【ゾルカジ】登場キャラと種族の解説【ゾルドアウト】
ゾルドアウトに登場するキャラクターと種族の解説を掲載しています。登場キャラは物語の主要キャラのみまとめています。
主要キャラクター
キャラ | キャラ紹介 |
---|---|
ヘリド | ヘリド(CV.高井周平) 種族:?? |
世界平和を夢見ながら人を傷つける武器を売って稼いでる。そして倒産危機の元凶でもある! 簡単に言うと(失業を夢見ている)武器鍛冶屋である。 | |
オスカ | オスカ(CV.佐野裕理) 種族:オヴェン |
物語のもう一人の主人公。 いつも笑ってるけど実はとんでもない策を考えている。仲間を痛い目にあわせても平気なほど、立派な悪徳業者である。 | |
マミエ | マミエ(CV.小森あかり) 種族:エルフ |
エルフの森出身の優秀な狩人で、ヘリドと出会ってから行動を共にしている。 ヘリドに対しては大胆発言連発する一面もある。 | |
ロナ | ロナ(CV.神代雪乃) 種族:?? |
武器屋で働く謎めいたメイド。ヘリドが武器屋を始めてからずっと彼の側にいて、武器屋を倒産寸前にさせたもう一人の元凶。 シャーロディが追い払われた経験から見れば、ロナを怒らせない方がいい。 | |
セレナ | セレナ(CV.折原優頃依) 種族:?? |
遠い場所からやってきた異邦人のセレナ。シナリオにかかわる重要なポジションのキャラのようだ。 |
種族の解説
オヴェンの解説
王国にて最も多くの人口を持っており、大陸で一番よく見かける種族でもある。元々は複数の国だったが数百年も続いた統一戦争の後、一つの国家になってきた。
数年前、先代の国王が暗殺され、王座を継いだ新しい国王が若すぎるため、それをきっかけに王国の改革派と保守派の間に対立関係がますます鋭くなっている。
エルフの解説
宵闇ノ森に暮らしている種族で非常に排他的。長らく樹海の中で生息し、高低差による優勢をできる限り発揮するため、木の上から弓類の武器を好んで使用する。
接近戦しかできない剣など、高低差による優勢を十分利用できない武器に対しては、最後の手段か愚か者の選択肢かと考えている。
まれに前衛部隊が足りなくなり問題が発生しているようだ。
獣人の解説
主にマークス山に暮らしている。昔はオヴェンと土地問題について戦争を起こしたため、山奥に暮らした一部の獣人はオヴェン族に対して警戒を怠らないが、麓にはオヴェンと共生する獣人の集落もある。
山奥の獣人はあまり麓の獣人を気に入ってはないらしい。正確に言うと麓ではなく、麓の森以外の平原地域である。周囲の森、湖辺、浜辺にも彼らの集落が存在する。
翼人の解説
天空島の半分を支配する種族。すなわち、イルモウス島にクラス種族である。
天空島には古代文明の遺産がたくさん残っており、それらの遺産を研究しているおかげで、翼人は他の種族たちよりも優れた科学力を獲得した。
よって、他の種族に優越感を抱いており、他の種族を軽く見ているといっても過言ではないだろう。
付近の群島に暮らしている鳥人族とはきわめて仲が悪い。
デュラの解説
人口が極めて少ない種族。
ほとんどの族人たちが大陸のあちこちで放浪しており、まれに他の種族の中で暮らす者もある。
大陸の諸種族の中では身体能力が最強で、デュラにはドラゴンの血が流れているという噂もある。
【おすすめ記事】