1_MAP_B7
【 x:1,y:17 】
おおっと!
テレポーター!
(転移)B6 x5y6へ
【 x:8,y:17 】
この先、トラップあり。
それでもキミたちは進む。
【 x:9,y:3 】
ターバンを巻いた砂漠の民が、
微笑みながら近づいてきた
「イラッシャイマセ!
こちらはアブドゥルのタクシー!
いまなら、特別キャンペーン中!
なんと無料で地下1階までご案内だよ!
さぁ、お帰りなら今すぐどうぞ!」
使いますか?
OK or Cancel
(OK)
B1 X13:Y0 へ移動
【 x:9,y:17 】
(ビースト666との戦闘)
戦闘終了後
B4 X17:Y09へ強制転送
【 x:10,y:3 】
見慣れぬ蝙蝠が、
眼前を飛び交い、
キィキィと奇声をあげつつ近づいてきた。
「人の薄皮をかぶる獣よ、
汝等の善行は、別の見方をすれば
ただの悪行であることを、努々忘れることなきよう、
精々、戯事に勤しむがよかろうぞ。」
そして蝙蝠は飛び去った。
【 x:12,y:3 】
B6シュートからの着地点
【 x:12,y:15 】
白髪だらけの年寄りが、
煙管を吸いながら君たちに語りかけた。
「あんさん、オイランには気をつけなされや。
あまり手を染めると、知らないうちに
どんどん生気を奪われちまうよ・・・。
このワシのようにナァ・・・。」
【 x:13,y:1 】
ハートをかたどる蛇の看板が、
ドアにかけられていた。
*** Harem of Lamias ***
【 x:14,y:8 】
その部屋の床に
奇妙な紙が落ちてある。
拾いますか?
OK or Cancel
(OK)
AdMob広告
【 x:14,y:10 】
妖乱で可憐なラミアが、
手招きをしている・・・。
招かれてみますか?
OK or Cancel
(OK)
ラミアは黙ったまま
君たちに捕り付き、
甘美な香りの吐息で君たちを包み込んだ。
(結果)
パーティーHP回復
※何度も可能だが、ランダム?で年をとる。
【 x:14,y:17 】
獣の咆哮がきこえる・・・。
【 x:15,y:5 】
部屋では数匹のカムロラミアが、
オイラン達のために花輪を造っていた・・・。
その姿は何処となく艶めかしげだった。
【 x:15,y:13 】
艶めかしい銀鱗のラミアが、
ドアの横に寝そべっていた。
「どちら様もこちら様も、
これより先は、
お気をつけなすってでありんす。」
「この先で、食用のウサギを
飼育中でありんす。
襲い掛かってくるざます。」
【 x:15,y:15 】
小さなウサギの檻には、鋭い牙をもったウサギが
腹をすかせている様子だった。
その部屋にいるウサギたちは、
君たちの事をじっと見つめていた。
そして部屋の奥にいた1人のラミアが、
君たちに話しかけてきた。
「ちょいと、おまいさん。
ここに何しに来なすったんでありんす?
ここは危ないでありんすよ。
あぁっ!いけない!」
モンスターがあらわれた!
(強制戦闘)
ボーパルバニー+3
ボーパルバニー+4
ラミアバニーテイマ
との戦闘。
【 x:16,y:1 】
ドアの前に、
上半身は裸の女、下半身は蛇の姿の怪物が、
魔法の杖を掲げて立っていた。
そしてその魅力的な美声で、
君たちに語りかけてきた
「初会でありんす。殿方様、
ここは御方様の心と魂を
永劫に癒やすHaremにありんす。」
「どうぞ、御方様も豊穣の桃の香と、
官能の柘榴と、そして
麗しい王女の愛撫を堪能して下さりんす。
宜しくお願いしんす。」
【 x:16,y:12 】
「あぁ・・・
ちょっとそこの、おまいさん・・・。
おまいさんに、頼みがありんす
おいらん姉さんの
持ち物をちょっと拝借しちまって・・・。」
「それでこんなところで
罰せられてるでありんす・・・。
どうか、おまいさんのお力で、
この鎖をどうにかできんかえ?」
君たちは、軽々と鎖を断ち切った。
「ありがとうでありんす。
これは僅かばかりの謝礼でありんす。
どうか納めくだしんす。」
カムロラミアは、君たちの体に1度
艶かしく巻きついたあと、
闇の中に去っていった。
指輪を
手に入れた。
(入手)レベッカリング
【 x:18,y:4 】
百合と桜と薔薇の花と、
桃と無花果と柘榴の実が
ドアの周りに飾られていた
*** 花魁道中 ***
【 x:19,y:2 】
白と黒と、そして薄桃色で飾られたその部屋には
荒ぶる闘争心を静める桃の香りが満ちていた。
「初会に御目文字ありんす。
私はこのハレムの花魁、レベッカ。
以後良しなに。」
「ここでは貴方方に
癒やしと、魅惑と、誘惑と、
そして少しの緊張感を
ご堪能していただきたいと
思うておるでありんす。」
「どうぞ、御緩りとお遊びくださりませ・・・。」
【 x:19,y:7 】
その部屋は畳み敷きで、
薄紅色の幕が掛けてあった。
梅の花に行燈と煙草盆と香具、
そして布団と枕が二つ置かれてあった。
部屋には艶めかしい香りが充満していた。