【エレスト】学園長バロール【最終形態】の特徴と評価
エレスト(エレメンタルストーリー)のモンスター「学園長バロール【最終形態】」の特徴と評価を紹介。ステータスなどの基本情報も掲載しているので、「学園長バロール【最終形態】」を運用する際にご活用ください。
目次
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学園長バロール【最終形態】の特徴
毒(蓄積毒を含む)を受けると回復する
バトル開始時、味方全員に「毒(蓄積毒を含む)を受けると体力が回復する」効果を付与されるので、毒ピースや蓄積毒によるダメージを回復に反転してくれます。
自身が敵から攻撃を受けた際は、ピース5個を毒ピースにするので、毒ピースを生成しないクエストでも毒ピースを供給することができます。
火ピースの余剰で蓄積毒の効果が上昇(仮)
スキルの蓄積毒は火ピースを消すほど効果が上昇するので、火ピースの余剰を狙える再コンボや、火属性効果の威力に加算される武器スキルを編成するのがおすすめです。
※ 蓄積毒が対象なのかは実装時に検証予定
蓄積毒が付与されていればスキル威力が10倍
スキル3の火ピースを消すほどスキル威力が大きく上昇し、対象の敵に蓄積毒が付与していればスキル威力が10倍になる効果を得られます。
スキル発動時に火ピースを12個以上消してれいば、スキル2も同時に発動できるので、蓄積毒を付与した状態でスキル3を発動させることも可能です。
学園長バロール【最終形態】の評価
蓄積毒に依存した性能で天候【呪い】に注意
自身の火力を引き上げるにも敵に蓄積毒を付与する必要があり、高難易度やグランバトルでは蓄積毒の付与を無効化するのが多いので、火力枠としての運用は肩身が狭いです。
また、毒(蓄積毒を含む)のダメージを回復に反転できますが、呪いの天候だと回復効果が反転してダメージになるので、場合によっては天候の対策が必要になります。
ただし、蓄積毒が有効なクエストであれば、耐久しながら蓄積毒のスリップダメージで徐々に痛めることができます。
学園長バロール【最終形態】の基本情報
HP | ATK | 属性 |
---|---|---|
1111(+500) | 515(+400) | |
副属性 | 種族 | 性別 |
なし | 男性 |
スキル
◯◯◯◯◯◯ ◯●●●◯◯ ◯●●●◯◯ ◯◯●◯◯◯ ◯◯◯◯◯◯ | スキル① |
---|---|
失意の入学 | |
敵全体に火属性攻撃、さらに蓄積毒5,000を与える、火ピースを消すほど効果が大きくアップ(アリーナ時は効果減少) | |
◯●●●◯◯ ◯◯●◯◯◯ ◯◯●◯◯◯ ◯◯●◯◯◯ ◯◯●◯◯◯ | スキル② |
絶望の進学 | |
敵全体に強力な火属性攻撃、さらに蓄積毒10,000を与える、火ピースを消すほど効果が大きくアップ(アリーナ時は効果減少) | |
◯●●●◯◯ ◯●●●◯◯ ◯◯●◯◯◯ ◯◯●◯◯◯ ◯◯●◯◯◯ | スキル③ |
滅びゆく卒業 | |
敵全体に超強力な火属性攻撃、火ピースを消すほど威力が大きくアップ、蓄積毒がある場合威力が10倍になる |
アビリティ
最初から | |
---|---|
蝕む神風 | |
ダメージを受けると、盤面のピース5つを毒ピースにする、さらにバトル開始時、味方全員に「毒(蓄積毒を含む)を受けるとHPが回復する」を付与する | |
SOULで解放 | |
HP&攻撃力+300 | |
HPと攻撃力が300アップ | |
覚醒で解放 | |
崩れ落ちる野望 | |
スキル使用時に火属性ピースを12個以上消していると、スキル2も同時に発動する |