チェイサー 2.5ツアラーV JZX100
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チェイサー 2.5ツアラーV JZX100
メーカー | トヨタ |
価格(コイン車) | 2,500 |
馬力 | 261 ㏋ |
トルク | 372 NM |
トランスミッション | AT |
車重 | 1,450 Kg |
最高速度 | 268 km/h |
加速度 | sec |
課金エアロ | 有(フルエアロ) |
カテゴリ | アジア |
チェイサー 2.5ツアラーV JZX100について
1996年9月登場。この型のマークII/チェイサー/クレスタにはそれぞれに独自のキャラクターが与えられ、その中でチェイサーはイメージキャラクターにホオジロザメが使われ、キャッチコピーは「強い高級車に乗ろう」と最もスポーティーな位置づけであり、オーバーハングが前後短縮され、丸型4灯ヘッドランプの鋭い顔つきとなっている。リアテールランプは初代X30/40系のリアを思わせる三層構造となった。次期モデルは開発されず、JZX110系マークIIが発売されてからもしばらくは100系のまま販売されていた。製造はトヨタ自動車九州。この代から衝突安全ボディGOAを採用。また、ディスチャージヘッドランプがトヨタではこの100系(ツアラーV・ツアラーS)から初採用されている。100系チェイサーは3兄弟中、スポーツグレードの「ツアラー」が最も売れたモデルで、1JZ-GTE型ターボエンジンを搭載した「ツアラーV」の5速マニュアルトランスミッション車は売上全体の3割近くを占めることもあった。100系ではチェイサーのみ1,800cc直列4気筒ハイメカツインカムである4S-FE型エンジンがラインアップされていた。一方、特別仕様車としてエクステリアを中心にTRD(トヨタテクノクラフト・トヨタの特装部門)のエアロパーツなどを装着した「TRDスポーツ」モデルも存在する。なおラグジュアリーグレードの「アバンテ」も従来通り設定された。リアシートの居住性はマークIIよりも10mm低いヒップポイントを採用したことでマークIIよりも良好である。フロントエアコンディショナーにはクラウンに搭載されていたオートスウィング機構が上位グレードに採用された。(Wikipediaより)