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FF7FS攻略Wiki【FF7ザファーストソルジャー】

【FF7FS】おすすめスタイルと特徴解説【ファーストソルジャー】

最終更新日時 :
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作成者: ユーザー60769
最終更新者: ユーザー60769

FF7FS(バトロワFF7)でのおすすめスタイルを紹介しています。各スタイルの特徴・所持スキルなども解説しているので、FF7バトロワをプレイする際に参考にしてください。

目次 (おすすめスタイルと特徴)

おすすめスタイル

ソロプレイ

Tier1ウォリアー、レンジャー
Tier2モンク、ニンジャ
Tier3ソーサラー

ソロプレイでは自己完結しているスタイルが優秀

当然ながらソロプレイでは自身のみでプレイしなければいけません。

プレイヤースキル(PS)でカバーできることもありますが、アビリティに関してはPSでカバーできないので、優秀な効果の方が強力です。


ウォリアーはモンスター狩りがしやすく、対プレイヤーでも接近戦に持ち込んでしまえば有利になりやすいのでおすすめです。

敵と距離を詰める際は無防備になりやすいので、オブジェクトを盾にするなど工夫して詰めましょう。


レンジャーは壁越しでも一定範囲内の敵・モンスターを捉えることができるので、攻めにも逃げにも応用できる優秀なアビリティを持っています。

火力/防衛に繋がるアビリティはありませんが、シンプルに敵を先に確認できるだけでも立ち回りやすくなるため、ソロ/チーム問わず優秀なスタイルです。

チームプレイ

Tier1レンジャー、モンク
Tier2ウォリアー、ソーサラー、ニンジャ
Tier3-

チームプレイでは索敵・回復の重要度が増す

チームプレイの場合、索敵による先制攻撃・回復に寄る戦闘継続時間などがソロよりも大きく影響します。

VCで意思疎通が取れればさらに連携が取りやすくなるので、できるだけヘッドセットなどを使っていきましょう。


レンジャーはソロプレイでも触れた通り、壁越しでも敵・モンスターが視認できることのメリットが大きいので、チーム内で共有することで戦闘を有利に進めやすくなります。


モンクは回復に特化したアビリティを持っているため、ヒーラーとしてチーム全体の生存率を底上げするのに向いています。

デメリットを上げるなら、HP管理・回復使用などで戦闘に参加する機会が減りやすいため、残り2人の力量によって左右されやすいです。

各スタイルの特徴とアビリティ

ウォリアー

ウォリアー

ウォリアーは近接戦闘に向いたアビリティを持ったスタイルです。

銃撃戦メインでの立ち回りでも緊急回避などもできるため、戦闘の軸になる基本的なスタイルでもあります。


近接攻撃が得意でモンスター狩りに最も向いているスタイルなので、ソロ・チーム問わず安定して活躍できます。

◀ウォリアーのスキル

スタイル特性

名称効果
チャージスラッシュ近接攻撃のターゲット距離が延長し、突進攻撃中に全方位からのダメージを一定値防ぐバリアを生成する

アビリティ

名称効果
ドッジ自身の向いている方向にバリアを展開しながら高速で移動する
ブレイブ近接攻撃力、近接攻撃範囲、移動速度が一定時間上昇する

スキル

名称効果
ビートアップ近接武器で敵候補兵をキルするとHPを回復する
反撃の盾自身がダメージを受けた方向に、バリアを生成する(各レベル1回制限、特性バリア消失)
ふみこむ近接攻撃ダメージを与えたモンスター、敵候補兵の移動速度を低下させる

ソーサラー

ソーサラー

ソーサラーは魔法攻撃に特化したアビリティ構成を持ったスタイルです。

他スタイルよりも敵と距離を置いて戦闘することに向いているので、間合いの取り方や逃げる方向などを確認しながら戦う必要があります。


マテリアの構成によって攻撃役にも支援役にもなれる反面、魔法発動のタイミングなどによって戦況を左右してしまいやすい中~上級者向きのスタイルです。

◀ソーサラーのスキル

スタイル特性

名称効果
マジックブースト武器アップグレードでマテリアのダメージ及びファイア/ブリザド/サンダーの効果が上昇。MPの回復速度が上昇する

アビリティ

名称効果
マジカルスポットMP回復速度、CT回復速度上昇効果を一定時間付与する特殊フィールドを生成する
トランス一定時間自身のマテリアLvを1上昇、MP消費を軽減、MP回復速度を上昇、移動速度を上昇する

スキル

名称効果
クリティカルマジックマテリア攻撃でダメージを発生させた時、一定確率でクリティカルが発生しダメージが上昇する
エナジードレインマテリアでモンスター、敵候補兵をキルするとHPが回復。ダメージを受けるとMP回復時間が短縮する
ヒールアップ消費アイテム以外の自身が行うHP回復効果が上昇する

ニンジャ

ニンジャ

ニンジャは隠密に向いた、移動手段が豊富なスタイルです。

透明化になったり、足音を軽減するなど、戦闘には直接影響しないものの、ラウンド中の移動や肉眼での索敵に向いています。


自身のみではありますが、危険地帯や攻撃を受けた際に移動速度上昇できるので、逃げ足の速さが特徴的です。

一旦不利な場所から逃げて立て直すなどの立ち回りがしやすいので、どちらかと言えばソロ寄りなスタイルと言えます。

◀ニンジャのスキル

スタイル特性

名称効果
軽業ジャンプ中に再度ジャンプができる。パルクール失敗時にも実施可能

アビリティ

名称効果
かくれる自身の姿を一定時間見えなくする。効果時間内は攻撃、アイテム使用などは行えなくなる
投刃縮地くないを投げて当たった位置に瞬時に移動する。当たらなかった場合は移動しない

スキル

名称効果
遁走HPダメージを受けた際に移動速度が一定時間上昇する
しのびあし自身が発するすべての足音を一定値軽減する
にげあし危険地帯内での移動速度が上昇する

モンク

モンク

モンクは回復に特化したアビリティ構成を持ったスタイルです。

自身にリジェネ効果を付与したり、バリアを設置して射線を切ったりと、味方の生命線になりやすい役回りとなります。


いわゆるヒーラーポジションのため、戦闘中の味方HP把握・回復タイミング・攻撃への参加など、状況に応じて立ち回りを変える必要があるため中~上級者向きのスタイルです。

◀モンクのスキル

スタイル特性

名称効果
秘技ダメージ一定割合回復。1度だけHP20%以下で一定時間自動回復/クリティカル100%

アビリティ

名称効果
ウォール自身の前方にダメージ防御壁を展開する。一定時間及び一定ダメージで防御壁は消滅する
チャクラフィールド範囲内に存在する候補兵の継続HP回復し、毒を解除するフィールドを生成する

スキル

名称効果
ナックルドレイン近接攻撃時に与えたダメージに応じてHPを回復する
秘技覚醒特性「秘技」で発生する自動回復の割合が増加する
チャクラ解放一度に一定以上のダメージを受けた場合HPを即時に回復する(各レベル1回制限)

レンジャー

レンジャー

レンジャーは索敵に向いたアビリティを持ったスタイルです。

建物や岩などのオブジェクト越しに敵を確認できるので、チームプレイで情報共有ができると戦闘を有利に進めやすくなります。


移動時は索敵しながら進み、敵を発見したらすぐに味方に共有するなど、プレイヤーの練度によって恩恵が大きく上下しやすいスタイルでもあります。

また、スコープを覗き込むことで発動するスキルも多いため、距離に応じた倍率を持った武器を優先して確保しておくのが良いでしょう。

◀レンジャーのスキル

スタイル特性

名称効果
バレットマスター弾薬の所持量、獲得量が上昇する。またリロード時間が20%短縮される

アビリティ

名称効果
みやぶる自身から一定範囲内に存在する候補兵、モンスター、ブリザド、グラビデにマーカーを付与する
あやつるスタンレイを遠隔操作して周囲を偵察する

スキル

名称効果
スナイパーアイ敵候補兵をスコープで捉えて一定時間経過もしくはダメージを与えると自身のみが視認できるマーカーを付与する
サイレンサーユニークレアリティを除いた銃の射撃時に発生する音が軽減される
危機察知スコープで自身を捉えている敵候補兵を反射光で視認できる

【著作権表記】

© 1997, 2021 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
Powered by Ateam Inc.
CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA

コメント (おすすめスタイルと特徴)
  • 総コメント数2
  • 最終投稿日時 2021年11月18日 08:10
    • ななしの投稿者
    2
    2021年06月04日 21:07 ID:cirxa03g

    ブレイブウォリアーが頭おかしい

    プレイヤーにはダメージ下がるはずなのに3発くらい食らったら死ぬ

    • ななしの投稿者
    1
    2021年06月01日 11:24 ID:g3sku152

    レンジャーで行きます

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ゲーム概要 『FINAL FANTASY VII』×バトルロイヤルゲーム

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