【栄冠クロス】弱小・平凡で勝てない時にやるべきこと
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※一部CS版の情報を記載しているので順次更新予定です
栄冠クロスで弱小・平凡校から効率よく中堅になる方法をまとめています。入学させる特待生や進行アイコン、練習指示、試合における注意ポイントをそれぞれ解説しているので、序盤の攻略の参考にご覧ください。
目次(弱小校から抜け出す方法)
弱小・平凡で勝てない時に意識するべき要素
意識するべきポイント |
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【1.成長板】 ・選手育成に大きく影響する要素 ・序盤はどんどん解放してOK 【2.特待生】 ・特待生のような強い選手は貴重 ・できれば全学年の特待生がスタメンにしたい ・ポジションで入学の優先度が変わるので注意 【3.進行アイコン】 ・できる限り選手が参加している練習を選ぶ ・数字が小さい練習を多めに使う └ 強い練習が出る確率を少しでも上げるため ・選手の体力がないときは回復マス 【4.練習指示】 野手:①弾道2,ミートE → ②ミートD or 走力E 投手:①スタミナE → ②コントロールE or スタミナD └ ①は最低限上げたいが、②は選手次第で変えてOK 【5.試合】 ・試合直前の確認事項 └ ✓采配方針で自動交代をなしにする └ ✓スタメンや打順の調整 ・戦術カードは数字が高いものを選ぶ ・固有戦術はどんどん使ってOK ・守備操作は必ず、攻撃操作は状況次第で選ぶ |
成長板を解放する
意識するべきポイント |
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・選手育成に大きく影響する要素 ・序盤はどんどん解放してOK |
育成効率を上げるうえで成長板は欠かせない存在です。
成長版の開放なしに強い選手の育成は不可能であるため、序盤は解放できるものはどんどん解放していきましょう。
成長板の修得優先度と素材の集め方はこちら
強い特待生を入学させる
△ 画像は夏の県大会決勝のスタメン
試合で勝つためには強い選手をスタメン起用する必要がありますが、弱小・平凡のままでは成長板もほぼ解放できないため、強い選手の育成は困難です。
そのため、序盤のうちは強い特待生を主軸にチームを作っていく必要があります。
できる限りポジションが被らないよう強い特待生を入学させて、弱い選手が少ないチームを作りましょう。
低レアおすすめキャラはこちらどのポジションの選手を入学させるべき?
投手 | 必ず入学させるべき。 特待生の好投手がいなければ県大会の決勝まで勝ち進むことはほぼ不可能に近い。 ただ、登板できる投手は基本1人なので毎年入学させる必要はなく、2~3年に1回程度でOK。 |
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捕手 | キャッチャー〇持ちなら入学させたい。 持っていない場合、あえて捕手を入学させるメリットもないため他ポジションを優先でOK。 |
一塁手 三塁手 外野手 | 強打者であれば入学させる価値あり。 弱小のうちは守備ステを上げる余裕はないため、得点力のある選手は欲しい。 |
二塁手 遊撃手 | できれば入学させたい。 内野でも守備の重要度が高い二遊間の選手はできる限り特待生枠に使いたいが、打力にかけるチームになってしまう場合はスルーでOK。 |
基本は上記の基準を参考にどの特待生を入学させるかを決めましょう。
毎年同じポジションの選手を選ぶとスタメン起用できない特待生が増えてしまうので、できる範囲でポジション被りのない強い選手を選びましょう。
特待生の入学ローテーション
1年目 | ①投手 ②捕手(キャッチャー〇or◎持ち) ③内野手or外野手 |
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2年目 | ①投手 ②内野手or外野手 |
3年目 | ①野手 ②捕手(キャッチャー〇or◎持ち) ③内野手or外野手 |
※①~③は特待生の優先度です。
上記のように3年ごとのローテーションで特待生を入学させると安定したチーム作りができます。
捕手はキャッチャー〇or◎持ちでなければ特待生を入学させる必要はないため、手持ちのキャラによってローテを変えていきましょう。
進行アイコンの使い方を工夫する
進行アイコンのコツ |
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・できる限り選手が参加している練習を選ぶ ・数字が小さい練習を多めに使う └ 強い練習が出る確率を少しでも上げるため ・選手の体力がないときは回復マス or 看護師 |
できる限り選手が参加している練習を選ぶ
進行アイコンを選ぶ際の基準として、選手がいる練習から選んでいきましょう。
選手がいる進行アイコンを選ぶと練習に沿ったその選手の能力を上げてくれるので、意識することで大きく効率が変わってきます。
数字が小さい練習を多めに使う
背景が赤色の強い進行アイコンをできるだけ多く出すために、数字が小さい進行アイコンを多めに選んでいきましょう。
もちろん手札が4,5だらけになっては止まりたいマスに泊まることが出来ないため、4,5を消費できるタイミングで消費していきましょう。
選手の体力がないときは回復マス or 看護師
選手の体力が低いと練習効率や特訓マスでの成功率が下がってしまいます。
そのため、回復マスの直前では選手の体力が低くないかを必ず確認しておきましょう。
体力が低い選手がいない場合はスルーで問題ありませんが、体力が半分以下の選手が複数人いる場合、進行コマンドに余裕があれば踏んでおくことを推奨します。
また、体力回復は看護師マスでも可能です。
練習指示で選手の育成方針を決める
練習指示のコツ |
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野手:①弾道2,ミートE → ②ミートD or 走力E 投手:①スタミナE → ②コントロールE or スタミナD ・①は最低限上げたいが、②は選手次第で変えてOK ・野手の青特次第ではパワー上げ優先もあり |
ゲーム序盤は経験点を稼ぐこと自体が大変です。
そのため上記の目安を参考に練習指示を出しましょう。
野手は「弾道2,ミートE」が目標
どんなに強い投手でも上手くいかない限り失点はするので、野手は得点力が求められます。
弾道2,ミートEあればある程度ヒットが打てるようになるので、まずはここを基準ラインとしましょう。
基準ラインに到達した選手については、補正がある能力や欲しい能力から優先的に上げていきましょう。
「序盤の走力育成は強い」と聞くが実際どうなの?
序盤の走力育成はありです。
ただし、最低限のミート力がないと結局出塁自体が難しく、育成効率が低い序盤にミート+走力を十分に上げることは難しいのが現状です。
そのため本記事では走力育成よりも弱小~平凡を抜け出すために打力を上げることを推奨しています。
走力育成をしたい場合、ある程度成長板を解放できる中堅で甲子園優勝を目指すために取り組むなどのタイミングがおすすめです。
投手は「スタミナE」が目標
強力な先発投手には投球回を稼いでほしいので、まずはスタミナEまで育てましょう。
その後は上がりやすい能力や欲しい能力を優先的に上げることをお勧めします。
また、エース投手以外は基本投げることがほぼないので、スタミナ以外の能力を上げていってもよいでしょう。
試合前の準備、試合中の注意ポイント
試合について |
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【試合前】 ✓采配方針で自動交代をなしにする ✓スタメンや打順の調整 【試合中】 ・戦術カードは数字が高いものを選ぶ ・固有戦術はどんどん使ってOK ・守備操作は必ず、攻撃操作は状況次第で選ぶ |
采配方針で自動交代をなしにする
試合前は必ず自動交代をなしにしておきましょう。
これをしておかないと強い投手がコンピューターの判断で降板させられてしまうので、栄冠ナイン開始直後になしにしておくべき設定です。
スタメンや打順の調整する
試合前は特待生が全員スタメンかどうかを必ず確認しておきましょう。
特に3年生が引退したり、新入生が入学したタイミングでスタメンが変わっていることが多いので要注意です。
戦術カードは数字が高いものを選ぶ
戦術カードは選手能力や信頼度を加味した数字が表示されています。
そのため、基本数字が高いものを選んでいきましょう。
固有戦術はどんどん使ってOK
栄冠クロスは自操作のタイミングが少なく、試合中盤の操作はできないことがほとんどです。
そのため、固有戦術は操作時に使っておかないと使うタイミングが無くなってしまいます。
投手の固有戦術は使えるタイミングが多めですが、野手全員の固有戦術を使い切ることは難しいことも多いため、できるときに使っておきましょう。
守備操作は必ず、攻撃操作は状況次第で選ぶ
守備操作は必ずしたい
栄冠クロスの試合では栄冠パワーが重要になりますが、守備は栄冠パワーの上昇値が大きいため必ず操作しましょう。
また、9回の守備では伝令によって投手の体力を回復する必要があるため、操作を忘れずに行いましょう。
攻撃操作は状況次第
攻撃時は相手の栄冠パワーを増やしてしまう可能性があるため、状況と次の打者次第で操作するかを選びましょう。
2アウト1,2塁、2アウトで次の打者が投手などほぼ得点が無理なチャンス操作もあるため、要注意なポイントです。