【ストーリー】PROLOGUE-6 特例トライアル!

| PROLOGUE ◆ 6 特例トライアル! Welcome to the Villains' world. |
登場人物
グリム、ゴーストたち、クロウリー
テキスト全文
── オンボロ寮‐廊下 ──
グリム:「ふな゛~~~~~~ッ!!!」
ゴーストたち:「ヒ、ヒィ~~~! 消されちまう!逃げろ~~っ!!」
グリム:「あ、あれ? 勝っ……た?」
選択肢:
├ [ すごかったよ! ]
└ [ ありがとう ]
グリム:「ハヒ、ヒィ……こ、怖かっ……」
グリム:「いや、ぜんぜん怖くなかったんだゾ!」
グリム:「グリム様にかかればチョロいんだゾ!どうだあ、お化けめ! 参ったか!」
クロウリー:「こんばんはー。優しい私が夕食をお持ちしましたよ。」
クロウリー:「……って、それは先ほど入学式で暴れたモンスター! 追い出したはずなのに、何故ここに!?」
グリム:「フン! オレ様がお化け退治してやったんだゾ!感謝しろっ!」
クロウリー:「ん? どういうことです?」
クロウリー:「そういえばこの寮には悪戯好きのゴーストが住み着き、生徒たちが寄りつかなくなって」
クロウリー:「無人寮になっていたのを忘れていました。しかし、ふぅむ……」
クロウリー:「貴方たち2人で協力してゴーストたちを追い出してしまうとは。」
グリム:「協力とは聞き捨てならねーんだゾ。」
グリム:「ソイツはほとんど見てただけだったし?オレ様はツナ缶が欲しくてやっただけだし?」
グリム:「……って、あっ!オレ様、まだツナ缶もらってねーゾ!」
クロウリー:「おふたりさん。ゴースト退治もう一度見せてもらえます?」
グリム:「でもゴーストは全部追い払っちまったんだゾ!」
グリム:「それより、ツーナー缶ー!」
クロウリー:「ゴースト役は私がします。」
クロウリー:「私に勝てたらツナ缶を差し上げましょう。私、優しいので。」
クロウリー:「では変身薬をごっくん!!」
グリム:「えぇ~。嫌なんだゾ。めんどくせーし、またコイツと一緒になんて…」
選択肢:
├ [ 入学できるチャンスかもしれないよ ]
└ [ ツナ缶ゲットチャンスですぜ、旦那 ]
グリム:「ぐぬ……」
グリム:「これで最後なんだゾ!今度こそ絶対絶対、ツナ缶よこすんだゾ!?」
< >

