【ストーリー】EPISODE 7-315 激闘インタラプト!

| EPISODE ◆ 7-315 激闘インタラプト! 深淵の支配者 |
登場人物
マレウス、イデア、グリム、S.T.Y.X.所員、シルバー、オルト、セベク
テキスト全文
── ハーツラビュル寮 ──
マレウス:「おやおや。最初の威勢の良さはどうした?」
マレウス:「僕の首をはねる……だったか。フッ、それこそ夢物語だな。」
マレウス:「!?」
マレウス:「……ハァ、また僕を別の場所へ転送するつもりか。何度やっても同じことだ。」
マレウス:「お前たちも大概諦めが悪い……。」
── 作戦司令本部 ──
イデア:「……よし! 転送完了。」
イデア:「すぐに次の寮の出撃準備を終わらせないと。」
グリム:「なあイデア、戦いが終わったみんなはどこに行っちまってるんだ?」
イデア:「疲労を回復するために、保健室で待機してもらってる。」
イデア:「……ほら。」
イデア:「彼らが戦ったのはあくまで仮想空間。」
イデア:「肉体が負傷したわけじゃないけど、疲労は」
イデア:「脳やメンタルにも蓄積するものだからね。」
イデア:「夢見が悪かった時、起きてもなんだか疲れが」
イデア:「抜けてない……とか、経験あるでしょ。」
選択肢:
├ [ 気分が重いと身体も重くなる……的な? ]
└ [ 病は気から、みたいな? ]
イデア:「そう。彼らには現実世界に戻ってからも、キリキリ働いてもらわなきゃいけませんからな。」
イデア:「この音は……『S.T.Y.X.』からだ。もしかするとリリア氏の魔石器の続報かも!」
イデア:「はい、こちら討伐イベ本部。」
S.T.Y.X.所員:「ご報告です。」
S.T.Y.X.所員:「例の『工具』ですが、赤竜の国への中継国である輝石の国の分配センター内で発見されました!」
イデア:「イエス決まったよし!!」
シルバー:「よかった……!」
S.T.Y.X.所員:「送り状を持つ発送者本人、または本人の委任状が必要とのことでしたが、」
S.T.Y.X.所員:「黎明の国の魔法機動隊(マジカルフォース)より緊急で令状を発行。無事回収できる見込みです。」
イデア:「回収したら、急いで強度テストよろシャス!」
S.T.Y.X.所員:「了解!」
イデア:「頼む……ドラゴンに対抗できる、伝説の工具であってくれ~!」
オルト:「兄さん、僕からも報告させて。」
オルト:「現在、IDの振り分けが終了しているナイトレイブンカレッジの教員の夢に渡り……」
オルト:「ディア・クロウリーさん、モーゼズ・トレインさん、」
オルト:「デイヴィス・クルーウェルさん、アシュトン・バルガスさん……」
オルト:「それから、ミステリーショップのサムさんを覚醒に導くことに成功したよ。情報共有ののち……」
オルト:「彼らにはナイトレイブンカレッジの生徒の覚醒、および現状説明の任務にあたってもらうことになった。」
オルト:「僕は先生たちの夢渡りをサポートする予定。」
イデア:「了解。引き続きよろしく、オルト。」
オルト:「任せて! それじゃあ、兄さんも頑張ってね!」
セベク:「今の話を聞いて、ふと疑問に思ったのだが……。」
セベク:「イデア先輩は何故、ナイトレイブンカレッジの教職員を先に起こさなかったのだ?」
セベク:「もし彼らがここにいれば、頼もしい戦力だっただろうに。」
イデア:「そんなの決まってるじゃん。」
イデア:「たとえ夢の中であっても、生徒をオーバーブロットさせて戦わせるなんて、」
イデア:「大人が……しかも教師がOKするわけないだろ?」
セベク:「そ、それは……確かに。」
イデア:「このクソ忙しい時に、正論でギャーギャー言われたらたまりませんからなぁ!」
イデア:「ってことで、次のバトルマップ、調整完了!」
イデア:「さぁて、次にマレウス氏に挑んでもらうのは……ゲージ満タンのこの寮だ。ヒヒッ!」

