【DQMSL】闘神レオソード(新生転生)の評価まとめ!天下無双は魔神の絶技並の強さ!?
DQMSL(ドラクエスーパーライト)に登場する闘神レオソード(新生転生)の評価についてまとめています。「天下無双」や「威風堂々」などの使用感について知りたい方も参考にしてください。
闘神レオソード(新生転生)の特徴や評価
クエスト評価:S
闘技場 評価:S
※SS > S > A > B の4段階評価です
【新生転生の影響】
- 特性にひん死で会心が追加
- 「天下無双」や「威風堂々」を習得
評価・おすすめ運用方法
新生転生によって魔王に匹敵する強さを得たモンスターです。「天下無双」や「威風堂々」で物理アタッカーとして活躍できます。さらに、くじけぬ心と相性の良いひん死で会心が新たに備わったことで、逆転を狙うといった運用が選択肢のひとつとして増えています。
【とくぎ:天下無双】
みがわりのモンスターに大ダメージを与える斬撃系の攻撃で、対象はランダムです。倍率が高く、ダークドレアムの魔神の絶技と同じという特徴があります。防御ダウンが無い分の差はあるものの、火力として申し分のないとくぎと言えます。
みがわり状態のモンスターに対して魔神の絶技以上のダメージが期待できるため、闘技場で活躍する可能性が大いにあります。ただし、このとくぎには会心判定がないため、新たに備わったひん死で会心を活かせないので注意しましょう。
【とくぎ:威風堂々】
敵全体へのダメージに加えて、マインドを付与およびため状態の解除が備わっている体技系とくぎです。倍率が高く強いですが、バイキルトの効果や会心判定がありません。相手の状態によって「天下無双」と使い分けていきましょう。
【特性:ひん死で会心】
くじけぬ心と非常に相性の良い特性です。しかし、新たに習得できるとくぎ「天下無双」と「威風堂々」はどちらも会心判定がないため、特性を活かすことができません。プレートインパクトなどのとくぎを残しておき、逆転の手段を用意しておきましょう。
パーティでの使い道
リーダー特性が攻撃力18%アップへと強化されているため、リーダーとしての出番もあります。メンバーとして使う場合は、みがわりやため状態の相手に対して強い物理アタッカーとして使いましょう。
【おすすめの特技一覧】
- プレートインパクト
- 全身全霊斬り
【ランク別モンスター一覧】