【ストーリー】EPISODE 17 特別なご褒美

| - 特別なご褒美 - |
登場人物
レオナ、ラギー、グリム、カリム、ジャミル、ヴィル、クルーウェル
テキスト全文
── メインストリート ──
レオナ:「ラギー、テメェ結局ヘマ踏んでたじゃねえか。」
ラギー:「オレのせいじゃないッスよ。」
ラギー:「スコールなんて変にこだわった環境設定してる学園側に文句言ってほしいッス!!」
選択肢:
├ [ ファッションショー大盛況でしたね ]
└ [ ファッションショー素敵でした ]
── 分岐:【ファッションショー大盛況でしたね】 ──
レオナ:「当然だろ?この俺がサービスしてやったんだ。」
── 分岐:【ファッションショー素敵でした】 ──
レオナ:「あ?……」
レオナ:「なんだよ、見惚れたか?」
────
グリム:「オレ様とラギーは、ファッションショーを見られなかったけど……」
グリム:「どうせカリムとジャミルが頑張ったんだゾ。見なくてもわかる。」
カリム:「いやいや、レオナはどの妖精よりも綺麗だったぜ! オレびっくりしたよ。」
ラギー:「またまたあ、フォローなんてしなくていいんッスよ。カリムくんってほんと優しいッスよねえ。」
レオナ:「なんだテメェらの態度は。助けてもらった恩を忘れたのか?」
ジャミル:「日頃の行いじゃないでしょうか。」
カリム:「魔法石も取り戻せたし、これで学園も元通り。一件落着だな。」
???:「アンタたち。」
レオナ:「この声は……」
ヴィル:「終わったわね。」
ジャミル:「クルーウェル先生とヴィル先輩。随分タイミングがいいですね。」
クルーウェル:「シュラウドの作ったドローン中継で会場の様子は全て見ていた。」
レオナ:「……で?どうだったんだ? 俺たちのショーは。」
ヴィル:「……」
ヴィル:「……ふっ。合格よ。」
ヴィル:「実力以上を発揮できたんじゃない?コーチのアタシに感謝しなさい。」
カリム:「先生~~~!」
ラギー:「だからなんなんッスか、この茶番は。」
ジャミル:「まあ気持ちは少しわかる。レッスンはすごく大変だったからな。」
クルーウェル:「グッボーイなお前たちに……特別なご褒美を用意しているぞ。」
ラギー:「えっご褒美!?なんッスか!?」
クルーウェル:「俺の用意した……次の衣装だ!」
ジャミル:「次? 次ってどういう……」
ヴィル:「中継を見ていて確信したわ。アタシのプロデュースしたこのチームならまだまだ上を狙える。」
ヴィル:「パワーアップのためにラギーやグリム、ユウも入れて……」
ヴィル:「次は、ツイステッドワンダーランドで一番大きなコレクションに出るわよ!!!」
出るわけないだろッッッ!!!!!!!
<

