【ギアジェネ】登場キャラ一覧【コードギアスアプリ】

記憶を失った状態で目覚めた少年。時が止まってしまった世界『フィンブルの冬』で謎の少女ギギと出会い、自身が『位相転移のギアス』を持つ観測者であることを知る。

世界を元に戻すため、時間も時代も時空をも超え様々な物語を観測する。

人の意識が行く末を失い、時が止まった世界『ファンブルの冬』でアルが出会う少女。

記憶の無いアルに優しく世界の状況を語り、世界を元に戻す協力を求めてきた人物。

自身については億を語らず、素性は謎に包まれている。

時が止まってしまった世界『フィンブルの冬』にある図書館の司書。

見た目に反して大人びた言動を取る。ギギとは軽口を交わす間柄。

時が止まってしまった世界『フィンブルの冬』にある遺物博物館の学芸員。

レリックを管理しているアーカイヴと反して社交的な性格である。

私立アッシュフォード学園の高等部に通う学生で、多くの生徒達から慕われている生徒会の副会長。

頭の回転が早く、チェスを得意とする。

学園生活を楽しむ少年として振る舞うその裏には、ブリタニアへの復讐心を隠している。

アッシュフォード学園の中等部に通う少女。

ルルーシュの妹で、準会員として特別に高等部の生徒会へ出入りをしている。

過去のある事件によって視力と歩行能力を失っており、車椅子での生活を余儀なくされている。

シンジュクゲットーを拠点に活動するレジスタンスのメンバー。一人突っ走ることもが多いため、仲間が手を焼いてしまうことも。

戦闘では早々に撃墜されてしまうことが多いが、運だけはよく、毎回の戦闘から生還を果たしている。

神聖ブリタニア帝国最強と謳われる皇帝直属の騎士『ナイトオブラウンズ』の一人。名門貴族の出身だが、家柄ではなく実力でその座を掴み取った。

そのため、実力主義の皇帝シャルルの考え方には強く感銘を受けている。

神聖ブリタニア帝国の第2皇女。第3皇子クロヴィスが暗殺された後、エリア11の新総督に着任する。

皇女でありながら自ら戦場へ赴き、世界各国で勝利を収めてきた。他国は彼女を恐れ『ブリタニアの魔女』と呼んでいる。

アッシュフォード家に雇われている使用人。普段は学園内のクラブハウスで生活をしているルルーシュとナナリーのお世話をしている。

日本人であることから、折り紙の折り方や指切りなどの文化をナナリーへ教えることもある。

ブリタニア人至上主義を掲げる『純血派』の指導者。第3皇子クロヴィスの直属の騎士で多くの者たちから実力を認められている。

クロヴィスが暗殺された直後は代理執行官を務め、エリア11のブリタニア軍を統制した。

特別派遣嚮導技術部に所属する技術者兼オペレーターで、『ランスロット』の開発には助手として携わっている。

デヴィイサーであるスザクを気にかけ、優しく接することも多いが、時には軍人としての職分を諭すこともある。

神聖ブリタニア帝国の特別派遣嚮導技術部主任。第七世代ナイトメアフレーム『ランスロット』を開発した人物で、スザクとセシルの上司に当たる。

伯爵の爵位を持つ貴族だが、研究にしか興味がなく自身の身分には関心がない。

アッシュフォード学園に通う学生で、生徒会メンバーの一人。水泳部にも所属している。

クラスメイトで同じく生徒会のルルーシュに密かに想いを寄せている。その想いは強く、うっかり気持ちを口にしてしまうことがある。

シンジュクゲットーを拠点に活動するレジスタンスのリーダー。後に黒の騎士団の一員として、ゼロに次ぐ副官となる人物。

レジスタンスになる前は教師をしていた過去があり、その経験から面倒見がよく仲間たちからの人望は厚い。

『心魂読解のギアス』の所有者でC.C.がルルーシュと出会う以前にギアスを授けた人物。装着したヘッドホンからは、常に録音したC.C.の声が流れている。

自分の前から姿を消したC.C.を求め、エリア11へとやってきた。

旧日本軍の中佐。神聖ブリタニア帝国による日本進行の際、厳島の奇跡と称される日本が唯一勝利した戦いで指揮を執った。

『奇跡の藤堂』の異名を持ち、ブリタニア国内でも将軍と騎士の器を持つ者として名が知れ渡っている。

ブリタニア人を至上主義とする『純血派』の一人で、ジェレミアに忠実な部下。

イレヴンへの差別意識は強く、名誉ブリタニア人制度には否定的な考えを持つ。貧しい生まれのため、貴族の身分への憧れが強い。

コーネリアの新鋭隊長であり、『帝国の先槍』の異名を持つ専任騎士。知性と品性を持ち合わせ、騎士の名に恥じないよう日々にその身を律している。

コーネリアを姫様と慕い、忠実に命令を遂行する。誓った忠誠は揺らぐことはない。

エリア11の報道局に務めるTVプロデューサー。情報の扱いに長けており、統制されたブリタニアの報道に嫌気が差しつつも、軍部の意向を汲んだ報道を行っている。

内心は混沌を望んでおり、その感情はゼロの登場によって抑えられないものとなった。

反ブリタニアを掲げるレジスタンスのメンバーで、行方不明となった兄ナオトの意思を継いで加わった。

神聖ブリタニア帝国に日本を奪われた憎しみは、メンバーの中でも一際強い。黒の騎士団ではエースパイロットに任命される。

神聖ブリタニア帝国の第3皇女。愛称はユフィ。実姉コーネリアのエリア11層監督就任に伴い、副総督へと任命された。

ブリタニア皇族でありながらも、日本人への差別意識はなく、誰もが平等に暮らせる世界を望んでいる。

ブリタニア軍に所属する名誉ブリタニア人の少年。日本人であり、世界から争いを無くすため、帝国を内部から変える目標を持つ。

ナイトメアフレーム『ランスロット』のデヴァイザーを務め、ゼロの野望を幾度なく阻む。

王の力と呼ばれる『ギアス』を他者へ発展させる能力を持つ不老不死の少女。発現する力は契約の相手によって異なり、ルルーシュへは絶対遵守のギアスを与える。

その特殊な存在ゆえにブリタニア軍の研究機関に囚われていた。

E.Y.の特殊部隊で『wZERO』に所属する少年。日本人のみで構成されたワイヴァン隊のパイロットで、優れた操作技術を持ち、生存率は限りなくゼロに近いといわれたナルヴァ作戦で唯一の生還を果たす。

普段は無口だが、戦闘ではその表情が豹変する。

E.U.の特殊部隊『wZERO』のワイヴァン隊へ、身の安全と引き換えに加入した三人組の一人。

隔離先のゲットーから脱走し、非合法な手段も使いながら生き抜いてきた。今もなお、自由に生きていける居場所を求め続けている。

E.U.の特殊部隊『wZERO』のワイヴァン隊へ、身の安全と引き換えに加入した三人組の一人。リョウとアヤノを家族のような存在と思っている。

その気持ちは、例え自分を犠牲にしてでも守りたいと心の中に抱くほど強い。

ユーロ・ブリタニアの主力である聖ミカエル騎士団の『アシュラ隊』の隊長を務める。総帥であるシンへは人一倍の忠誠心を示している。

退屈を嫌い戦いを好む戦闘狂。戦場で絶対に必要なものは運という信条を持っている。

E.U.の特殊部隊『wZERO』のワイヴァン隊へ、身の安全と引き換えに加入した三人組の一人。E.U.のゲットーで育ったため、イレヴンだが日本へは行ったことがない。

三人の中では一番年下で、日本に対する想いは最も深い。

テロリスト支援組織『ピースマーク』から依頼を受け、世界中を転戦している少年。恋人を殺された復讐を果たすため、仇の足取りを追っている。

粗暴な言動が目立つが、紅茶を嗜むといった高貴な側面も持ち合わせている。

神聖ブリタニア帝国の対テロ機関『グリンダ騎士団』で、筆頭騎士を務める少女。伝統ある貴族ジヴォン家の生まれで、愛称はオズ。

日々の訓練を怠らない努力家であり、力無き者の笑顔を守るという信念のもとに戦っている。

神聖ブリタニア帝国の対テロ機関『グリンダ騎士団』で、浮遊航空艦グランベリーのオペレーターを務める少女。

元はジヴォン家に使えるハウスメイトだったが、令嬢であるオルドリンが軍へ入隊したことを機に自身も後を追った。

帰るべき場所を失った者達が集まる隠れ家『頴明の里』で暮らす少年。姓は自ら捨てている。

里にある頴明義塾で、仲間たちと武術や学問を学んでいたが、何者かによって里が襲撃されたことを切っ掛けに、旅に出ることとなる。

各家である皇家の次女。蓮夜の持つ異形の力によって殺された兄の敵を討つため、その足取りを迫っている。古風で威張ったような口調が特徴的。

だがその言動に反して、義理人情には厚く、困っている人を放っておけない。

秦の圧制を憂い挙兵した反乱軍の中心人物。妹の瑠姫と共に今は無き楚の再興を誓う友である劉蒼の計略に絶大な信頼をおいており、自身は戦場を駆け回る。

信を滅ぼした後は、瑠姫と平穏に暮らせる世が続くことを願っている。

秦の圧制を憂い挙兵した反乱軍の中心人物。稀代の戦略家で、知能を生かした計略を巡らせる。

柔和ながらも目的のためならば非常な選択も取ることがある。

友である紅羽に絶大な信頼を寄せるが、自身も前線に立ち指揮を取る。

秦の圧制を憂い挙兵した反乱軍の中心人物。兄の紅羽と共に今は無き楚の再興を誓う。幼い頃から口を利けない体だが、紅羽とは兄弟とあって意思の疎通が行える。

女ではあるが動乱の世に生まれた者らしく戦に臆することはない。

秦の圧制を憂い挙兵した反乱軍の中心人物。反乱軍を率いる劉蒼の許嫁であり、劉蒼の役に立つことを常に意識している。

同じ反乱軍の紅羽や瑠姫と比べるとできることが少ないため、自身の持つ才に劣等感を抱いている。

天才的な観察眼を持つ、自称発明家。誰に対しても物怖じしない性格だが、悪く言えば傲慢。

ベーカー街222Bの上階にある下宿で、相棒のコナン・ワトソンと生活をしている。愛煙家で趣味は自作のエレキギターを弾くこと。

スコットランドヤードの警部。自称発明家のアーサーとは腐れ縁で、いくつかの犯罪事件を解決してもらった借りがある。

最近はロンドンを騒がせている謎の連続殺人鬼『ジャック・ザ・ナイトメア』を捜査にあたっている。

新選組の副長。武士らしく厳格な性格で、無愛想かつ不器用だが隊士思いな一面は持ち合わせている。

剣術の腕前は下手と自ら卑下するものの、実戦では負けなしの強さを誇る。女には興味がなく、趣味として俳句を詠む。

新選組の一番隊隊長。飄々とした優男だが、誰もが認めるほどの凄腕の剣客である。尊王攘夷派からは『魔剣士』と呼ばれており、その存在は恐れられている。

最近は体調があまり思わしくなく、咳き込んでしまうことが多い。

記憶を失った状態で目覚めた少年ゼオ。そこは統治局と呼ばれる組織によって、すべてが統一された世界だった。

世界の異分子として排除の対象になったゼオは、少女ミライに命を救われた。記憶を求め、ゼオはミライと旅に出る。

世界を統制する統治局の上部組織である『元老院』のお世話係を務める少女。姿形は人間と変わらないが、ナイトメアドールと呼ばれる感情を持った人造人間である。

元老院の命を受け、ゼオを処分するために足取りを追っている。