【残月の鎖宮 】ゲームシステム・詳細
残月の鎖宮 のゲームシステムやゲーム詳細をまとめています。
目次 (ゲームシステム・詳細)
残月の鎖宮 とは
アクワイアが得意とする「和」と「古典ファンタジー」の融合
世界中のコアなRPGファンも納得の、強烈なまでに硬派を貫く伝統と格式を重んじたゲームシステムと世界観。ゲームの世界を彩る水墨画のようなヴィジュアルと、和楽器アレンジによる壮大なオーケストラサウンド。
キャラクター育成とレアアイテムの収集、そしてストイックで歯ごたえのある難度など、古典ダンジョンクロウラー×ハック&スラッシュを現代のプレイアビリティでモダンに昇華した一作。
世界観説明
その漆黒の災厄は、ある日大地と空から「墨」が染み出すように出現し、世界六泰陸に広がったのだーーー。
「滅びの墨」の災厄で世界は漆黒に塗り潰された。
しかし、“残月の街”「異土」(イド)は墨の侵食に抗い続けていた。
「異土」は中世日本に似た文化をもつ「刻国」(トキノクニ)に属し、天空に常に輝く「月」の真下に位置する強力な魔法技術結界に守られた城塞都市である。
「異土」は政府機関「刻国泰府」(トキノクニタイフ)を通じて「刻国」のみならず世界各地に散らばった生存者たちを「異土」へと呼び寄せ、優れた力を持つ者達の中から「墨滅者」を選抜。
墨の侵食地帯の中でも近づいてはいけない最も危険な領域―――「鎖宮」地帯へ赴く任務を依頼した。
彼らの力をもって滅びの墨の災厄を消滅せしめ、大地を浄化する方法を見つけようとしたのである。
ゲームシステム
キャラクタークリエイト
自分好みのキャラクターを育成できる職道システム!
6つの「人種」と9つの「職道」の中から、一つを選びキャラクターを育成。
成長を重ねる中でその職に沿った職道レベルが上がり、スキルを獲得できる。
重ねたスキル次第で自分オリジナルのキャラクターを育成して行くことも可能。
探索
水墨画のようなヴィジュアルで描かれた3Dダンジョンをパーティーで探索。
ハック&スラッシュの要素もあるので、何度もダンジョンへ挑み強力な武器や防具を手に入れよう。
戦闘
ダンジョンを探索中にランダムエンカウントにて墨獣(「滅びの墨」よって魔物と化した生物のなれの果て)に遭遇する。
作成したキャラクターを前列3人、後列3人に配置してコマンド式の戦闘で墨獣と戦う。
見出し例:ゲーム内画像まとめ
ゲームの雰囲気が伝わるように参考になるゲーム内画像をまとめましょう
※これは一例ですので、ゲームに合わせて変更してください