4_MAP_B7
【 x:3,y:19 】
その部屋の床に
奇妙な紙が落ちてある。
拾いますか?
OK or Cancel
(OK)
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【 x:5,y:9 】
ターバンを巻いた砂漠の民が、
微笑みながら近づいてきた
「イラッシャイマセ!
こちらはアブドゥルのタクシー!
なんと1000Gで地下1階までご案内だよ!
さぁ、お帰りなら今すぐどうぞ!」
使いますか?
OK or Cancel
(OK)B1 X0:Y0へ転送
【 x:6,y:1 】
鎧を着た戦士が、
地面に突き刺さった剣を
引き抜こうとしている。
「んーーーっ!
うぅーーんっ!
だめだ、引き抜けないっ!」
「おぉ、ちょうどいい所にきてくれた。
私の名前はガラハド
よかったらこの剣を引き抜くのを
手伝ってくれないか?」
手伝いますか?
OK or Cancel
(OK)
ガラハドと力をあわせて
剣を引き抜いた!
「おおっ!やったぞ!」
「ついにねんがんの
カシナートの剣を
てにいれたぞ!」
(下記より選択)
「よかったね」
「殺してでもうばいとる!」
「たのむ!ゆずってくれ!」
(「よかったね」を選択)
「ありがとう!
これで私も立派な戦士だ!」
ガラハドは立ち去った。
(「たのむ!ゆずってくれ!」を選択)
「だめだ!いくらつまれても
ゆずれん!」
ガラハドは立ち去った。
(「殺してでもうばいとる!」を選択)
「な、なにをする きさまらー!」
ドカッ!ボカッ!!
バキッ!
君たちは、ガラハドから
カシナートの剣を奪い取った。
剣を手に入れた。
(カシナートの剣を入手)
※wiki管理人は「よかったね」を選択しています。
他2つを選択した場合、今後どのように影響するかは分かりません。
【 x:10,y:9 】
部屋の中は怪しげな薬品の
詰まった棚と、手術用の器材が
無数に並べられており、
中央には血に染まった寝台が
置かれていた。
「アマランス肉体改造所へ
ようこそ・・・。」
「私はアマランス、
ここで闇の商売をしている。
あなたも肉体改造をお望みかな?」
属性変更 200000G
性別変更 500000G
種別変更 800000G
やめる
「己に不満が出たら、
また来るがよい」
【 x:10,y:10 】
(1) 「ぬぅ?なにやつ?!」
「おのれ、今の話をきいておったな!?」
「細菌をばらまき、死人を増やし、蘇生料金で
我がカント寺院が丸儲けし、
やがて国の実権を握るこの計画!
聞かれてしまったらには
生かして帰すわけにはいかぬ!」
「大僧正様!
全部しゃべってはなりませんっ!」
「しまったっ!
こうなればやむを得ぬっ、
皆殺し、いや、皆ロストにしてくれるっ!!」
「者どもー!曲者だー!
であえー!であえー!」
モンスターがあらわれた!
(プリーストオブカント)との戦闘
(2) (戦闘後)
成敗っ!
部屋の中に、瓶詰された
液体が沢山ならんでいた。
どうやら細菌の浄化剤のようだ。
[魔性浄化剤]を
手に入れた。
[アブリエルのハート]を
手に入れた。
【 x:10,y:11 】
扉の向こう側から、会話が聞こえる・・・。
「うへへ、大僧正さま、
これが今月の儲けでございます。」
「む・・・、なんだこれは、
先月より儲けが少ないではないか。」
「はい、それが寺院以外に、
国が感染対策を
はじめたものですから・・・。」
「なるほど・・・。まぁこの魔法の細菌も
そのうち抗体ができるだろうから、
仕方がないか・・・。」
「しかし、大僧正様、その問題に関しては、
国が抗体を完成させるまでに、
あたらしい細菌を開発するように
部下に申し付けております。」
「ふふふ、寺院蘇生担当の
おぬしも悪よのぅ。」
「はっ、はっ、はっ。
大僧正さまにはかないませぬ・・・。」
「どぅわっ!はっはっはっはっ!」
【 x:18,y:9 】
** The Txxplx xf cxnx **
* Secret ward *
【 x:19,y:1 】
部屋の中に
1冊の本が落ちていた。
[おちゃめな殺人クッキング]を
手に入れた。