7_MAP_B6
【 x:0,y:0 】
部屋の中に1冊の本が落ちてある。
表紙にはとてもきれいな
見栄えの良い料理が
描かれている。
君たちがそれを拾おうとすると、
どこからかモンスターが
襲いかかってきた!
モンスターがあらわれた!
(ファイアエレメント、アイスエレメント、アースエレメント)
インスタばえクッキングを
手に入れた。
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その部屋には
いくつかのからくり人形が
狂ったように踊っていた。
その動きをよく見ていると
なにか一定の模様を描くように
動いている。
やがてそのうちの
ネズミに似た姿をした1つの
人形が動きを止めて、
君たちに話しかけてきた。
「オレたちに気を取られている
ヒマがあるのかい?」
モンスターがあらわれた!
(デスデザイナー、パペットペット)
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黒剛石で造られたモニュメントがあり、
中央にこう書かれていた。
**ルーンゲート**
彼方と此方を紡ぐ門
使用しますか?
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フードをかぶった人間型の
大きな彫像が見える。
彫像の前には新しめの
お香が焚かれている。
その彫像のほとんどは
別の場所で見飽きた
同じようなものだったが、
その中にセクシーな彫像があった。
モンスターがあらわれた!
(マーフィーのむすこ、マーフィーのいとこ、マーフィーワイフ)
【 x:6,y:10 】
その扉には
猫とヒキガエルと人間の顔をした
蜘蛛の姿の悪魔の
レリーフが彫られていた
【 x:6,y:7 】
B7へ
【 x:7,y:12 】
部屋に粘りつく暗影が、
ゆっくりと姿を表した。
君たちの眼前に巨大なカエルに
跨っているのは、右半身は人間の女で、
左半身は悪魔の姿。
深緑色の粘つく液体が床に溜まっている。
それは獣の死体を蛆が喰らった後の
泥臭い悪臭を放ち、君たちの畏怖を
増加させていった。
その悪魔は目障りな君たちの排除と、
己の空腹を満たすこと、
さらに主命を実行することを
決意するよう立ち上がった!
そして雷轟の如き雄叫びが
迷宮に響いた!
「我が名は魔王バエル!
主命により、汝らを滅せんとす!」
モンスターがあらわれた!
(ファイアドレイク、ファイアデーモン、バエル、マインドブレイカー)
バエルの鏡を
手に入れた。
【 x:10,y:8 】
迷宮の暗闇に溶け込むほどの
真っ黒いネコが、鋭い眼光で
こちらを睨んでいた。
「信じるか、信じないか。
役に立つかはキミ次第!」
「鏡は3枚。
ちゃんと集めた?」
「どう?役に立つでしょ?
全米が興奮するよね!」
そういうとネコは再び闇へ消えていった。
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床の上に
奇妙な巻物が落ちている。
拾いますか?
OK or Cancel
(OK)
新商品!!
**ますらおの兜**
入荷しました!
*ボルタック商店*
(モルドールチャージカード使えます。)
【 x:16,y:17 】
迷宮の暗闇に溶け込むほどの
真っ黒いネコが、鋭い眼光で
こちらを睨んでいた。
「信じるか、信じないか。
役に立つかはキミ次第!」
「錬金術師だとか、
陰陽師とかいうクラスが
あるらしいんだって。」
「どう?役に立つでしょ?
全米が興奮するよね!」
そういうとネコは再び闇へ消えていった。
【 x:16,y:9 】
迷宮の暗闇に溶け込むほどの
真っ黒いネコが、鋭い眼光で
こちらを睨んでいた。
「信じるか、信じないか。
役に立つかはキミ次第!」
「狩人が敵のとどめを刺すと、
ちょっといいことあるよ。」
「どう?役に立つでしょ?
全米が興奮するよね!」
そういうとネコは再び闇へ消えていった。
【 x:19,y:19 】
足の踏み場もないほどの
ガラクタが部屋の中に散乱していた。
君たちはそれを一つ一つ手に取り、
見定めていくと、美しく輝く奇妙な
カギが見つかった。
グリフォンの鍵を
手に入れた。