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Wandroidシリーズ 攻略Wiki

4_MAP_B4

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【 x:2,y:13 】


短剣を持ったラツキンが

君たちに語りかけた。


「ラズーカのアジトへようこそ、

俺たちは敵には容赦しないが、

協力してくれるものには

家族同然の信頼を置く。」


「それともう一つ、

裏切者は絶対に許さない。

これはファミリーを守るための

ボスからの家訓のようなものだ。」



【 x:5,y:6 】


木製の古びた看板に、

ナイフのようなもので、

こう彫られていた。


** ラズーカのアジト **



【 x:5,y:8 】


人型のネズミが

君たちに語りかけた。


「ここは俺たちラズーカのアジト

ボスへの挨拶は忘れるなよ。」



【 x:5,y:13 】


(1) その部屋には黒いスーツを着た

大柄なラツキンが座っていた。


「久しぶりだね、友よ。

私を憶えているかね?

私は、バルローン。

いつぞやは共に仕事をしてくれて

ありがとう。」


「君たちのこれまでの行動は、

私の部下から情報が入っている。

安心したまえ、私は敵ではない。」


「君たちが知りたいのは、

この国を襲っている謎の病魔だろう?

実は我々のファミリーは

その原因をすでにつかんでいる。」


「そして我々には欲しいものがある。

さぁビジネスといこうじゃないか。

我々に手を貸してくれるかね?」


バルローンの話にのりますか?


OK or Cancel


(OK)

「すばらしい、いい選択だ。」


「選択とは取り戻すことができない。

需要なものだ。

君たちはいま、いい選択をしたよ。

私が約束しよう。」


「我々が盗賊稼業を

行っているのは知っていよう。

我々はお宝というものが大好きでね。」


「この洞窟には『シルマリルの宝珠』と

呼ばれる秘宝をもつ

バルログという悪魔がいる。」


「もうおわかりだね、

そうだ、そのシルマリルの宝玉を

手に入れてきてほしい。」


「もし、手に入れることができたなら、

報酬として、我々の手に入れた

カント寺院の第二病棟の奥の

部屋のカギを与えよう。」


「選択するという行動には、

かならず捨てるという行動が伴う。

人は何かを捨て続けながら

生きてゆく動物だといってもいい。

選択するということは、

未来を手に入れ過去を捨てることだ。」


「君たちの選択には敬意を払う。」


「では、依頼を達成したら、

もどってきてくれ。

君たちの武運を祈る。」


(Cancel)

「なぜだね?

我々のことが信頼できないのか?

いいかね、諸君。

人が人を選ぶにあたって、

大事なことはなんだと思う?」


それは『信頼』だよ、諸君。

最も大切なのは『信頼』だ。」


「頭が良いとか、力が強いとかは

アリのフンほどの価値もない。

カント寺院のクソ坊主がこう言った。

『見えない所で友人のことを

良く言っている人こそ

信頼が出来る』」


「信頼とは尊敬の元に生まれる。

私は君たちの冒険心を尊敬し、

その行動を信頼している。

君たちも私を信頼して欲しい。

我々は約束は必ず守る。」


「気が変わったら、

また来たまえ。」


(2) 「我々の依頼を達成してくれたかね?」


(未達成)

「まだのようだね。

だが待とう。

我々は君たちを信頼している。

バルログを倒し、『シルマリルの宝玉』を

手に入れてきてくれ。」


(達成)

君たちはバルローンに

宝玉を渡した。


「おお、すばらしい!

この透明感でありながら、この輝き!

まさに宝珠だ!」


君たちの選択は正しかった。

いや、選択とは常に正しいのだ!

誤った選択など存在しない!

存在するのは過去の選択によって

生まれた恐怖だけなのだ!」


「あのとき、

逆の選択をしておけばよかった…。

そんな取り返せない過去への恐怖なのだ!

だが、もし、実際に過去の

選択を変えることができたとしよう。

君が逆の選択を行ったとしよう

だが、その結果に

必ずしも満足できるとは限らない。」


「おそらくは同じくなんらかの

後悔をするはずだ!

それは、つまり、

君の恐怖心が招いていることだ!

恐れるな!選択を!

恐れていては前に進むことなどできぬ!」


「選択とは常に正しいのだ。

君は間違っていない。

間違っているとすれば、

選択に恐怖していることだ!

そして過去の

選択を後悔することだ!」


「恐れるな!そして前へ進め!

そうすれば、君の選択の

先には光り輝く

君だけの道が開けるだろう!」


「これは約束通り、報酬だ。

君たちと仕事ができて

本当に良かった。

またいつか共に仕事をしよう。

君たちのことは忘れない。」


[カントのカギ]を手に入れた。



【 x:8,y:13 】


革の鎧を着たラツキンが、

君たちに語り掛けた。


「我々ラツキンは、

やがてこの世を統べる財宝を

手に入れるために

各地を転々としている。」


「そのためには、

伝説に詠われる神秘の財宝が、

幾つか必要らしい。

我らのボスはそれを必ず

手に入れるつもりだ。」



【 x:10,y:0 】


ターバンを巻いた砂漠の民が、

微笑みながら近づいてきた


「イラッシャイマセ!


こちらはアブドゥルのタクシー!


なんと1000Gで地下1階までご案内だよ!

さぁ、お帰りなら今すぐどうぞ!」


使いますか?


OK or Cancel


(OK)B1 X0:Y0へ転送



【 x:10,y:4 】


壁に木製の看板が掛けてあった。


新商品!!

**エボニーガントレ**

入荷しました!


あなたのせいで、お金が増える

*ボルタック商店*

(モルドールチャージカード使えます。)


(結果)ボルタック商店に新商品が追加される



【 x:18,y:9 】


部屋の中に

1冊の本が落ちていた。


[桐島、料理はじめるってよ]を

手に入れた。

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ゲーム情報
タイトル Wandroid#1R
対応OS
    • iOS
    • リリース日:2022/05/16
    • Android
    • リリース日:2011/04/16
カテゴリ
ゲーム概要 ワイヤーフレーム表示のレトロな3DダンジョンRPGです

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今すぐプレイ!

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