【DQMSL】デスホール(新生転生)の評価まとめ!「いどの守り」で防御性能が大幅強化!?
DQMSL(ドラクエスーパーライト)に登場するデスホール(新生転生)の評価についてまとめています。「いどの守り」や「大岩投げ」などの使用感について知りたい方も参考にしてください。
デスホール(新生転生)の特徴や評価
クエスト評価:S
闘技場 評価:A
※SS > S > A > B の4段階評価です
【新生転生の影響】
- 「いどの守り」で物理・呪文どちらのダメージも軽減可能。
- 自動MP回復に加え最大MP+100のため、長期戦でも使いやすい。
評価・おすすめ運用方法
転生前は「マジックバリア」で呪文のダメージの軽減役としての役割がありましたが、転生後に覚える「いどの守り」によって呪文と物理攻撃のどちらも軽減も可能になり、クエストでの活躍が見込めます。
【とくぎ・いどの守り】
防御力と呪文耐性を高めることができる特技です。消費MPも30とそれほど高くないので、クエストにおいて使いやすい補助系特技となっています。
「スクルト」や「マジックバリア」の両方を1ターンで使いたいときなどに役立つと思われます。
【とくぎ・大岩投げ】
みかわしを無視し、攻撃力ダウンを付与できることがある体技系のとくぎです。デスホールは特性に「会心でやすい」があるため、会心判定の有無次第では有用な攻撃手段になる可能性が残っています。
【特性・自動MP回復/最大MP+100】
MPに関して大幅に強化されたため、MP切れが起こりにくく、長期戦での使いやすさが向上しています。「いどの守り」で耐久面を強化するだけでなく、ほかにも補助系のとくぎを覚えさせれば色々なクエストで活躍できるかもしれません。
パーティでの使い道
主にクエストにおいて耐久面の補助役として使っていきましょう。転生前にある封じのとくぎに関しては、使いやすいソードクラッシュを残しておくのがおすすめです。
なお、意外と攻撃力が高い一面もあるため、大岩投げの性能次第としてはアタッカーとしてもそれなりに活躍できるかもしれません。
【おすすめの特技一覧】
- ソードクラッシュ
- ブレスクラッシュ
- まふうじのまい
【ランク別モンスター一覧】