妄想・ネタ板 コメント一覧 (9ページ目)

>>1967

「開口一番にお説教か？　あーうっせぇなぁうっせぇ、イライラするっ！」

「・・・それは巷で噂の逆ギレ？」

「はぁ…修理費はお前の隊の予算から出させる。主にお前の給与からだが」

「ごちゃごちゃごちゃごちゃうっせぇな！　二人まとめてぶっ壊しちまおうかっ！！」

「・・・何をそんなイラついているの？　反抗期？」

「おいユニてめぇ、さっきからなんかムカつくな…」

「なにをそんなに苛ついているのだ。いや…たしかお前、外海から帰ってきたのだよな？」

「ああ、昨日帰ってきた」

「・・・どう、だった？」

「ああ？　どうってなんだよ？」

「・・・場所を移そう。時間も良い頃合いだ。今夜は私が奢るよ」

>>1967

「うらああああぁぁぁぁぁっぁぁ」

だが唐突に起こった爆発と咆哮が、その戦いに終止符を打った。

収束していたマナは雲散し、光は淡く消えていく。

爆煙の余韻が薄らぐ中、

「・・・ヴェルナーっ！！」

敵…いや彼女が叫んだ。

「あ？　カティアか？」

白煙の中に現れた影が、やがて見知った人影に変わる。

「おうユニも一緒か」

「…何しにきたの？」

「何しにきたの、よりも前に。」

「あ？　んだよ？」

「扉は開けて入るものだ。断じて破壊するものじゃない。」

>>1966

フードがふわりと外れた。

白銀色の長い髪は宙を舞い、赤い瞳が光を灯す。

大きく真横に薙いだ剣線を搔い潜れば、懐はがら空きだ！

「…っ？！」

だが視線を上げた瞬間、ここまで“誘われた”ことに気付く。

敵は振るった剣とは逆の手をこちらに向かって突き出していた。

口遊む様に短い呪文を唱えると、大気中のマナが不自然に集まりだし発光する。

瞬間ー、もはや反射だ。

頭で危険と判断するよりも速く、身体が反応する！

全身のマナを一気に放出し周囲に自身だけの領域を…!!

完璧に時期を逃しましたが・・・

賢者の塔SSRカティア・ユニ・ヴェルナーの専用武器が出たのにストーリーがないっ？！

ので勝手に妄想。SS風味でご提供。

遅筆・表現力の無さ・その他諸々あると思いますが、よろしければおつきあい下さいませ。

>>1964

コラボ先知らなくても楽しめる方ですが好きな作品ならもっと楽しめるだろうと思いました。

拳キャラばかりだから偏るし無理かなと思ってましたが

戦ヴァルなども騎狙に偏よってましたし、結構ありかも？と。

ラオウトキケンシロウは拳SSRでユリアは僧侶、リンバットはサブキャラにどうかな〜

ジャギとか銃の人もいるし‥

北斗の拳コラボして欲しいな

>>1962

覚えていますか？昔は確か　微かな希望に全力を出した

落ちた！！！のために生きてました

その気持ちどっか忘れてないか？

魔神ガチャに上限なんて無い　探究心に勝る糧は無いと思うよ

だってそうだろ？We wanna make the dream come true

つまり・・・

レイドへの思いネタ(替え歌)

>>1960

如意棒

wave毎に棒が少しずつ伸びて棒が届く範囲内の複数の敵に攻撃があたるようになれ。

チウウェンの専用武器について

>>1948

リアルカードなんだから、ゲーセンで使えるようにしてもいいかも？

セガだし

>>1957

推奨レベル80以上のチェインストーリーや外伝

メインストーリーより難易度を高めにして、

クリアさせる気が無いくらいの構成。

当然、復活なし。

…といっても、すぐクリアされるんだろうなぁ…

ハイレベルユーザー向けのクエストを考えてみた

>>1955

まどか=ロッタ

ほむら=ルクレチア

さやか=エマ

マミ=ヴィクトリア

杏子は誰だろう…？

まどマギパーティを組みたい

>>1953

Lv上限を99にしてほしい。lv60以上はクエストクリアのキャラ経験値でのみ上がっていく、とかね

主人公についての妄想。

>>1948

クロニクルのカードブックに入れてコレクション！

>>1945

木主です。なるほどそういう見方もありますね。個人的には、攻撃力としては低くても何か面白いアビやスキル持った侍女も居たら楽しいかもって思いました。

(ダッブレ風味にモップ掛けるけど滑って転んでダウンするドジっ子メイドとか)

レイドも始まったことですし、侍女に助けてもらってお互い頑張りませう。

>>1949

3000円なら石45個にリアルカード(選択して)100枚くらい送付がええな。

>>1948

毎月30枚ずつ選択して当たったぶんをおくって欲しい。

眺めてニヤニヤしたいんじゃ。

課金石のオマケとしてでもいいから頼むで。

図鑑を埋めたキャラアルカナをリアルカードとして欲しい。

>>1946

強くない侍女はアルカナ化されないだけじゃないか

>>1945

チウウェンに限らず、戦闘強い設定の方々多い気がします。強い侍女=業界標準？

チェンクロ界隈の侍女とかメイドさんとか

>>1939

[戦]Rユーリ Lv.40 [僧]Nマリナ Lv.37 [騎]Nカイン Lv.36 [弓]Nミシディア Lv.38 　 [弓]SR森王 Lv.43 [僧]SSRフィーナ Lv.28

‌

暫時、唖然としていたユーリだったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった。

「勝つぞ……この戦い必ず勝つんだ！光を掴む！」

フィーナから義勇軍の剣を受け取り、戦地へ全力疾走するユーリ、その目に光る涙は空しさとは無縁のものだった……

‌

翌日、テントで冷たくなっているユーリが発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った。

>>1939

声の方に振り返ったユーリは目を疑った。

「カ……カイン？」「おいおい隊長、居眠りでもしてたのか？」

「マ……マリナ？Nの方はとっくに売っぱらったはずじゃ」「どうしたの隊長？マリナを"売った"なんて表現して」

「ミシディア……」

ユーリは半分パニックになりながらパーティ編成を見上げた。

>>1939

「あれ……？レア度が低いアルカナがいる……？」

テントから飛び出したユーリが目にしたのは、戦場を両翼まで埋めつくさんばかりの仲間達だった。

千切れそうなほどに軍旗が振られ、地鳴りのごとく軍靴の音が響いていた。

どういうことか分からずに呆然とするユーリの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた。

「隊長、左翼先鋒から応援要請だ、早く行くぞ」

>>1939

「どうすりゃいいんだ……」

ユーリは悔し涙を流し続けた。

どれくらい経ったろうか、ユーリははっと目覚めた。

どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい地べたの感覚が現実に引き戻した。

「やれやれ、早く待機中のズフラスエイラ森パに進軍命令を出さなくちゃな」ユーリは苦笑しながら呟いた。

立ち上がって伸びをした時、ユーリはふと気付いた。

>>1939

本拠地、王都で迎えた黒の軍勢掃討作戦。

交差の海域、起源の海域で仲間になった者たちや、たびたびユグドに迷い着くやけに強い「所属：旅人」ら。

その他魔神の面々。彼ら彼女らのお陰で戦線も勢いを衰えずもはや向かうところ敵なしだった。

しかし義勇軍陣営に響く兵士のため息、どこからか聞こえる「俺たちいらなくね？」の声。明らかに士気が下がっている。

無言で戦地に駆りだす兵士達の中、義勇軍の隊長ユーリは独りテントで泣いていた。

常にギリギリの緊張感で手にした勝利、喜び、感動、そして何より信頼できる仲間達……

それを今の義勇軍で得ることは殆ど不可能と言ってよかった。

内川コピペ チェンクロ版

>>1937

スキル2妄想

ファントムレイドをエンドラインから2回放つとヨシュアはスキル2「これいけるんとちゃうか」を発動できる。

3回目は離陸して画面左に消え、世界を1周した後（3秒後)にエンドラインの上空より現れてボスに飛び蹴り着地の大ダメージを与える。ただし99%の確率で武器をなくしてくる。

ヨシュアの必殺技をいつもエンドラインまで移動させてから放つ皆様へ

>>1935

トリミングしただけですけど

フィー.グレアおネエ化！？

>>1923

なんかパラレルワールド旅してツカムに色んな能力持たせられないかなって思っただけなのに無駄に長くなってしまった

>>1923

ツカムの覚醒により窮地を脱した義勇軍は激闘の末に黒の王を倒した。

黒の王が消えたのを確認するとツカムは倒れてしまう。薄れゆく意識の中でツカムは黒騎士の言葉を聞いていた。感謝の言葉と力の使い方を。

目が覚めたツカムの周りには心配そうに見守る仲間たち。

ツカムが起き上がり、仲間に大丈夫だと伝えるとツカムのクロニクルとフィーナのクロニクルが共鳴を始め義勇軍を包みはじめた。

>>1923

王城の奥でついに義勇軍は黒の王と対峙する。

この世界の黒の王はツカムの世界の黒の王よりも強大な力を振るってきた。ツカムがなす術もなく倒れそうになったその時黒騎士から貰ったクロニクルが輝き始めツカムを包みこんだ。光の中から現れたツカムは黒い鎧を纏っていた。一瞬ツカムが黒化してしまったと不安に駆られた義勇軍だったがツカムからは光のオーラが強く出ている事に気付いて安堵する。

ツカムが鎧を纏ってから黒の王の力が弱まっているように感じる義勇軍。

義勇軍の反撃が始まる。

>>1923

激闘の果てに黒騎士を下したツカムは黒騎士から哀しみや絶望を受け継いだ。さらに無に還らんとする黒騎士は穏やかな笑みを浮かべながらツカムに自分の力の一部とクロニクルを与えたのであった。

これでこのユクドに残るは黒の王のみ。

義勇軍は王城を目指し進んで行く。

>>1923

王都に向かう義勇軍の前に現れた黒騎士。仲間を失い絶望の深淵に堕ちたツカムの成れの果ての姿。

義勇軍は今居るユクドが

無数の可能性の中の一つの世界である事に気付く。

容赦なく攻撃を繰り出してくる黒騎士に対して義勇軍は戦うことに躊躇してしまう。このままでは全滅してしまうとツカムは決断を下す。

>>1923

黒の軍勢を倒しながら各地を旅する義勇軍はここが自分たちの知るユクドではない事を徐々に受け入れて行く。

自分たちの世界とは違うとはいえユクドを救う為義勇軍は再び黒の王を倒す為に王都へ行く決意を固めた。

その道中で義勇軍は運命の邂逅を果たすことになる。

>>1903

文字打ち間違えた~

なんだ冗談させって(笑)

>>1903

"妖艶なる詩人"ホイミン

【SR】所属【旅人】

職業【僧侶】コスト【14】

装備武器【聖】

ATK【7700】HP【5100】

必殺技【癒しの音色】2マナ

一定時間 通常回復の効果を二倍にし 味方の攻撃力を（12％）上昇させる。

アビ1【人となりて…】

嘘か誠か 魔物だったと話す彼。人の心を教えてくれた恩を返す為 これからを生きる決意！味方の戦士の攻撃力を（20％）冗談させ 自身の攻撃間隔を早める。

アビ2【優しき心】

戦場に同じアビリティを持つ者が居る場合 防御力（20％）とクリティカル率（25％）そして移動速度（40％）を上昇させる。

>>1923

義勇軍は王都に向かう途中で既に壊滅していたというのだ。街の人たちに自分たちが義勇軍である事を伝えても絶望に落ちている人たちは信じず、滅亡の運命を受け入れてしまっていた。

状況を整理できない義勇軍は直接ユクドの様子を見る為旅立つのであった。

>>1903

"バトランドの英雄"ライアン

【SSR】所属【旅人】

職業【戦士】コスト【22】

装備武器【斬】

ATK【9650】HP【9100】

必殺技【電光石火】2マナ

前方一列の敵全てにダッシュ攻撃で中ダメージ（5倍）を与えその後周囲の敵全てに中ダメージ（4倍）を与える

アビ1【屈強なる肉体】

多くの武勲を打ち立てる所以となった強靭な肉体とそれを支える強固な精神力。ダウンにならず 攻撃間隔が遅くなる代わりに攻撃力が大きく上昇する（2.5倍）

アビ2【優しき心】

戦場に同じアビリティを持つ者が居る場合 防御力（20％）とクリティカル率（25％）そして移動速度（40％）を上昇させる

>>1923

黒の根源を倒したことにより黒の軍勢は消えさり人類が滅びる運命は浄化されたはずだった。さらに困惑する義勇軍の前に突如黒の軍勢が襲いかかる。戸惑いの中これらを倒した義勇軍は状況を整理する為聞き込みを開始する。そこで義勇軍は衝撃的な話を聞くことになる。

>>1921

三部でユクドに戻るらしいので希望を含んで

ついに黒の根源を倒すことに成功した義勇軍。しかし倒れる寸前で黒の根源は黒のクロニクルを暴走させてしまう。暴走の渦に飲まれた義勇軍が目を覚ました時そこには見馴れた景色が広がっていた。そうユクドの副都が目の前にあったのだ。狭間の大陸にいたはずの義勇軍は困惑する。しかも見馴れたはずの副都なのに何処か雰囲気が違っている気がする。取り巻く空気に色濃く黒の因子がふくまれているようだ。

>>1903

"忠誠の聖職者"クリフト

【SSR】所属【旅人】

職業【僧侶】コスト【22】

装備武器【斬】

ATK【9300】HP【7600】

必殺技【ベホマズン】3マナ

味方全体を全回復させ、一定時間移動速度を上昇させる。

超必殺技【ザラキーマ】

敵全体を無条件に即死させる。

（特定のボスキャラには無効）

アビ1【密かに募る恋心】

近接攻撃時のクリティカル率を上昇させ 目の前に敵が居る場合は回復より攻撃を優先させるクリフト専用アビリティ

アビ2【大切な者を守る為に】

戦闘開始時にマナを2つ追加し 一定時間味方の防御力を上昇させる

ストーリー妄想

>>1903

"老練なる魔術師"ブライ

【SR】所属【旅人】

職業【魔法使い】コスト【14】

装備武器【魔】

ATK【7400】HP【4900】

必殺技【"超"マホトラ】2マナ

敵全体の攻撃力と守備力を低下させ敵人数分のマナをランダムで取得する。

アビ1【老いても尚…！！】

まだまだ死ぬ訳にはいかんわい！！防御力が低下し攻撃間隔が遅くなるが 通常攻撃が貫通する様になるブライ専用アビリティ。

アビ2【長年の知恵】

戦場にいる僧侶の攻撃間隔を早め 戦士のクリティカル率を上昇させる（20％）