【DQMSL】ブラストクロウ(新生転生)の評価まとめ!マ素ゾンビパーティでの運用がおすすめ!
DQMSL(ドラクエスーパーライト)に登場するブラストクロウ(新生転生)の評価についてまとめています。「黄泉の吐息」や「悪夢の吐息」などの使用感について知りたい方も参考にしてください。
ブラストクロウ(新生転生)の特徴や評価
クエスト評価:A
闘技場 評価:A
※SS > S > A > B の4段階評価です
【新生転生の影響】
- 「黄泉の吐息」でザキ耐性がない相手に有利。
- マ素パーティの攻撃手段として有用な「悪夢の吐息」を覚える。
- 新たな特性として「いてつく呪い」が備わった。
- リーダー特性が防御力15%アップから素早さ15%アップに変更。
評価・おすすめ運用方法
マ素ゾンビパーティの攻撃役としての評価が高めです。これまではブチュチュンパが「悪夢の吐息」が使えるモンスターとして採用されていましたが、今後はゾンビ系で系統を揃えられるブラストクロウを使うようにしましょう。
【とくぎ・黄泉の吐息】
敵全体に息ダメージを与え、確率で即死させる効果となっています。ザキ耐性を持つモンスターに対しては真価を発揮しきれません。
ただし、消費MPが高めということもあり、もしかすると与えるダメージ自体がそれなりに大きい可能性があります。
【とくぎ・悪夢の吐息】
ブレスダメージに加えて、猛毒と眠りの状態異常を付与するとくぎです。ブレスダメージは、眠りやマ素状態の相手に対してダメージが増えるため、眠りやマ素状態を活かすパーティで有用とされています。
マ素パーティでは、攻撃が斬撃系ばかりになることが多く、タップダンスや斬撃よそくで対策されやすいという短所があります。その短所を補うことができるので、覚えておきましょう。
【特性・いてつく呪い】
自身が倒された際に敵全体の状態変化を解除できます。発動のためには死ぬことを考慮する必要があり、バトル中に1度しか発動しないこともあって扱いが難しい特性です。
どちらかといえば闘技場で活躍する機会が多いと思われます。
パーティでの使い道
長所を活かすことのできるマ素パーティでアタッカーとして使っていきましょう。ほかにはウェイトの低さを活かして、低ウェイトゾンビパーティのリーダーとして使う選択肢もあります。
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