ストーリー考察･雑談板 コメント一覧 (5ページ目)

>>2785

魂はヒーロー化したら循環の輪からは外れるのでは？

ファムとか創造主とかのオリジナルは明らかに同一人物としか思えない節が沢山あると思うけど

>>2785

根拠としては少々弱いが、この説を後押しするのが空白の書の持ち主たち

グリムノーツの世界では、アンデルセンが言っていたように魂は不滅であるらしい

ならば意味消失化現象が起きた時に運命を強制的に与えられた者達の魂も当然どこかにあるはず

あの世界の人物の成り立ちは基本的に「魂＋運命」であり、例えばレヴォルの魂でもアンデルセンの運命を与えられると彼そのもののような容姿に変わる

空白の書の持ち主は一生の中で何度も運命を変えられるというだけで、根本的に通常の運命の書の持ち主も元は別人であり、ただ運命を書き換える機会が一生を一度終えるまでないというだけなのではないだろうか

>>2784

そこで気になるのがグリムノーツのメンバーだが、彼らは本当に元となった側の人物達のなのだろうか。もしや彼等も元は別人で、それぞれ創造主の運命を与えられた為にあのような力を使えているのではないか

もしそうだった場合、さらにデウス・プロメテウスが正真正銘グリムノーツのアンデルセンだったとして、アルケテラーを倒してしまうとその時点で彼自身にも変化が起きて「自分をアンデルセンだと思い込んでいた別人」となるのではないかと思った

もしや意味消失化現象が起きる前の記憶があり、元の姿に戻りたいだけなのでは？

しょうもない推測を立ててみた

グリムノーツの世界観だと、人物の容姿は運命の記述に左右されることがオーロラ姫の想区を始めとしたこれまでのストーリーから分かっている

人魚姫の運命を与えられた場合、どこの誰であっても容姿から人魚姫になるのがあの世界

では突然、アルケテラーとやらを打倒して想区やストーリーテラーを無くした場合、世界は同じ顔の人間で溢れるのか？

私はそうはならないだろうと思う。ストーリーテラー等の干渉が無くなると容姿も本来あるべきものに戻るのではないだろうか？

>>2782

一応、やたらめったらデウスデルセンの思惑通りに事が運ぶ所とか、ぼくだけの物語発言がソースに…なるのか…？

何もかもうろ覚えなので本当にただの思いつきなんですが、研究員？が元々アルケテラーをどこかのタイミングで消すのは予定していたけど、その役を持っていた人物が何かの拍子にいなくなって代役としてGN一行のアンデルセンがどうのこうのというのを思いついてみた

>>2777

この板の７つ下の書き込みに画像があるよ。。

>>2760

運営がある程度忠実に再現してきた創造主たちの関係性を離れるかどうか(実際の妻は違うドロテアらしいので…)とは思ったけど、確かにドロテアと誰の間の子孫か気になる。ヴィルのことをおじい様って呼んでるあたりもしかしたら……？笑

>>2736

イマジンはエリスと豊太郎かな...

厨子王・杏寿ペアもいいな...

でもカオスver.だから喜助と阿部弥一右衛門かな

>>2777

収集イベの後半で分かるのですがオスカーさんでした

スクショなくて申し訳ないけど、鏡面魔神のお腹にある顔って誰？

即興詩人の死んだアヌンチャタは原作だと、黒髪の歌姫。

エレナの正体？

>>2773

エレナは元はアーサー王の想区の出身。確か生まれた時からワイルドの紋章の子だったはず。後にグリムノーツ一行がアーサー王の想区に訪れ、一行の旅に付いて行った。その後一行が解散し、エレナはお月様に魅入られてモリガン化した。

お月様に取り込まれた=死ではないというのはその通りだと思う。

>>2773

カーリーのヒロエピより。元はカーリーは教団がとある想区から拉致してきた空白の書の赤ん坊だったらしい。そしてカーリーの想区は既にカーリーが生み出したカオステラーによって滅んだ。おそらく赤ん坊の頃からカオステラーを生み出す素質があって、それに目をつけた教団は拉致したのだと思われる。

レイナは元々空白の書の持ち主しかいないフィーマンの想区の出身。フィーマンの想区のストーリーテラーはドロテアで、ドロテアは誰かに運命を与えたりするわけではなかったので想区の住民は空白の書の人ばかりです。

>>2772

あと一つ

ーここから先は記憶違いだったらごめん。

リページで調律一行は蘇生したが、100年前の戦いにてレイナが死ぬ描写はない。シェインの回想シーンでは、シェインを除く他のメンバーはお月様エクスに殺されたが、レイナはモリガンを幼き頃の姿に戻しエクスが完全に支配されないためにお月様に取り込まれた。プロメ戦でレヴォルが取り込まれたが生きていたので取り込まれる=死ではない。

レイナについて気になってたこと。

空白の書には「本来登場しない○○○」と「役割を失って空白になった」の2パターンがある。前者がほとんどで、後者はロキ・ファム・パーン等。この2パターンに含まれないのがレイナとカーリー。エレナは「居ないはずのマーリンの弟子？？（グリムノーツ時代の幼少期については詳細がまだ謎なので置いておく）」カーリーはフォルテムに意図的に造られた存在だからと考えれば、レイナは特別な力を備えている（創造主にもなっちゃった）かなり特殊な存在。

>>2760

これひょっとしてレイナってヴィルとドロテアの子孫の可能性あるかね……？

>>2760

確かに愛し合ってたって思うとしっくりくる部分がある…。実在の人物モチーフな上グリムノーツ内の関係性も考えると恋愛ってのは違う感じがするけどヴィルが誰よりも仲間思いだからってだけで消化できる関係でもない気がする。ヴィルが最後に「僕達と出会ってくれて」じゃなくて「僕と出会ってくれてありがとう」って言ったのも気になるところ。

>>2768

一応、言うと

イマジン？の影法師に存在を奪われてアンデルセンが影法師の状態になっていた(イマジンみたいな状態)という考察

「アンデルセンの想区」のアンデルセンが想区の住人のアンデルセンだと分かるポイントってどこだったかな？

あのアンデルセンが影法師に存在を奪われかけてる創造主アンデルセンという雑考察したんだけど、否定できたはずのポイント忘れてしまった

アルケテラーのいる所ってどこなんだろう？

スクエニ本社ではないかと私は疑ってるんだけど

>>2765

ここです

>>2763

円のよう三日月のよう発言って何……？

>>2757

駄めがみぱわー

つかうことなく……

デウスはグリムノーツアンデルセンの魂を喰らった絵のない絵本のお月さまであってほしい。エクスが憑かれたときの円のよう三日月のよう発言、語り部として存在するが創造の力はなくその世界に絶望した被害者(ここは妄想)としてこの世界はこのままではいけないという発言、創造主ともあろう者って言い方が自分は創造主でないともとれる発言、「ぼくだけの物語」を作りたい衝動は前述した語り部だけど自身の物語はないことからの欲求からきた発言として考えるとワンチャンある…かな？

>>2757

それならば

課金しようぜ

ホラ……オイデ……(ニチャァ)

(予想外の連歌)

>>2760

ヴィルは特殊な立ち位置の可能性は十二分ある。まずヤーコプでなくヴィルがレイナを預かっていたし、実は魂がずっと箱庭の図書館に宿っていたし。奥さんの名前がドロテアなのも気になる。

たぶんやっぱりドロテアとヴィルは愛し合っていたんじゃないかな。だからこそヴィルはレイナを預かったのかもと思う。

そしてルーイもたぶんドロテアさんのこと好きだよね……三角関係できてる？

>>2759

少し前に似たような書き込みありましたね…、見落としてましたm(__)m

新想区でヴィルの立ち位置だけ他の創造主と少し違うよね。ドロテアのセリフとか復活時のセリフとかドロテアに対する姿勢とか。レイナのこともあってフィーマン家に人一倍思い入れがあるのか、単に仲間思いなのか、忠実の奥さんのドロテア(フィーマンではない)を意識してるのか。ほかに何かあるのかな。

>>2743

口調的に影法師が「アンデルセン童話」の想区の取り込まれたアンデルセンかなと思ってる

意識だけ外にはみ出てるから色がないのかと思ってるけどどうなんだろう

エクスの時も取り込んだエクスの容姿に寄ってたし、デウス自体が誰かに寄生しないと形を保てない存在とか?

>>2756

うちの(箱)庭にも

来ればいいのにぃぃいーっっ！！

唐突に下の句。

ここで一句。

本編に

こっそり参加の

オスカーさん。

>>2734

文字制限の関係で連投

次の想区で「鏡の巫女はお前のことを父と呼びたかったんだ！」ってレヴォルくん怒る。

デウプロ「そんなん知らん」って切り捨てる。

創造主たち、「創作者にとって作品は我が子も同じ……お前ハンスじゃないな！？」ってなる。

実はデウプロの正体は、「絵のない絵本」のお月さま。

作品の中で語り部である月は創造主になることを夢見てデルセンを乗っ取った。

でも「自分だけの物語」を書こうとしても書けない。

それは月が生み出された存在に過ぎないからだけど、デルセンを乗っ取ったから創造の力はあるはずだ、そうだ、既存の物語に縛られたこの世界が悪いんだー！って八つ当たり、なんて。

>>2734

デルセンの正体についてはどんでん返し希望だけど、仮面が割れた時の反応について妄想。

レヴォルだけが反応したのはレヴォルだけに聞こえたから(聞き違いかな？レベルだったので周りにもなんでもないと答えた)

叫んだ言葉は個人名ではなく、「お父さん！」とかそういうものだった。

鏡の巫女は本編中、デウプロとすら呼んでないけど、咄嗟だったので心の声が漏れちゃった。

で、レヴォルくんはデウプロと鏡の巫女は親子なのか？と微妙な反応をして、今回デウプロの正体に驚いた、と。

この掲示板はネタバレ有りでもOKと注意事項の欄にあったので、枝に書いたりしなくても大丈夫なんだそう。最近考察を枝に書いてくれる人もいるけど、まあ書いても大丈夫だってことは言っておきたい。

さてちょっとした考察。デウス・プロメテウスの正体は判明した。そして度々主人公達を助けてくれる謎の影(アンデルセンのシルエット)の事をデウプロは「影法師」と呼んでいた。そして実はアンデルセン童話の中に「影法師」という物語がある……。内容も影と本体が入れ替わり、本体は最後には王女に殺されるという物語(かなり端折った)

これって結構示唆的なのではないかと思う。

>>2734

読破してみて「やっぱグリムノーツのアンデルセンか……」と思ったけれど、レヴォルの反応を見た限り若干の疑問はある。

イソップの想区の後にレヴォルがデウプロの本当の名前を聞いた時には「ハッキリと聞こえなかったけど……まさか？」みたいな反応だったのに、デウプロの仮面が壊れた後の反応で“驚いていた”。

これデウプロの正体を悟っていたならあんまり驚かないのでは？と思う。んで素顔を晒した直後のレヴォルのセリフは「嘘だ…嘘だ!!」。これひょっとして悟っていた正体と違う人物がデウプロだったから？という可能性は微レ存？

>>2725

なんかドロテアの中ではヴィルはヤーコプ、ルーイとはまた別格扱いだよな。レイナを託したのはヴィルだし。

ちなみにヴィルの妻の名前はヘンリッタ・ドロテア・ヴィルト。サラッと調べただけだけどドイツでは必ずしもファーストネームで呼び合わず、ミドルネームで呼び合う習慣があるらしい。なのでヴィルが妻をドロテアと呼んでいた可能性はある。

ちなみにグリム兄弟の母親の名前もドロテア(ドロテーア？ドラティア？)だそう。ドイツのよくある名前なのかもね。

>>2749

終局の世界で

各想区に意味消失現象再来

主人公達はそれを引き起こしている元凶を止めに想区へ直アクセス(全ての始まりなら行けるんじゃ？と妄想)

ただ止めるに止められずに徐々に想区が消え去り残るはフィーマンの想区だけ(フォルテムもなんとか持ちこたえてそう)

そこから主人公ムーブでなんやかんやして一旦盛り返すも…みたいな(投げた)

なんとなく最期は全てが無になった(続きは3部でね♪)的な終わり方しそうなんだよなぁ

>>2748

時期的に４周年に重ねてくると思うんだけど

⒈次回更新が最終想区

⒉最終章開幕　終局の世界編（巷で噂の３部作目？）

⒊無印と同じように折り返しぐらいまで続く　　　　　

個人的には２がいいがどれも決め手に欠けるからなぁ

次回ストーリーは想区ではないと明言されてるからもしかしたらマップに何かしら変化の可能性もあるのかな

今後の展開についての予想

ネタバレなので枝に

>>2746

探し人の紡ぎ歌

スタート画面のopムービーところで後半少しだけ聞けるぞ

リページのメインテーマのはず

>>2745

ストーリー「偽神の最後」の開幕で流れてた曲についてご存じの方はいらっしゃいませんか？個人的にすごく気に入ってしまって…。

一応枝に

>>2743

絵のない絵本のお月さま説を推してみる

>>2742

アンデルセンを名乗っているだけで、本人じゃない説。

ミュンヒハウゼン男爵みたく誰かがアンデルセンとコネクトしているだけだと信じたい。影法師が本体だと思いたいが...

ネタバレになるので枝に

無印の万象の想区はなんだかんだシンデレラの想区の真下まで並んだし

リページもまだ5箇所分は続くと思うからまだ隠し球あるでしょ(楽観プレイヤー感)

それまでまだ感動は取っておく

元々ハンス・アンデルセンなのにデウスがわざわざ想区住人のアンデルセンを取り込んだのも、今の姿になる過程で失った自身の物語を取り戻す必要があったからなのかな。

そしてハンスをお月さまたらしめる要因を作ったのは…

追記

ダンテの神曲という題は森鴎外が即興詩人を訳した時が初。

デウス・アンデルセンが入っていったのは、地獄の門？

>>2734

影法師くんいるあたりまだなんかある気がするんだよねー

箱開放して出てきたのあっちだし

考えすぎ？