復讐の時間
復讐の時間
レアリティ | 効果値 | 補足 |
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PLUS | 100% | |
★6 | 90% | ・ホログラム効果+10%で通行料100% |
★5 | 60% | ・クールサマー!強化→通行料+30% |
★4 | 30% | |
総合評価 | ||
9 | ||
おすすめコンボ | ||
富の象徴→復讐の時間 | ||
主な入手法 | ||
ガチャ/合成/豪華ショップ/5月限定パッケージ購入時 |
詳細
- 妨害系、資金奪取(破産可)系カード
- 効果対象:
- 自分の保有都市を、遠距離スキル「仕返し・リバース仕返し・横取り・みんなの幸運・都市略奪者・新拠点発見・復讐・危険な取引」のいずれかで最後に強奪成功した相手が対象となる
- 特定の条件下で、契約書偽造も対象になる
- 「不動産強奪・逆襲の海軍」は強奪されても対象にならない
- 「BIGBANGのハリケーン」で強奪された場合は不明
- 仕様
- 対象となった都市が、遠距離スキル以外の方法「買取や苦難ロードの寄付天使、不動産強奪など」で所有者が代わっても、遠距離スキルで奪った相手から金を巻き上げる。
つまり、一度でも遠距離スキルで都市を奪われれば、その時点からいつでもスキル使用可能になる。- 通行料は、都市を奪われたタイミング関係なくカード使用時点での価格。
対象都市の通行料が上がれば上がるほど奪い取る額も増える。- 注意点
- シングルマッチでみんなの幸運が使われた場合、それによって都市を保有したプレイヤーが復讐の時間の対象となる。
つまり、自分が遠距離スキルを使っていなくても自分が効果対象となる場合がある(下記参照)メリット
1. 資金奪取
- 条件さえ揃えば100%成功
- 相手に通行料を払わせて破産に追い込める
2. 使い勝手
- 条件さえ揃えばどこにいても使える
- 自分と相手の位置を気にせず使える
3. その他
- 対象の都市を保有しておく必要が無い
- 誰が保有してても良いし、通行料が上がれば上がるほどスキル効果もUP
デメリット
1. 条件が揃わなければ…
- 遠距離スキルを使ってこない相手には何の役にも立たないカードと化す
- 遠距離スキルを使ってくる相手でも成功してもらえなければ、これまた何の役にも立たないカードと化す
2. 大金を得るにはリスクが伴う
- 資金奪取できるのは6割のため通行料が上がるまで耐える必要がある→★6なら問題なし
- 通行料アップを狙いすぎると、スキルを使う前に対象プレイヤーや自分が破産してしまう可能性も
3. 条件の消滅
4.ハッキングツール
- 総合ハッキングツールが対応してるため、発動されると減額となってしまう
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(例)みんなの幸運
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シングルマッチ [ A vs B vs C ]
○
AがB都市にみんなの幸運
B都市がC都市に変わる
↓
BはCに復讐の時間が使える
Aは対象にならない
もしB都市がA都市に変わってたら
BはAに復讐の時間が使えていた
また、Aは復讐の時間は当然使えない
×
AがB都市にみんなの幸運
B都市がB都市のまま変わらない
↓
Bは復讐の時間が使えない
Aも復讐の時間が使えない
○
AがBの東京にみんなの幸運
東京がB→Aに変わる
Cが東京を復讐で奪取
東京がA→Cに変わる
その後、Cが破産し東京が幽霊都市(ランク4)になる
↓
この時点で
BはAに復讐の時間が使える
AはCに復讐の時間が使えない
Cはもういない
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チームマッチ [ A1 A2 vs B1 B2 ]
○
A1がB1都市にみんなの幸運
B1都市がA2都市に変わる
↓
B1はA2に復讐の時間が使える
もしA1都市に変わっていれば当然A1に復讐の時間が襲いかかる
×
A1がB1都市にみんなの幸運
B1都市がB2都市に変わる
↓
B1は復讐の時間が使えない
A1も復讐の時間が使えない
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(例)海賊王
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シングルマッチ [ A vs B ]
A→サンパウロ保有 B→マドリード保有
AがBに危険な取引
A→マドリード B→サンパウロ
BがAに危険な取引
A→サンパウロ B→マドリード
この時点で
AはBに復讐の時間が使える(対象:マドリード)
BはAに復讐の時間が使える(対象:マドリード)
Aがマドリードに海賊王
5ターン経過、マドリードは破壊され幽霊都市になる
A→サンパウロ保有 B→保有なし
この時点で
AはBに復讐の時間が使える(対象:マドリード)
BはAに復讐の時間が使えなくなる
なぜBは復讐の時間が使えなくなったのだろうか?
この謎が解ける人は解説を( ^ω^)よろしくだお
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(例)通常解説
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シングルマッチ [ A vs B vs C ]
○
AがBの東京に横取り
成功、東京がB→Aに変わる・・・・・・①
さらにCがAの東京を横取り
成功、東京がA→Cに変わる・・・・・・②
↓
この時点で
①BはAに復讐の時間が使える
②AはCに復讐の時間が使える
②Bの対象はAのまま変わらない
また、この三角関係が成り立つと、Cが破産して
東京が幽霊都市になっても①の条件は消滅しない(はず)
(とはいえ幽霊都市のままだと安い)
Cが破産したので②の条件は消滅する
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関連スキルカード
タイプ | ↑↓ | 画像 | 名前 | Wiki 評価 |
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妨害系 | 納税 | 5 | ||
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妨害系 | 復讐の時間 | 9 | ||
妨害系 | バフ | 決め手 | 10 |
評価について
Wiki評価 1<<<<<<<100(最高)
Wiki評価 E<D<C<B<A<S(最高)
図鑑評価 1.0<<<<5.0(最高)