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Wandroidシリーズ 攻略Wiki

3_MAP_B5

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【 x:0,y:5 】


腐敗した死体の上に、

半透明のゴーストが浮かんでいた。


「おぉぅ、俺だぁ、俺の下に、俺がいるぅぅぅ。

いや、俺の上に俺がいるのかぁぁあぁ。

どっちなんだぁ???」


「なぁ、そこのお前ぇ、

俺はどうなってしまったんだぁ?」



【 x:7,y:1 】


ダガーを持ったラツキンが、

こちらをじっと見つめている。


「ここは我々ラズーカ一家のアジト。

用事がないなら

とっとと帰るんだな。」



【 x:8,y:4 】


(1) 部屋の中に数匹のラツキンが居り、

中央奥の座に、がっしりとした

体格のラツキンが

腰をすえていた。


「自己紹介をさせてもらおう。

私の名はドン・バルローン

君たちにあえて嬉しいよ。」


「さて、君たちのことは

すでに私の仲間から情報を得ている。

我々は君たちに

1つの提案をしたい。

些細な依頼だ。謝礼もしよう。」


「どうだね、依頼をうけるかね?」


OK or Cancel


(OK)

「頼みごとは些細なものだ。

この下のフロアに、1匹のドラゴンがいる。

そのドラゴンの守っている

『幻影の宝珠』をとってきて欲しい。」


「どうもあのドラゴンは、

我々ラツキンの臭いに敏感でね、

だが君たちなら大丈夫だろう。」


「ドラゴンの部屋への

カギは渡しておく。」


「これが我々の些細な頼みだ。

謝礼は地下1階から、

地下7階へ続く

直通階段のカギだ。」


「これで取引成立だな。

我々と手を組んだことは

正しい選択だよ。

では君たちの武運を祈る。」


ラツキンのカギを

手に入れた。


(入手)ラツキンのカギ


(2) 「我々の些細な依頼を

かなえてくれたかね?」


(まだ)

「まだのようだね。

依頼は下のフロアにいる

ドラゴンから『幻影の宝珠』を奪うことだ

では、君たちの武運を祈る。」


(かなえた)

「ふむ、もってきたようだね。

どれ少し待ちたまえ。」


「・・・・。」


「ふむ・・・。」


「間違いない。

よくやってくれた。ありがとう。

これは約束の謝礼だ。

そして我々の武器もひとつ与えよう。

君たちに扱えるかはわからないが

とっておきたまえ。」


「君たちと仕事ができて嬉しいよ。

またいつか仕事をしよう。

では、さらばだ。

君たちのことは忘れない。」


真鍮のカギを

手に入れた。


短剣を

手に入れた。


(入手)ケインオブコープス



【 x:8,y:6 】


壁に木製の看板が掛けてあった。


新商品!!

**ハンティングスワン**

入荷しました!


地球上で最大級の品ぞろえ

*ボルタック商店*

(モルドールチャージカード使えます。)


(結果)ボルタック商店に新商品が追加される



【 x:12,y:4 】


目つきの悪いラツキンが、

こちらを睨み付けている。


「キッキッキ、ここはオレたち

ラズーカ一家のアジトだよ。

首領にはもう挨拶したかい?」



【 x:12,y:9 】


銀の兜を被った近衛兵が

語りかけてきた。


「へムラー大佐なら7階に居られる。」



【 x:14,y:13 】


天井からねばねばした黒い液体が、

床に滴って水溜りをつくっている。

探しますか?


OK or Cancel


(OK)レイスとの戦闘

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ゲーム情報
タイトル Wandroid#1R
対応OS
    • iOS
    • リリース日:2022/05/16
    • Android
    • リリース日:2011/04/16
カテゴリ
ゲーム概要 ワイヤーフレーム表示のレトロな3DダンジョンRPGです

「Wandroid#1R」を
今すぐプレイ!

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