7_MAP_B5
【 x:1,y:16 】
迷宮の暗闇に溶け込むほどの
真っ黒いネコが、鋭い眼光で
こちらを睨んでいた。
「信じるか、信じないか。
役に立つかはキミ次第!」
「スペシャルパワーを使うことで
魔法を習得できるアイテムが
あるんだって。」
「どう?役に立つでしょ?
全米が興奮するよね!」
そういうとネコは再び闇へ消えていった。
【 x:1,y:11 】
迷宮の暗闇に溶け込むほどの
真っ黒いネコが、鋭い眼光で
こちらを睨んでいた。
「信じるか、信じないか。
役に立つかはキミ次第!」
「魔法の指輪の力を使えば、
魔力が増えるんだとさ。」
「どう?役に立つでしょ?
全米が興奮するよね!」
そういうとネコは再び闇へ消えていった。
【 x:5,y:6 】
部屋の中に1冊の本が落ちてある。
表紙にはヌルヌルのヒキガエルを
両手に持った女の魔法使いが
描かれていた。
君たちがそれを拾おうとすると、
どこからかモンスターが
襲いかかってきた!
モンスターがあらわれた!
(ハイピクシー、シザーキャンサー、レッドコルセア)
ソーンがエプロンに着替えたらを
手に入れた。
【 x:9,y:11 】
銀髪を逆立てたフランス人の男が
奇妙なポーズで立っていた。
「ボンジュール!
毎度おなじみポルナレフのタクシー!
なんと 200 Gで目的地までご案内だ!
さぁ、お乗りなら今すぐどうぞ!」
使いますか?
OK or Cancel
(OK)
スタート地点に戻る
【 x:12,y:12 】
黒剛石で造られたモニュメントがあり、
中央にこう書かれていた。
**ルーンゲート**
彼方と此方を紡ぐ門
使用しますか?
【 x:12,y:3 】
部屋の上部の壁に穴があり、
そこから木製の滑り台が降りてある。
その滑り台から、一人の人間が
滑り降りてきた。
「はーい、こんにちは。
ばくさんです。そしてこれが、
ばくさんの不思議なカバン。」
「よいこのみんな、元気かな?
おや、君のカバンは小さいね。
そうだ、ばくさんがもっと
大きなカバンにしてあげよう。」
「でもね、よいこのみんな。
世の中には商売という厳しい掟があるんだ。
君のカバンを大きくするには、
お金が必要なんだよ。」
「よいこのみんなのおこづかい、
30000 Gでもっと大きなカバンに
してあげるよ。」
払いますか?
OK or Cancel
(OK)
「よし、じゃぁ、みててごらん。
ばくばくばーくーー!」
「さぁ、できた。
これでもっとたくさんの素材を
カバンに入れられる。よかったね。
ばくさんは、よいこのみんなの味方だよ。」
(効果:素材MAX+10)
【 x:14,y:8 】
空気さえもが威圧してくるその部屋で、
君たちの眼前に巨大な
ワニが鎮座していた。
その背中には鋼の如き暗黒で冷たく鋭い
鱗が突起し、無数の針山となり、ワニの
呼吸の流れに合わせてゆれている。
左右に離れた赤い瞳は、
君たちを見定めているのか、
それとも単に泳がせているだけなのか、
それを知る術はなさそうだ。
そのワニの姿のさらに奥に、
白いひげを顎にたくわえた老人が
右肩に大鷲を載せて立っていた。
そうだ、その老人のほうが本体だ!
君達に威圧を与えていた本体だ!
老人の黒い瞳が、憤怒の紅蓮に
変異したとき、君たちをさらなる
恐怖の深淵に落とし込む!
そして雷轟の如き雄叫びが
迷宮に響いた!
「我が名は魔王アガレス!
主命により、汝らを滅せんとす!」
モンスターがあらわれた!
(トロルキング、アイアンゴーレム、アガレス)
アガレスの鏡を
手に入れた。
【 x:16,y:1 】
その扉には曰くありげな
魔法の杖を携えた
悍ましい老人の姿が描かれており
眼光鋭いその両の瞳が
君たちを睨んでいた。