スコーン
No. | 126 | |||
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名前 | スコーン | |||
種類 | デザート | |||
イラスト | +midori+ | |||
CV | 未実装 | |||
レアリティ | ★★★★★ | |||
スキル | S | 盛付 | S | |
HP | D | 攻撃 | C | |
攻速 | S | 命中 | S | |
防御 | D | 回避 | B | |
料理スキル | Stone of Destiny Lv5 スコーンは厨力を取り集め、石の爆弾を作り、HPが最も低い敵一体に命中の240%の固定ダメージを与える。敵を倒した場合は、50%の確率で料理スキルをもう一度発動できる。 【料理スキル回数: 1】【CD: 0.5s】【必要厨力: 4】 | |||
固有スキル | クリームorジャム? Lv5 クリームにする?ジャムにする?スコーンのHPが75%以下になると、スコーンに最大HPの30%のシールドを与える,持続10秒。HPが50%以下になると、敵全体を撃退し、更に命中の60%の固定ダメージを与える。 | |||
盛付 | キュイ1体のみと隣接時: 全主食の料理スキル消費-2(1まで)、出現率-40% | |||
専属ソース | 未実装 | |||
入手方法 | 限定 |
キュイの資料
イギリスのお茶には欠かせない、スコーン。スコットランド発祥のパン菓子。
スコーンの原料はもともとオート麦だったが、現代では小麦粉が原料となっている。
素朴な味で、サクサクとした食感は、多くの人に愛されている。
イギリスのアフタヌーンティーでは欠かせない存在である。
イギリスでは、家庭それぞれに独自のスコーンの製法があり、家庭の味として受け継がれている。その色や形、味は家庭によってさまざま。
スコーンという言葉の由来は諸説あるが、オランダ語で「良質の白パン」を意味する単語に由来する説や、スコットランドのパースにあるスコーン城の、国王の戴冠式の椅子の運命の石と呼ばれる礎石に由来するという説などがある。
スコーンはイギリス以外でも食べられているが、イギリスのスコーンはアメリカのスコーンほど砂糖が入れられていないため、甘くない。
「クリームティー」(アフタヌーンティーの一種)では、紅茶と共にジャムやクロテッドクリームを添えたスコーンをいただく。
スコーンは直接かじりついたりするのではなく、横に二つに割ってから食べるのがマナー。ジャムやクロテッドクリームを塗る場合も一口分ずつ塗って食べる。