7_MAP_B7

【 x：1，y：0 】

部屋の中に1冊の本が落ちてある。

表紙には着物姿の刀匠が

斬味凄絶無比の業物を使って

料理をしている様子が

描かれていた。

君たちがそれを拾おうとすると、

どこからかモンスターが

襲いかかってきた！

モンスターがあらわれた！

（シルバーゴーレム、プリーステス、ハカイソウ）

月刊主婦の台所を

手に入れた。

【 x：3，y：12 】

眼前の扉は、壁よりも頑丈そうな

金属でできており、

表面に双頭のグリフォンの姿が

彫刻されていた。

それは巨大な閂と南京錠で

封じられており、びくともしなかった。

【 x：3，y：6 】

広大な部屋の床には

複雑な魔法陣が描かれていた。

君たちは所持している

3つの鏡をその魔法陣の上に

ゆっくりと置いてみた。

闇の中から、

ヒキガエルの鳴き声の如く

耳障りな女の声が聞こえてきた

「ぬぬっ！お前たちがッ！

ワタシの邪魔をするクソムシめッ！」

魔法陣が3つの鏡を輝かせると

その光の中から牛のような2本の

角を持った醜い女が現れた！

「我が野望を妨げるクソムシども！

ヌルヌルのヒキガエルと一緒に！

主へのイケニエにしてくれるわッ！」

モンスターがあらわれた！

（コットス、アルキュオネス、プリーストオブラム、ソーン）

ルキフグスの鏡を

手に入れた。

【 x：4，y：4 】

B6シュートの落下地点

【 x：5，y：13 】

銀髪を逆立てたフランス人の男が

奇妙なポーズで立っていた。

「ボンジュール！

毎度おなじみポルナレフのタクシー！

なんと 1000 Gで目的地までご案内だ！

さぁ、お乗りなら今すぐどうぞ！」

使いますか？

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【 x：9，y：8 】

黒剛石で造られたモニュメントがあり、

中央にこう書かれていた。

**ルーンゲート**

彼方と此方を紡ぐ門

使用しますか？

【 x：11，y：5 】

床の上に

奇妙な巻物が落ちている。

拾いますか？

OK or Cancel

（OK）

新商品！！

**アストラルスタッフ**

入荷しました！

*ボルタック商店*

（モルドールチャージカード使えます。）

【 x：11，y：1 】

暗い通路を一瞬の

煌めきが君たちを怯ませた

「ウスノロさんたち！

通行料は頂いておくよ！」

（-10,000Gold）

【 x：14，y：1 】

迷宮の暗闇に溶け込むほどの

真っ黒いネコが、鋭い眼光で

こちらを睨んでいた。

「信じるか、信じないか。

役に立つかはキミ次第！」

「グリ…なんとかのカギなら、

地下6階の西側の秘密の壁を抜けて、

外周にいくんだよ。」

「どう？役に立つでしょ？

全米が興奮するよね！」

そういうとネコは再び闇へ消えていった。

【 x：16，y：1 】

部屋の上部の壁に穴があり、

そこから木製の滑り台が降りてある。

その滑り台から、一人の人間が

滑り降りてきた。

「はーい、こんにちは。

ばくさんです。そしてこれが、

ばくさんの不思議なカバン。」

「よいこのみんな、元気かな？

おや、君のカバンは小さいね。

そうだ、ばくさんがもっと

大きなカバンにしてあげよう。」

「でもね、よいこのみんな。

世の中には商売という厳しい掟があるんだ。

君のカバンを大きくするには、

お金が必要なんだよ。」

「よいこのみんなのおこづかい、

50000 Gでもっと大きなカバンに

してあげるよ。」

払いますか？

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(OK)

「よし、じゃぁ、みててごらん。

ばくばくばーくーー！」

「さぁ、できた。

これでもっとたくさんの素材を

カバンに入れられる。よかったね。

ばくさんは、よいこのみんなの味方だよ。」

（効果：素材MAX+10）