カムリ Gレザーパッケージ XV70
カーパーキングNEWS(CPM公式情報)
- 遂にiOS・Android共にCPM2待望のリリース!
- Wiki内のお知らせ
- カスタム例やギャラリー、その他当Wikiの全てのページにおける画像の無断転載・制作者に無断でのアイデアの模倣(パクリ)などは禁止です。
カムリ Gレザーパッケージ(XV70)
メーカー | トヨタ |
価格(キャッシュ車) | 300,000 |
馬力 | 313 ㏋ |
トルク | 373 NM |
トランスミッション | AT |
車重 | 1,520 Kg |
最高速度 | km/h |
加速度 | sec |
課金エアロ | 無 |
カテゴリ |
カムリ Gレザーパッケージ(XV70)について
【デザイン】
エクステリアは、TNGAに基づきエンジンおよび乗員レイアウトを下げることで低重心のシルエットとなり、大人しい印象だった9代目モデルとは一転し、躍動感にあふれ、スポーティな印象を与えるデザインを採用した 。 フロントは、トヨタ車独自のフロントフェイスである「キーンルック」を進化させ、アッパーグリルはスリム化。立体的なロアグリルと対比させるデザインとした。また、LEDヘッドランプは3層に重なったLEDクリアランスランプを備えたBi-Beam LEDヘッドランプとなった。サイドは低重心感を表現するためフードとフェンダーを低く構え、ベルトラインも低い位置に設定。ルーフの後端が延長され、サイドウインドウをコンパクトな形状に変更した。リアは9代目では左側に配置していた車名ロゴをバックドアガーニッシュ上に移動している。
ボディサイズは先代モデルと比較して全長は+35 mm、全幅は+15 mm拡大。一方、全高は25 mm低くなっている。また、ホイールベースは50 mm延長され2,825 mmとなっている。
インテリアは、TNGAに基づいて部品の小型化やレイアウトの見直しを行ったことでインストルメントパネルの張り出しを抑えるとともに、エンジンフード・カウル・ベルトラインを下げて視界を改善している。また、センタークラスターパネルはナビゲーション(「G"レザーパッケージ"」に標準装備)とヒーターコントロールパネルを一体化し、段差や見切りが限りなく少なく面一に近い仕様の「フラッシュサーフェス」デザインを採用した。パーキングブレーキにはカムリ史上初となる電動式を採用。
【メカニズム】
トヨタ車では初となる液体封入式のエンジンマウントを4点すべてに採用して最適配置。サスペンションはフロントに新開発のマクファーソンストラット式を、リアにはダブルウィッシュボーン式を採用。パワーステアリングにはラック平行式電動パワーステアリングを採用したほか、ステアリングコラムを新開発し、剛性を高め、操舵感を向上している。(Wikipediaより引用)
カスタム例