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【 x：0，y：19 】
その部屋の床に
奇妙な紙が落ちてある。
拾いますか？
OK or Cancel
（OK）
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【 x：1，y：9 】
壁に木製の看板が掛けてあった。
新商品！！
**ミスリルガントレ**
入荷しました！
ボルタックの半分は、
やさしさで出来ています。
*ボルタック商店*
（モルドールチャージカード使えます。）
（結果）ボルタック商店に新商品が追加される
【 x：3，y：7 】
＊求人情報＊
＊＊従業員募集＊＊
死体にタンポポをそえるだけの
カンタンなお仕事だお！
連絡先：カント寺院
【 x：5，y：4 】
扉には薄汚れた看板が
掛けてあった。
* 近衛兵 屯所 *
【 x：5，y：13 】
迷宮の暗闇に溶け込むほどの
真っ黒いネコが、鋭い眼光で
こちらを睨んでいた。
「おぬし、死相が見える。」
「ボルタックの看板は、
７階までの各フロアに
１つづつ存在する。」
「心して行くがいい。
にゃっはっはっ。」
そういうとネコは再び闇へ消えていった。
【 x：6，y：3 】
部屋には不思議な香りの
水の湧く台座があった。
台座には「近衛兵 専用」と書いてある。
飲みますか？
OK or Cancel
（OK）
パーティHP回復
（＃１クリア称号を持つキャラのみ？）
【 x：7，y：7 】
レンガ造りの壁に、
汚いメッセージが書いてあった。
おやおや、勇者の御一行様じゃないか。
まだ生きてたのかい？なかなかしぶといね。
あきらめて帰るのなら、さぁ今のうちだよ！
なぁに、いわゆる
おきまりの言葉ってやつさ！
【 x：11，y：18 】
深層からの遍く罪
訪れ給う、汝が声に！
ご主人様、
お呼びにより参上しました！
モンスターがあらわれた！
（飽食の魔神と戦闘）
【 x：12，y：18 】
*第２の罪*
飽食の魔神
【 x：16，y：4 】
屈強そうなリザードマンが、
地面にすわりこみ、
自分の剣を砥石にあてていた。
「あぁ、だめだなこりゃ。」
「おい、そこの突っ立ってるアンタ、
アンタ切れ味のいい剣もってないか？
もってたら譲っておくれよ。
見ての通り俺の剣は、
もう使い物になりそうにないんだ。」
「なんだ、よさそうな剣は
持ってないようだね。
手に入ったら、またよろしく頼むよ。」
（バスタードソードを所持）
「おぉ、それだ、あんたの持ってる
そのバスタードソードをもらおうか、
タダとは言わない。
お礼にこれを持って行きな。
なにかの役に立つよ。」
石を
手に入れた。
（入手）古びた砥石
【 x：17，y：14 】
迷宮の暗闇に溶け込むほどの
真っ黒いネコが、鋭い眼光で
こちらを睨んでいた。
「おぬし、死相が見える。」
「バードの罠外し能力は、
盗賊よりも少し劣る。」
「心して行くがいい。
にゃっはっはっ。」
そういうとネコは再び闇へ消えていった。
【 x：18，y：1 】
黄土色のフードをかぶった僧侶が、
小さな彫像に祈りをささげている。
「勇者よ、私の警告に耳を向けなさい。
諸君に少しだけ、この迷宮での
助言を与えよう。」
「諸君らは魔法や魔法のスクロールの
魔力を持ってこの迷宮の
地図を知ることができる。」
「だが、場所によってはその魔力が
封じられ、地図を見ることが
出来ないこともある。」
「そしてさらに・・・。
地図だけでなく、諸君らの
魔法そのものがすべて封じられる場所も
あるということを覚悟しておくといい。」
