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青黒い霧が、
君たちを包み込んだ!
おおっと!
テレポーター!
いしのなかにいる
パーティーは全滅した。
と・・・、
壁に書いてあるだけだった・・・。
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* キケン! 立ち入り禁止! *
*** キケン! 立ち入り禁止! ***
** 命の保証はいたしません! **
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壁に真新しい看板が掛けられていた。
** 地獄に仏 **
** 迷宮にアブドゥルのタクシー! **
現在、無料サービス期間中!
営業は地下5階より下で展開中!
この機会に是非ともご体験ください!
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そのドアには
ぼろぼろになった木製の
看板が掛けられており、
ドアを施錠してたのであろう鎖は、
錆びついてその役目を果たしていないようだった
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部屋の中には、イスと机、
そして簡易寝台といくつかの日用品の
おさめられた棚があり
遠くない過去に誰かが
住んでいた気配を感じさせた。
部屋の棚に、
大きなキーホルダーが置かれており、
そこには同じ形をしたミスリル製の鍵が
いくつも掛けられていた。
かぎを
手に入れた。
(入手)ミスリルの鍵
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小さなネズミが部屋の中を
縦横無尽に走り回っていた。
それは目にも止まらぬスピードで、
君たちは動きをとらえるのがやっとだった。
「おい、そこのデカイの!
オイラの自慢の動きについてこれるかい?
だったら試にオイラを捕まえてみなよ!
もし捕まえることが出来たら、
いいものをプレゼントしてやるよ!」
君たちは、
軽々とネズミを捕まえた。
「なんてこったい
あんたらなかなかやるじゃないか!
約束通り、これをやるよ!」
短剣を手に入れた。
(入手)盗賊の短刀
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傷だらけの看板が掛けてあった。
** 注意!! **
ウサギに首をあたえないでください。
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その部屋には、
腐敗しきったモンスターの
死骸のほかには何もなかった。
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闇の中に、丸く、
そして赤く輝く
二つの瞳がじっとこちらを見つめている。
探しますか?
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(OK)
巨大な前歯が煌めいた!
モンスターがあらわれた!
(ボーパルバニーとの戦闘)