Tavern_酒場

酒場ではヒーローの売買、レンタルなどができます。新たなヒーローを召喚するには自分が１体ヒーローを所持している必要があるので、ヒーローの召喚をしたい場合には、最低でも１体ヒーローを購入しておく必要があります。

BARKEEP

(2022年1月30日現在)　

Barkeepでは、「Hero Catalog」「View heroes」「Send heroes」を選ぶことができます。

Hero Catalog

全ヒーローを確認出来ます。

View heroes

ヒーローのシリアルナンバーを入れることで、今までに召喚されたヒーロー全てを見ることができます。

Send heroes

相手のMETAMASKのウォレットアドレスを指定することで自分の所持しているヒーローを送ることができます。

AGENT

ヒーローの売買、レンタルは右側に立ってる人（AGENT)を選択します。

Buy Heroes

Heroを購入する。

Class,Sub Class,Element,Rarity,Generation,Professions,Stat Bonusのフィルターがあるのでお好みのものを選択し「APPLY FILTERS」を押す。

お目当てのHeroが見つかれば「HERO DETAILS」を押し価格やステータスを確認後、購入する場合は「APPROVE」を押し、Metamask等で承認して下さい。

Sell Heroes

Heroを売却する。

Public（誰でも買える）かPrivate(ウォレットアドレスを指定する売り方)かを選択し、金額を設定したあと「Type SELL」のところにSELLと文字を入力し最後に「CONFIRM SALE」を押します。

※召喚されてから24時間、また召喚後のクールタイムは売却不可

※売り出し中はクエスト不可

List Hero For Hire

Heroを貸し出す。レンタルでもSummons(残り召喚数）は消費されます。

「RENT」になっていることを指差し声出し確認し、慎重に承認しましょう。

※貸し出し中でもクエスト可

ヒーロー購入の際に影響しそうな要素

レアリティ

言うまでもなく、レアリティが高いほど値段は上がります。

レアリティが高いほど召喚の際に、レアリティの高いヒーローを召喚する確率が上がります。

また、レアリティが高いほど、５レベル毎に成長率ボーナスがつくようです。

・成長率ボーナス

(５レベル毎に付与、Commonとの比較)

Uncommon　合計＋２

ランダムな異なる２つのステータスに＋１ずつ

Rare　合計＋４

①ランダムな異なる３つのステータスに＋１ずつ

②１つのランダムなステータスに＋１(①と重複あり)

Legend　合計＋７

①ランダムな異なる３つのステータスに＋１ずつ

②ランダムな異なる２つのステータスに＋１ずつ

(①と重複あり)

③１つのランダムなステータスに＋２(①②と重複あり)

Mythic　合計＋10

①ランダムな異なる３つのステータスに＋２ずつ

②ランダムな異なる３つのステータスに＋１ずつ

(①と重複あり)

③１つのランダムなステータスに＋１(①②と重複あり)

得意職業とメインクラスとGreenステータスの組み合わせ

各職業ごとに適性の高いメインクラスとGreenステータスが決まっている（別ページ参照）ので、職業とメインクラスとGreenステータスの組み合わせがうまくかみ合っているヒーローは他のヒーローよりも高値がつきやすいです。

例）Mining適正かつSTRとENDがGreenステータス

上級職

Summoner、Ninja、Dark Knight、Paladinの４職は他の職業よりも上級職として扱われています。出現率も低く、ステータスも高いため高値がつきやすいです。

Dark Knight → thief ＋ archer

NINJA → Monk + Pirate

Paladin → Knight + Warrior

Summoner → Wizard + Priest

で召喚されやすいという情報があります。

残り召喚回数

GEN０以外は召喚回数に制限があるので、残り召喚回数は召喚要員としての価値に影響します。

職業クエストでの活躍を期待してヒーローを購入する際にはあまり気にしなくてもよいかもしれませんが、

職業クエストの適性があるヒーローはレアリティが低くても借りたいという人が一定数いるようなので、気には留めておいた方がよいかもしれません。

世代～GEN？～

同じステータスでも世代が浅いほど、後々召喚できるヒーローの選択肢が広がるので価値はつきそうです。

見た目

今後レアな髪形、レアな角、レアな羽などになんらかの形で付加価値がついてくる可能性もあります。（キャラデザインを競うような大会が開催されるなど）