【DQMSL】【新生転生】ゴールデンスライム強の評価の評価まとめ！
DQMSL（ドラクエスーパーライト）に登場する【新生転生】ゴールデンスライム強の評価を解説しています。特技「スラ・マダンテ」や「やすらぎの光」の解説、パーティでの使い道などについてもまとめています。
【目次】
- 【新生転生】ゴールデンスライム強の評価ランク
- 【新生転生】ゴールデンスライム強の特技解説
- スラ・マダンテ
- やすらぎの光
- 転生前から引き継げる特技
- 【新生転生】ゴールデンスライム強の特性解説
- パーティでの使い道
- まとめ
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【新生転生】ゴールデンスライム強の評価ランク
クエスト評価：B
闘技場 評価：B
※SS > S > A > B の4段階評価です
【新生転生】ゴールデンスライム強の特技解説
| モンスター | 覚えているとくぎ |
|---|---|
 【新生転生】 ゴールデンスライム強 | ・ ・  |
スラ・マダンテ
MPを半分消費し 敵全体に特大ダメージを与える
敵全体に反射不可の無属性呪文
自身のMPの半分を消費することで敵全体に反射不可の無属性呪文で攻撃できます。消費するのは残りのMPなのでMP管理には注意しましょう。
やすらぎの光
味方全体のHPを回復後 弱体を除く状態異常を解除
回復と状態異常を解除
味方全体にHP大回復と状態異常の解除します。
回復と状態異常の解除を両方行えるため、高難易度のクエストでは重要度の高い特技になります。
転生前から引き継げる特技
転生前特技名
MPを1割消費し 敵1体に特大ダメージを与える
反射不可能な無属性呪文
「プチマダンテ」は残りMPの1割を消費して敵1体に反射不可の無属性呪文ダメージを与えます。
反射不可の無属性なので「マホカンタ」なども貫通するのが強みですが、与えるダメージは残りMPに依存するのでMP管理には注意しましょう。
転生前特技名
味方全体の 呪文ダメージを軽減する
味方への呪文ダメージを軽減
「マジックバリア」は味方への呪文ダメージを軽減することができるサポート呪文です。
クエストや闘技場と場所を選ばず使える汎用性の高いとくぎです。
転生前特技名
ビームで敵全体にギラ系のダメージを与える
反射されにくいが攻撃力は低い
「マデュラビーム」はギラ系の体技ダメージを敵全体に与えるとくぎです。
体技ダメージなので反射されにくいというメリットはありますが、攻撃力自体低いので強力なとくぎとは言えません。
転生前特技名
味方1体に呪文をはね返すバリアを張る
呪文反射のバリアで味方1体を守る
「マホカンタ」は味方1体に呪文を反射するバリアを張ります。
単体で使ってもある程度の効果を発揮しますが、「におうだち」と組みあわせることで効果的に使用できます。
1ターンの間、味方全体を呪文から守ってくれるので闘技場などで組み合わせて使用すると良いでしょう。
転生前特技名
味方全体のHPを大回復する
味方全体を大回復
「ベホラマー」は味方全体のHPを大回復する非常に強力なとくぎです。
闘技場や高難易度のクエストなど場所を選ばず活躍します。
消費MPが65と頻繁に使える点も闘技場や高難易度のクエストに向いています。
【新生転生】ゴールデンスライム強の特性解説
スライム系のMPと防御力を15％増加
【新生転生】ゴールデンスライム強をリーダーにする際は、残りMP全てを攻撃に変換するマダンテ系呪文の火力を上げるために採用しましょう。
特性1
・回復のコツ
回復系とくぎの 消費MPが半分になり 効果が少し上がる
特性2
・いきなりマホカンタ
バトルの最初に発動し 呪文をはね返す
特性3
・ライトメタルボディ
攻撃で受けるダメージが4分の3になるが 特技のMP消費が1.2倍になる
特性4
・スライムハート
偶数ラウンドの最初に発動し スライム系の味方の全体の防御力を1段階上げる
特性5
・ゴールド増
クエストクリア時に 獲得ゴールドが1.2倍になる おなじ効果は重複しない
パーティでの使い道
◆クエスト
戦闘では転生前から引き継げるプチマダンテを使うと良いでしょう。
特性3の「ライトメタルボディ」のデメリットも特性1の「回復のコツ」で軽減できるのでやすらぎの光の使用も気にならなくなります。
モンスターの使用上パーティーが耐久寄りになる点は注意しましょう。
◆闘技場
スラ・マダンテを使用してダメージを稼ぎましょう。
攻撃力は自身のMPに依存するのでMPの管理には気を付けながら戦闘を進めましょう。
また、特性2の「いきなりマホカンタ」を持っているので敵の呪文をけん制することができます。
属性や状態異常に対する耐性が優秀なのも使いやすいですね。
まとめ
- 比較的使いやすい性能
特性のデメリットは自身の他の特性で補うなど比較的使いやすい性能をしています。
気を付けたい点は、自身でMPを回復する手段がないのでパーティーでカバーするようにしましょう。
同時期実装のモンスター
