3_MAP_B1
【 x:2,y:15 】
そのドアには、木製の豪華な看板が、
掛けてあった。
** 近衛兵屯所 **
【 x:4,y:12 】
部屋の中には、たくさんの木箱や、
麻袋があり、その中には食料が
入っていた。
【 x:5,y:9 】
扉にはミスリルの南京錠が
掛けられていた。
(必要)???
【 x:5,y:12 】
部屋の中には、水の入ったビンが
たくさん並んでいた。
【 x:5,y:14 】
** 食料庫 **
無断での持ち出し禁止!
【 x:7,y:19 】
革の鎧を着た近衛兵が立っていた。
「ここは近衛兵の屯所。
我が隊では、現在新兵を募集しているぞ。」
【 x:8,y:1 】
扉には真鍮製のカギが
かけられていた。
(必要)???
【 x:10,y:15 】
部屋には不思議な香りの
水の湧く台座があった。
台座には「近衛兵 専用」と書いてある。
飲みますか?
OK or Cancel
(OK)
パーティHP回復(過去作のクリア称号所持者のみ)
【 x:11,y:2 】
灰色のローブを着た女が話しかけてきた。
「獲物を探しているのかい?
そんなにあわてる必要なんてないさ。
ここではお前たちが獲物なんだよ。
なにも心配することは無い、
すぐに向こうから死がやってくるから。」
【 x:11,y:5 】
壁に木製の看板が掛けてあった。
新商品!!
**ロングボウ**
入荷しました!
買い物してから寝てください。
*ボルタック商店*
(モルドールチャージカード使えます。)
(結果)ボルタック商店に新商品が追加される
【 x:12,y:12 】
屈強な戦士が、自分の鎧を磨いていた。
「将軍なら、奥の部屋にいるよ!」
【 x:14,y:11 】
1人の近衛兵が語りかけてきた。
「この迷宮に踏み入れた君たち、
ここでは君たちは
選ばれた勇者でもなければ、
敬愛される英雄でもない。」
「君たちは狩られる者なのだ!」
「背中に気を付けろ。君の影から、
その先から、曲がり角から、扉の向こうから、
奴らが君たちを命を狙っている。」
「奴は君たちを邪悪な肉塊としか思わない。
死は常に君たちの隣りにある。」
「しかしあきらめるな。
仲間と共に幾多の戦いを乗り越え、
いくつもの扉と闇を抜けたその先にこそ、
輝く魂の栄光があるだろう!」
【 x:15,y:17 】
** 近衛兵 将軍 **
ジェネラル・ルチ
ルチ将軍は、現在、在室中
【 x:16,y:11 】
(ミノタウルスとの戦闘)
(入手)ミノタウルスの角
【 x:16,y:12 】
扉の向こうから、
獣の呻き声が聞こえる・・・。
【 x:17,y:15 】
部屋の中には、
将軍用のみごとな鎧や盾が
いくつも並べられていた。
【 x:19,y:15 】
きれいに磨かれたテーブルと
椅子が並んだその部屋は
隅々まで清掃がいきわたっていた。
そして部屋の中央奥に
一際磨き上げられた大きな鏡が
どっしりと備え付けられていた。
(ルチ将軍の腕章所持)
おおっと!
鏡に吸い寄せられた!
テレポーター!
(B10 X0:Y8へ転送)
【 x:19,y:17 】
「諸君!よくぞきた!
諸君らのことは知らぬ。
だが、諸君らが来ることは知っていた!
吾輩は近衛兵皇国勇士将軍ジェネラル・ルチ。」
「レベルは1300である!」
「諸君らの試練は
この迷宮の下層に留置されている
「秩序のナイフ」を持って帰る事である!」
「それこそが、この国の勇者の証であり、
名誉ある「皇国勇士」の称号を
得るための唯一の試練なのだ!」
「ナイフを留置してある部屋に入るには、
吾輩の部下であるへムラーと
ステッラの2人に勝利し、
さらにナイフを守護しているドラゴンと戦い、
勝利する事が必要である!」
「この迷宮には魔物が住んでおり、
ナイフを得るには多くの
苦難が待ち構えていよう!」
「だが、その苦難を乗り越える事こそが、
皇国勇士の勇気と力の証となるのだ!」
「なお、すでにこの国の
近衛兵であるものには、
迷宮内の各所で少しばかりの
優遇措置を受けられるようになっておる。
遠慮なく有効活用してくれたまえ。
ではゆくのだ!」