4_MAP_B5
【 x:0,y:19 】
壁に木製の看板が掛けてあった。
新商品!!
**オーガハンマー**
入荷しました!
そんな装備で大丈夫か?
*ボルタック商店*
(モルドールチャージカード使えます。)
(結果)ボルタック商店に新商品が追加される
【 x:5,y:17 】
ターバンを巻いた砂漠の民が、
微笑みながら近づいてきた
「イラッシャイマセ!
こちらはアブドゥルのタクシー!
なんと1000Gで地下1階までご案内だよ!
さぁ、お帰りなら今すぐどうぞ!」
使いますか?
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(OK)B1 X0:Y0へ転送
【 x:5,y:19 】
年老いた小さなノームが、
安楽椅子に腰かけて、
細長い木製のパイプをふかしていた。
「おんしゃらぁ、冒険者だねぇ?
いいかぁえ、カント寺院の、
クソ坊主にだまされちゃいかんよ。
奴らが信じてんなぁ、神じゃねぇ、
金じゃよ。金!」
【 x:7,y:3 】
年老いたドワーフがひとり、
地面にすわりこんでいる。
「俺、最近思うんだ・・・。
俺はドワーフとかじゃなくて、
ただのプログラムの
データなんじゃないかってね・・・。」
「ずっとここにいるし、
この場所から動くこともできない。
しかも喋れるのは
このセリフだけなんだぜ・・・?」
「オマエはどうだよ?
自分が自分の意思で
動いてるっt思えるか?」
「オマエは、
何か大いなる意思があって、
その中のデータの1つだって
感じたことはないかい?」
【 x:8,y:5 】
部屋の中に
1冊の本が落ちていた。
[レベル5 おいしい料理]を
手に入れた。
【 x:16,y:0 】
灼熱の炎を身にまとった悪魔が、
君たちに襲いかかってきた!!
モンスターがあらわれた!
(バルログとの戦闘)
[シルマリルの宝玉]を
手に入れた。
【 x:16,y:1 】
扉の向こうから、
悪魔のうめき声が聞こえる。
【 x:16,y:15 】
(「下がる階段」と表示されるが実際は上がる階段)
【 x:17,y:3 】
その部屋の床に
奇妙な紙が落ちてある。
拾いますか?
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(OK)
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