【DQMSL】海王神(新生転生)の評価まとめ!覚えるとくぎは状態異常を付与する「災いのうずしお」!
DQMSL(ドラクエスーパーライト)に登場する海王神(新生転生)の評価についてまとめています。「災いのうずしお」や「グラビティソード」などの使用感について知りたい方も参考にしてください。
海王神(新生転生)の特徴や評価
クエスト評価:A
闘技場 評価:A
※SS > S > A > B の4段階評価です
【新生転生の影響】
- 「グラビティソード」で素早さを下げやすくなった。
- 「災いのうずしお」で複数の状態異常を付与可能。
- 新たな特性として「オーシャンビート」が備わった。
評価・おすすめ運用方法
物理アタッカーのほか、素早さダウン/状態異常の付与が主な役割となっています。自然系のアタッカーとしての活躍が期待できるものの、優先して選ぶほどではない可能性が高そうです。
【とくぎ・グラビティソード】
素早さを1~2段階ダウンさせることが可能な全体攻撃の斬撃系のとくぎです。同じく素早さを下げる効果をもつとくぎとして「ボミオスブレード」があります。
「ボミオスブレード」は素早さを2段階下げることが可能なものの、成功率が3割程度とやや低いため、安定して素早さダウンさせることを求めるなら7割ほどの発動が期待できる「グラビティソード」のほうが良さげです。
両方を覚えさせておく意味がほとんどないので、「グラビティソード」を残しておきましょう。
【とくぎ・災いのうずしお】
ダメージがないものの、複数の状態異常を付与できるとくぎです。付与できる状態異常の種類は毒、ねむり、マヒ、マヌーサとなっています。
消費MPが56なので「冥府の縛鎖」や「魔蝕」のような感覚で使うようになるかもしれません。そのふたつは状態異常にねむりがない代わりに混乱となっているので、相手の耐性によって使い分けましょう。
【特性・オーシャンビート】
新たに備わった特性「オーシャンビート」は、偶数ターンに攻撃力と素早さが上がる効果となっています。「秘めたるチカラ」に近い感じなので、アタッカーとして期待する場合は、攻撃するタイミングなども重要になりそうです。
パーティでの使い道
リーダー特性で自然系の攻撃力とHPを15%アップさせることができるため、自然系パーティならリーダーとして使うことも可能です。
メンバーとして使う場合は、アタッカー兼補助役としての運用ができそうです。
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