【DQMSL】闘技場(マスターズGP)の各対策まとめ
DQMSL(ドラクエスーパーライト)のマスターズGPで勝つために対策を意識しておくべきとくぎや特性について紹介しています。勝てない人は確認してみてください。
[目次]
※このページの作成者は弱さスライム級なので、対人戦に自信ある方はコメントで補完していただけると助かります。
目次 (闘技場のモンスター対策)
とくぎ
マダンテ対策
「マダンテ」はドメディが使用するとくぎです。耐性で軽減できない無属性呪文であり、マホターンなどで反射することもできません。
対策として、マジックバリアで呪文防御を高められるようにしておきましょう。1発耐えることさえできれば、立て直すチャンスが生まれるかもしれません。
使われる前に倒すということも対策のひとつと言えますが、「みがわり」や「におうだち」で守られてしまうことが多く、やや安定感に欠けます。
ミステリーダンス対策
「ミステリーダンス」はツイストーチが使用するとくぎです。HPにダメージを与えるのではなく、MPにダメージを与える効果になっています。このとくぎによってMPを空にされてしまうと、通常攻撃しかできなくなるため、非常に厄介なとくぎです。
対策としては、
- 状態異常で妨害
- 吸われる前に倒す
などが挙げられます。
ツイストーチは眠りやこんらんが通りやすいので、それらを付与できれば相手の目論見をはずすことができます。ただし、相手もそれを読んでみがわりなどで守ってくる可能性が高いので、みがわりをはがす手段も用意しておきましょう。
吸われる前に倒す場合は、みがわりを無視して攻撃できるとくぎも有効です。
特性
くじけぬこころ対策
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みがわり・におうだち対策
「みがわり」や「におうだち」は仲間の代わりに攻撃を受けるとくぎです。「みがわり」は単体、「におうだち」は全体を守ることができます。守られてしまうと思うように相手のモンスターを倒すことができず、その間に味方のモンスターがやられてしまうことも多いです。
対策としては、攻撃を引き受けているモンスターをこんらんやマヒ、マインドなどの状態異常にしてしまうことです。それらの状態異常にできれば、狙ったモンスターを邪魔されることなく攻撃することができます。
そのほか
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