【ストーリー】EPISODE 7-88-18

| EPISODE ◆ 7-88-18 難航トランスポート! 深淵の支配者 |
登場人物
グリム、シルバー
テキスト全文
グリム:「!! 今の見たか、ユウ!ずっと先にトゲトゲした真っ黒い山があったゾ。」
シルバー:「あれが魔の山と呼ばれる霊峰だ。」
シルバー:「伝説によれば、かつてあの山には茨の魔女が居城を構えていたとか……。」
シルバー:「あの険しい山の先に、この国の王都、竜の都と黒鱗城がある。」
グリム:「うげっ! じゃあオレ様たちあのとんがった山を登るってことか!?」
シルバー:「野営地で空を飛べる騎獣を借りられるかもしれないが……」
シルバー:「魔の山には常に暗雲が立ちこめ、ドラゴンの許しを得ていない者には雷が落ちると言われている。」
シルバー:「それが外からの侵入者を退ける要塞の役割を果たしているというから……」
シルバー:「空を突っ切ることは難しい……と思う。」
グリム:「オレ様たちが運んでるのは、そのドラゴンの卵なんだゾ!?」
シルバー:「全ては野営地に行ってみないことには、だな。」
シルバー:「!! この足音は……。」
グリム:「『銀の梟』のヤツらだ。どうする?」
シルバー:「前方の茂みに隠れ、通り過ぎるのを待つ。そして……」
シルバー:「油断している奴らを背後から襲い、こちらの被害を最小限にしつつ勝利する。」
選択肢:
├ [ やっぱり戦うんですね ]
└ [ 奇襲作戦なんて、意外と…… ]
── 分岐:【やっぱり戦うんですね】 ──
シルバー:「ああ。各個撃破して数を減らしておかないと、後々包囲される危険性が高まる。」
── 分岐:【奇襲作戦なんて、意外と……】 ──
シルバー:「……意外か?幼い頃から何度も親父殿に言われてきたからな。」
シルバー:「緊急事態の時は“正々堂々”なんてものは庭の鶏にでも食わせておけと。」
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シルバー:「こう思うと……」
シルバー:「口調こそ違うが、現役時代と言っていること自体はあまり変わっていなかったんだな、親父殿は。」
シルバー:「……来た。いくぞ!」
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