【アンジュリリンク】風紀委員のHappeingValentine’sDay

※イベント専用の目標100万ダメ狙いの編成です。（☆2以下編成）

アタッカーと同一行の前衛には必ず1体置くことが必須です。

新田、テオのATK上昇EXは2回以上使ったうえでテオのEXで真ん中以外を撃破し

その後はATK上昇を使いつつ、テオで滅多打ちしましょう。

どうしてもコスト消費が激しくなるので、低コストのリンク速度アップEXは必須です。

※イベント専用の目標100万ダメ狙いの編成です。（☆2以下編成）

アクエリアが倒されるとほぼ一撃必殺のEXを連発するので、それまでは手を出さずにATKアップ、DEFダウンを徹底した作業が必須となる。あとはEXの引きの運が頼りとなり、以下の流れが上手くできれば高ダメージが期待できる。

※イベント専用の目標50万ダメ狙いの編成です。（☆2以下編成）

攻撃せずにATK上げる手段で終盤狙うもいいが、やはり十分なダメージが出ないので、リンクを上げ、ATKを上げ、テオのEXL対策を入れるというバランスよく入れていく必要がある。

＜役割分担＞

オルトリン、ユフィ：DEFアップ、リンク速度上昇
リュミエール：リンク速度上昇、EXL対策
アクエリア：ATK上昇、DEFアップ
カレン：メインアタッカー（リンク速度でダメージ上昇EXをフル活用）

※イベント専用の目標50万ダメ狙いの編成です。（☆2以下多用編成）

厄介なのは天音によりアタッカーのATKを延々と下げられること。

さらに紗夜は火力が高く、登場して10秒以内にEXLを打ち最悪これで全滅となる可能性が高い。

この二点を避けるためATKの高いシンシアなどをおとりとし、メインアタッカーとしてテオを配置する編成。ただ火力は徹底的に上げる必要があるのでアクエリア、ヒメなど行と列のATKサポータを配置しておこう。ヒメは天音以外のモブ敵へ列攻撃で倒し続けるという役割もある。

※イベント専用の目標100万ダメ狙いの編成です。（☆2以下多用編成）

モブ敵がナクルと同じ行に居座り続け、即死耐久なことで
行をひたすら攻撃すればナクルの耐久も下がる傾向にある。

ただ、モブ敵も多いため時間内で無理に全滅させようとする必要はない。
一定数倒したら前衛のモブを倒すだけにしてあとは単体攻撃でひたすらナクルを攻撃する策もあり。
上記編成例の場合、終盤でセニアがナクルのEXLによって倒される可能性があるため一定の耐久の考慮が必要。

※イベント専用の目標100万ダメ狙いの編成です。（☆2以下多用編成）

味方をおとりにすることで特大ダメージのチャンスを作ることができるが、同時に相手のATKも上がるため、

速めに倒れると全滅までの時間が早くなってしまう。

そのため、事前にATKを上げる時間稼ぎと、リンク速度を上げて1回でもアタッカーの攻撃回数を増やす作業が重要となる。

序盤で自滅する手段として耐久が低く、自傷があるアインスを入れて自身の望むタイミングで倒されるよう仕組むのもあり。

※イベント専用の目標50万ダメ狙いの編成です。（☆2以下多用編成）

上段、下段に配置されているテオドーチェは中途半端な火力でも1撃で倒すことは難しく、倒す過程で自身のATK強化も兼ね合わせる作業が必要となる。早い段階で倒される前にリュミエールでリンク速度、テオドーチェでATK強化を行い、下段のテオドーチェを倒した後にテオドーチェのEXLを発動させて上段を倒すといった進め方が理想。テオドーチェの火力を維持しつつ、全滅回避策としてルルーナに頑張ってもらう形で行けばかろうじて50万は超えるだろう。

※イベント専用の目標50万ダメ狙いの編成です。（☆2以下多用編成）

まず1つ目のポイントとしてはカレンのEXLにはまず耐えられないのでせめてEXLまでに倒されないようにすること。
2つ目のポイントとして前衛だけを狙っても総ダメージが稼げないので、あくまでカレンを狙いながら前衛処理を行うこと。
3つ目のポイントとして列およびATK高の火力を継続して下げてくるので、配置とATK高の役目を考えながらEXを選ぶ必要がある。

・・・といった具合で考慮すべき点が多い。以下のように役割を整理しながら編成を組み立てて、対策することを進める。

DEF高1（ルルーナ）：最初のカレンのEXLで倒される。

DEF高2（オルトリン）：2回目のカレンのEXLで倒される。

DEF高3（ナクル）：倒される前に前衛を片付ける（全EXフル活用）

ATK高（テオドーチェ）：前衛が片付くまではATKアップEXおよびATKダウンのひきつけ、残り1体のタイミングで攻撃EX連撃

無被害（ヴェノム）：全体攻撃で前衛片付けながらカレンのATKダウンで被害を最小限に抑える。

※イベント専用の目標100万ダメ狙いの編成です。（☆2以下多用編成）

キーとなるはDEFが最も高いアタッカーとなる。
しかし、ルルーナや空といった高耐久を強化したところで攻撃EXが少ないうえダメージもそれほど稼げない。
それに対しリュミエールならば他のプログレスの選択の幅がそれほど狭まらないうえ、EXL以外すべてが攻撃系かつリンク速度アップなので、攻めの手数を増やしながらDEFダウン、ATKアップ、回復を調整しながら組み合わせて攻めれば100万は狙える。

※イベント専用の目標100万ダメ狙いの編成です。（☆2以下多用編成）

序盤からHPが低いため、アルマリアのようにHPが低いほどダメージがアップするプログレスにとっては最高の環境といえる。しかしバリアがあるとはいえDefender余裕のない状態のため、倒されてアタッカーへ攻撃が向かないようにだけ、注意しておこう。EXの効果だけの強化ではダメージ量が心もとないので、ATKアップさせたり、DEFダウンを利用することでより1回のダメージを上げることを考えていこう。