シビックタイプR FD2
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シビックタイプR(FD2)

| メーカー | ホンダ |
| 価格(キャッシュ車) | 18,000 |
| 馬力 | 225 ㏋ |
| トルク | 215 NM |
| トランスミッション | AT |
| 車重 | 1,260 Kg |
| 最高速度 | km/h |
| 加速度 | sec |
| 課金エアロ | 有(フルエアロ) |
| カテゴリ | アジア |
シビックタイプR(FD2)について
インテグラ4ドアタイプRが生産終了以来6年ぶりの4ドアタイプRでもあり、シビックタイプRとしては2年ぶりの登場となった。FD1をベースに最大限の軽量化を施し、ボディ剛性はインテグラタイプRに対し約50%向上。サスペンションはタイヤが確実に地面を捉える非常に固い設定とされた。内装ではこれまで採用されていたレカロシートではなく、新たに欧州向けのTypeRのシートを基にしたホンダオリジナルのRspecシートが採用された。エンジンスタートスイッチは、タイプRでは初のプッシュスタートシステムを採用している。
歴代タイプRの中でも非常に人気の高いモデルである。
また、テールランプは純正と異なり、クリアのベースに赤いランプが付いているものとなっている。
直4スワップの種類が多く、アグレッシブなエアロからプレーンなエアロまで様々あり、なかなか重量も軽い。挙動もFF特有のアンダーステアながら素直で扱いやすい車だが、Ver.1.1.9現在では四躯スワップ未対応なので、某T○pGearの司会者ばりのFF嫌いにはおすすめできない。
カスタム例

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