Gamerch
キャサリンフルボディ攻略wiki

【キャサリンフルボディ】難易度ごとの特徴とメリット・デメリット

最終更新日時 :
1人が閲覧中
作成者: takubou
最終更新者: ガンダー

キャサリンフルボディで選べる4つの難易度「Safety」「Easy」「Normal」「Hard」のそれぞれの特徴やメリット・デメリットについてまとめています。

選べる4つの難易度と2つのモード

キャサリンフルボディ難易度

ステージ総数500以上!

『キャサリンフルボディ』では、4種類の難易度と2種類のアクションモードをそれぞれ選ぶことができる。それによりステージ総数はなんと500種類以上にもなるぞ。

難易度とモードの特徴

難易度

難易度特徴
Safety【安全な悪夢】
・パズルの難易度が低い
・罠が発動しない
・制限時間なし
・ゲームオーバーにならない
・オートプレイ可能
・パズルをスキップ可能
Easy【簡単な悪夢】
・パズルの難易度が低い
・オートプレイ可能
Normal【危険な悪夢】
Hard【究極の悪夢】
・UNDOができない

モード

モード特徴
Standardシンプルな石でステージが構成されている
キャサリンをプレイしたことがない人におすすめ
Arrange個性豊かな石でステージが構成されている
キャサリンを遊びつくした人におすすめ

難易度ごとメリット・デメリット

高難易度ほど獲得ポイントが多い

難易度が高いほどクリア時に得られるポイントが多くなる。高ポイントを狙うなら高い難易度でスムーズに攻略できるよう練習しよう。

ストーリーやエンディングには影響しない

難易度はアクションパズルにのみ影響するので、純粋にストーリーを楽しみたい人は低い難易度で遊んでも構わない。

新たな難易度「Safety」について

キャサリンフルボディセーフティ

誰でもクリアできる親切モード

「Safety」は『キャサリンフルボディ』で新しく追加された難易度。パズルそのものの難易度が低いだけではなく、アクションパズルをスキップすることもできるので、誰でもエンディングを見られるようになった。

Safetyの特徴

Safetyは誰でもクリアできるように、以下のような特徴がある。

  • アクションパズルをスキップ可能
  • オートプレイ可能
  • パズルの難易度が低い
  • 罠が発動しない
  • 制限時間がなく時間経過で下ブロックが落ちない
  • ミスしてもUNDOが発動する
  • UNDO回数が0になってもゲームオーバーにならない

キャサリンフルボディ攻略記事

コメント (難易度)
  • 総コメント数0
この記事を作った人
やり込み度

Wikiにゲームが紐づいていません

編集者紹介

よろしくお願いします!

新着スレッド(キャサリンフルボディ攻略wiki)
注目記事
ページトップへ