【キャサリンフルボディ】難易度ごとの特徴とメリット・デメリット
キャサリンフルボディで選べる4つの難易度「Safety」「Easy」「Normal」「Hard」のそれぞれの特徴やメリット・デメリットについてまとめています。
選べる4つの難易度と2つのモード
ステージ総数500以上!
『キャサリンフルボディ』では、4種類の難易度と2種類のアクションモードをそれぞれ選ぶことができる。それによりステージ総数はなんと500種類以上にもなるぞ。
難易度とモードの特徴
難易度
難易度 | 特徴 |
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Safety | 【安全な悪夢】 ・パズルの難易度が低い ・罠が発動しない ・制限時間なし ・ゲームオーバーにならない ・オートプレイ可能 ・パズルをスキップ可能 |
Easy | 【簡単な悪夢】 ・パズルの難易度が低い ・オートプレイ可能 |
Normal | 【危険な悪夢】 |
Hard | 【究極の悪夢】 ・UNDOができない |
モード
モード | 特徴 |
---|---|
Standard | シンプルな石でステージが構成されている キャサリンをプレイしたことがない人におすすめ |
Arrange | 個性豊かな石でステージが構成されている キャサリンを遊びつくした人におすすめ |
難易度ごとメリット・デメリット
高難易度ほど獲得ポイントが多い
難易度が高いほどクリア時に得られるポイントが多くなる。高ポイントを狙うなら高い難易度でスムーズに攻略できるよう練習しよう。
ストーリーやエンディングには影響しない
難易度はアクションパズルにのみ影響するので、純粋にストーリーを楽しみたい人は低い難易度で遊んでも構わない。
新たな難易度「Safety」について
誰でもクリアできる親切モード
「Safety」は『キャサリンフルボディ』で新しく追加された難易度。パズルそのものの難易度が低いだけではなく、アクションパズルをスキップすることもできるので、誰でもエンディングを見られるようになった。
Safetyの特徴
Safetyは誰でもクリアできるように、以下のような特徴がある。
- アクションパズルをスキップ可能
- オートプレイ可能
- パズルの難易度が低い
- 罠が発動しない
- 制限時間がなく時間経過で下ブロックが落ちない
- ミスしてもUNDOが発動する
- UNDO回数が0になってもゲームオーバーにならない