【VHOLUME】初心者攻略ガイド

『VHOLUME』を始めたばかりの人向けに、移動の基本や勢いを保つコツ、ルートの覚え方、タイム短縮の考え方を解説。走る・ジャンプ・登る・スライドを使い分け、失敗を減らしながら各ステージを効率よく攻略するための初心者向け情報をまとめています。
目次 (初心者攻略ガイド)
初心者が最初に覚えること

『VHOLUME』は、走る、ジャンプする、登る、スライドするといった移動を組み合わせてステージを進む一人称視点のパルクールゲームです。
単純にゴールへ向かうだけでなく、勢いを維持しながら効率のよいルートを探すことが重要です。各ステージには目標タイムが設定されており、同じステージを繰り返し攻略することで、より速いルートやショートカットを見つけられる作りになっています。
初めから最速タイムを狙う必要はありません。まずは基本操作とステージの構造を覚え、安定してゴールできるようになることを優先しましょう。
まずは移動の基本を覚える

走る・ジャンプ・登る・スライドを使い分ける
本作の基本となる移動は、走る、ジャンプ、登る、スライドの4種類です。
障害物ごとに操作を区切るのではなく、走った勢いをジャンプやスライドへつなげ、そのまま次の足場へ移動することが重要になります。
特にジャンプ後の着地で止まってしまうと、それまでに得た勢いを失いやすくなります。着地点だけを見るのではなく、その次に向かう場所まで確認しながら移動すると、動きをつなげやすくなります。
スライドは加速にも使える
スライドは低い場所を通過するためだけの操作ではなく、速度を作るためにも利用できます。
速度が足りない場所では、スライドからジャンプへつなげることで勢いを作りやすくなります。ただし、平らな地面でスライドを続けると途中から減速するため、長時間スライドし続ければ速くなるわけではありません。
スライドで速度を作ったら、その勢いをジャンプなど次の動作へつなげることを意識しましょう。
勢いをできるだけ失わない

『VHOLUME』では、速く動くこと以上に、得た勢いを失わないことが重要です。
壁や障害物に正面からぶつかったり、着地後に立ち止まったり、必要以上に方向転換したりすると速度を落としやすくなります。
慣れないうちは無理に複雑な操作を狙わず、止まらずに通過できるルートを選びましょう。安定して移動できるようになってから、より速いルートへ切り替える方がタイムを縮めやすくなります。
ジャンプを連打しない
ジャンプは勢いを維持するうえで重要ですが、常にジャンプしていれば速くなるわけではありません。
すでに十分な速度が出ている状況で必要以上にジャンプすると、高く跳びすぎて次の足場へ合わせにくくなる場合があります。
ジャンプは、段差を越える、壁へ取り付く、現在の勢いを次の場所へつなぐといった目的に合わせて使用しましょう。
ステージは最初から最短ルートを探さない

初めて挑戦するステージでは、まずゴールまでの流れを把握することが重要です。
最初からショートカットを探し回るよりも、分かりやすい足場を使って一度ゴールし、どこを通れば先へ進めるのかを覚えましょう。
一度クリアした後で同じステージを走ると、遠回りしている場所や、別の足場へ直接移れそうな場所が分かりやすくなります。
本作はショートカットを見つけ、迷路のようなステージ構造を効率よく突破することもゲーム性のひとつとして用意されています。
周囲を見てルートを探す

ステージには複数の移動経路が存在するため、目の前の足場だけを追い続けると効率のよいルートを見落とすことがあります。
足場の高さ、壁の位置、段差、通路のつながりなどを確認しながら、次に移れそうな場所を探しましょう。
一度通ったルートだけが正解とは限りません。より高い場所や横方向にも視線を向けることで、移動距離を短縮できる経路が見つかる場合があります。
失敗してもすぐにやり直さない

ジャンプや着地に失敗しても、そのまま進行できる場合はすぐに最初からやり直す必要はありません。
初心者のうちはタイムよりも、ステージを最後まで進みながら各地点のつながりを覚えることが重要です。
失敗した場所から立て直す経験を重ねることで、登る操作を使える場所や、別の足場へ移動できる場所も把握しやすくなります。
安定してクリアできるようになってから、失敗した時点でやり直してタイムを狙うようにしましょう。
壁は移動経路として利用する

壁は単なる障害物ではなく、移動に利用できる場所があります。
ジャンプが少し足りなかった場合でも、壁へ接触して登ることで復帰できることがあります。また、ルートによっては壁を利用することで、通常とは異なる移動経路を作ることも可能です。
ただし、壁を利用して高く登れること自体が必ずしもタイム短縮につながるわけではありません。開発者からも、登り続けられる仕組みは探索や失敗からの復帰には利用できるものの、単純にゴールへ速く到達する手段ではないと説明されています。
タイムを縮めるときの考え方

まず安定してクリアできるルートを作る
タイムを狙い始める前に、同じルートを何度走っても大きな失敗をしない状態を目指しましょう。
速いものの成功率が低いルートより、少し遠回りでも安定して通過できるルートの方が、最初のうちは記録を更新しやすくなります。
ステージ全体を安定して走れるようになったら、時間がかかっている区間をひとつずつ短縮していきましょう。
速度が落ちる場所を探す
記録を更新できなくなった場合は、ジャンプの回数を増やすのではなく、どこで速度を失っているかを確認しましょう。
着地で止まっている場所、壁へ強くぶつかっている場所、大きく方向転換している場所などを見直すことで、同じルートでもタイムを縮められる場合があります。
開発者も、よいタイムを出すうえでは速度を適切に維持すること、最適な経路を見つけること、ジャンプする位置を正確にすることが重要だと説明しています。
ゴーストを参考にする

本作では、ほかのプレイヤーのゴーストを確認できます。
自分より速いゴーストを見ることで、通っているルートだけでなく、どこでジャンプしているか、どこで速度を落とさず通過しているかも確認できます。
自分では最短だと思っていた場所でも、ほかのプレイヤーがまったく異なる経路を使っている場合があります。タイムが伸びなくなったときは、ゴーストをルート研究に利用しましょう。
マルチプレイでもステージを攻略できる

『VHOLUME』は一人でも遊べますが、ほかのプレイヤーと同じステージを遊ぶこともできます。
まず一人で基本操作やルートを覚えてから、ほかのプレイヤーの動きを参考にすると、それまで気付かなかった移動方法やショートカットを発見しやすくなります。
タイムを競うだけでなく、ほかのプレイヤーがどのようにステージを移動しているかを見ることも攻略に役立ちます。
初心者が意識したい攻略ポイント

最初は速さよりも、基本操作とルートを覚えることを優先しましょう。
ステージを一度最後までクリアしたら、次は止まらずに走れる区間を増やします。その後、スライドやジャンプを使って勢いを維持し、安定してクリアできるようになってからショートカットを探すのがおすすめです。
目標タイムへ挑戦する段階では、ステージ全体を一度に改善しようとせず、速度が落ちている場所や失敗しやすい場所をひとつずつ見直しましょう。
『VHOLUME』では、複雑な操作そのものよりも、勢いを保つこと、効率のよいルートを選ぶこと、適切な位置でジャンプすることが重要です。まずは確実にゴールできる走り方を身につけ、同じステージを繰り返しながら少しずつルートを改善していきましょう。

