7_MAP_B3
【 x:0,y:17 】
黒剛石で造られたモニュメントがあり、
中央にこう書かれていた。
**ルーンゲート**
彼方と此方を紡ぐ門
使用しますか?
【 x:2,y:12 】
迷宮の暗闇に溶け込むほどの
真っ黒いネコが、鋭い眼光で
こちらを睨んでいた。
「信じるか、信じないか。
役に立つかはキミ次第!」
「プロテクションってのがあるのさ。
そいつがあれば、対象の種族と
戦うのがちょいと有利さ。」
「どう?役に立つでしょ?
全米が興奮するよね!」
そういうとネコは再び闇へ消えていった。
【 x:3,y:3 】
暗い通路を一瞬の
煌めきが君たちを怯ませた
「ウスノロさんたち!
通行料は頂いておくよ!」
(-1000Gold)
【 x:5,y:0 】
迷宮の暗闇に溶け込むほどの
真っ黒いネコが、鋭い眼光で
こちらを睨んでいた。
「信じるか、信じないか。
役に立つかはキミ次第!」
「召喚魔法を成功させたければ
沢山の敵を倒しておかなきゃね。」
「どう?役に立つでしょ?
全米が興奮するよね!」
そういうとネコは再び闇へ消えていった。
【 x:8,y:18 】
迷宮の暗闇に溶け込むほどの
真っ黒いネコが、鋭い眼光で
こちらを睨んでいた。
「信じるか、信じないか。
役に立つかはキミ次第!」
「モンスターのなかには
後列にも直接攻撃してくる
やつがいるから
注意しときなよ。」
「どう?役に立つでしょ?
全米が興奮するよね!」
そういうとネコは再び闇へ消えていった。
【 x:8,y:0 】
その部屋の地面は他よりも柔らかく、
赤黒い色をしており、
部屋の中央は少し盛り上がっていた。
そしてそこには
東洋風の装飾を施した
妖しく煌めく直刀が
深々と突き刺さっていた。
キミ達は興奮しながら、
その刀の柄を握り、
おさえきれないこの気持ちを
両腕に込めて、
伝説の勇者になったつもりで
その刀を引っ張った
だが、その気持ちはむなしく
刀はびくともしなかった
キミ達はもしかしたら
自分は伝説の勇者では
ないのだろうかという不安と、
いやきっと勇者じゃなくても
何かの条件がそろえば
抜けるに違いないという期待を
心の奥底に秘めながら
黙ってため息をついた
※あとで来る
【 x:9,y:9 】
その重苦しく仄暗い部屋を
金色と銀色の鬣が、淡く照らしている。
その正体はライオンだった。
隆々とした四肢の先には石畳も
穿つであろう金剛の
鋭利な爪が輝いている。
喉の唸りが、目の瞬きが、
鼻腔の膨張が、犬歯の煌めきが、
君たちに重圧をかけてくる。
そして雷轟の如き雄叫びが
迷宮に響いた!
「我が名は魔王マルバス!
主命により、汝らを滅せんとす!」
モンスターがあらわれた!
(ヘルドッグ、スケルトン、スケルトンプリンス、マルバス)
マルバスの鏡を
手に入れた。
【 x:9,y:6 】
赤銅の扉には、猛るライオンの
姿が描かれており、
その下にこう書かれている
** 魔王 マルバス **
【 x:16,y:1 】
王国の下級兵士と思われる団体が
部屋の中でキャンプをしていた
「どうやら魔法の鏡は3枚に
割られて、それぞれを魔界から
召喚された悪魔が所有しているらしい。
単純な話だな。」
「つまり、そいつらをぶっ倒して、
さらに鏡を持ち去った張本人の
魔導士だか悪魔だかを
倒してしまえばいいってことだ。」
【 x:18,y:19 】
床の上に
奇妙な巻物が落ちている。
拾いますか?
OK or Cancel
(OK)
新商品!!
**ラパクスシールド**
入荷しました!
*ボルタック商店*
(モルドールチャージカード使えます。)
【 x:18,y:17 】
部屋の中に1冊の本が落ちてある。
表紙にはラツキン達が
仲良く酒を飲みながら
一家団欒していた。
君たちがそれを拾おうとすると、
どこからかモンスターが
襲いかかってきた!
モンスターがあらわれた!
(ボーパルバニー、ゴブリンドルイド)
ラズーカの家庭料理を
手に入れた。