【ヘルダイバー2】敵の弱点・名称一覧

敵の弱点・倒し方一覧

ターミニッド(ムシ)

オートマトン(ロボット)

敵の攻撃方法

バイル・タイタン

超大型のムシ。

脚での踏みつけ(他ムシの突進)、脚を振り下ろす、毒液を直線上に吐く、といった攻撃方法を持つ。

毒液と吐かれた毒液の周囲はスロー効果があるので注意。

ただ、体格の大きさゆえに距離が近いと脚に接触しやすいため、常に一定の距離を保つのが良い。（近いと戦略支援の巻き添えも食らいやすい）

チャージャー

腹部以外を装甲で覆った大型のムシ。

プレイヤーに向かっての突進、至近距離での頭突き、など近接での攻撃が主体。

ライトアーマーなら突進を走って横に回り込むことで回避できるため、あらかじめチャージャーとの戦闘が分かっているならライトアーマーにしておくと良い。

頭部装甲が強化されたチャージャー・ベヒーモスも存在。

シュリーカー

追加実装された飛行型のムシ。

空中からそのまま突進をしてくるが、異様に攻撃力が高いのでしっかりと回避したい。

巣が残っているとシュリーカーが湧き続けてしまうので、見かけたら巣も破壊しておきたい。

ナース/バイル・スピューワー

上画像の頭部装甲が硬く緑色の方がバイルスピューワー。

酸/毒液を吐く大型のムシ。

酸/毒液での攻撃が主体で、正面から吐く、迫撃のように高い軌道での撒布（高難度のみ）、とパターンがある。

いずれも直撃すると即死レベルのダメージを負うため優先処理するか、スピューワーが足を止めたら回り込むように動くと比較的簡単に避けられる。

ハイヴガード

前面に装甲を持つ中型のムシ。

攻撃方法は近接攻撃のみのため、距離を保って側面/後方を攻撃すればOK。

前面装甲を攻撃するとその場で防御姿勢をとるため、距離を稼ぐために有効。

ブルードコマンダー

ウォリアーのボス的な中型のムシ。

プレイヤーに向かっての突進、ウォリアー同様に爪での近接攻撃、などの攻撃方法を持つ。

足は速くないが、ウォリアーを3体呼び出すため早めに処理しないと数で押されやすい。

高難度ではコイツも増援を呼ぶ。

頭吹っ飛ばしてても呼ぶ。

注意。

ウォリアー

灰色でとげとげしい中型のムシ。

爪(前脚)での近接攻撃が主体だが、足は速くないため落ち着いて処理していけば問題ない。

ストーカー

巨大化したハンター。ちゃっかり透明化してる。

羽があり足も速いため、一気に距離を詰めてきて近接攻撃をしてくる。

なにがいやらしいってプレーヤーの位置を把握しており、

降下した付近に巣があるとすぐに狩りにやってくるところ。

シールド無しだと2秒で死ぬ。絶許。

触手攻撃は驚くほどぶっ飛ぶ。

弱点は口みたいな頭みたいなとこ。

そこまで耐久力はないのでさっさと処理して巣も破壊しよう。

攻撃速度が速く至近距離まで寄られると厄介なため、発見したら優先処理しよう。

ハンター

羽を持つ中型のムシ。

プレイヤーに向かって飛びかかってくるため、視界外から一気に距離を詰めてくることがある。

攻撃力は高いが耐久は低いので、近づかれる前に優先処理しよう。

触手攻撃にはスロー効果があり厄介。

特に高難度ではリンチにされる原因の大半がコイツのスローのせいなので侮れない。

一度見つかるとライトアーマーでも振り切ることがなかなか難しいので、見つかった場合はこいつだけでも処理推奨。

バイル・スピッター

毒液を吐いてくる小型のムシ。

バウンサー/スカベンジャーの次に増援を呼ぶ。

小型のため耐久は低いが、多数に毒液を吐かれるとダメージ+スロー効果で非常に厄介。

密着状態で倒すと爆散に巻き込まれてこっちも即死します。

特に他の近接攻撃系と組み合わせて詰められると厳しくなるので、見かけたら積極的に優先処理しておきたい。

パウンサー/スカベンジャー

羽の有無の違いがある小型のムシ。

どちらも近接攻撃が主な攻撃方法のため、一定距離で処理すれば問題ない。

増援を呼ぶ頻度が一番高いので残さず片付けよう。

ファクトリー・ストライダー

大型の四脚型ロボット。

背中に砲台、また顔の下に機銃砲台が付いていて、こちらもこちらは破壊可能。

またデバステーターの生産機能もあり、一定時間毎にデバステーターを投下するので見かけたらなるべく破壊しておきたい。

顔に付いているカメラ(ライト部分)とその横にある装甲の隙間が弱点。

支援武器で該当部分を狙えば比較的楽に破壊が可能。

ハルク・ブルーザー

重装甲を纏った大型のロボット。

装備によって攻撃方法が異なり、ロケットランチャー+マシンガン、チェーンソー+火炎放射器、と中～遠距離型・近～中距離型に分かれる。

後ろに回り込めれば処理は簡単だが、オートマトンは中距離から被弾しやすいため、味方と協力して処理するのが良い。

デバステーター

首から下に中装甲を纏った中型のロボット。

装備によって攻撃方法が異なり、片手の銃、両肩のロケットランチャー、盾+マシンガン、の3パターン存在する。

いずれも中距離での戦闘が主体となるため、弱点である頭部を遠距離から攻撃して早めに処理しておきたい。

スカウト・ストライダー

小型ロボットが乗り込んでいる中型の二足歩行ロボット。

正面に機銃が付いており、前方方向に対して射撃してくる。

側面や後方に回り込んで操縦者を倒せば二足歩行マシン自体も停止するので、囲まれてる状況などでなければ処理は簡単。

また、こちらが高所を取れていれば正面から頭が見える角度になることもあるので、その場合は回り込まなくても処理可能。

バーサーカー

装甲を纏った近接特化の中型ロボット。

小型と比べて耐久が上がり攻撃のリーチも伸びているため、距離を詰められると厳しい状況になりやすい。

デバステーター同様に頭部は装甲に覆われていないため、中距離以上の距離から優先処理するのが良い。

コミッサー

トルーパー同様の人型の小型ロボット。

トルーパーよりも強化されており遠近両対応できる装備が特徴。

耐久面で言えばそこまで大差ないのでトルーパー同様の処理が可能。

トルーパー/レイダー/マラウダー

人型の小型ロボット。

所持している兵装によって攻撃方法が異なり、レーザー銃やロケットランチャー・実弾で攻撃してくるMG型の3種は中距離主体。

ブレードを装備したタイプのみ近接主体で攻撃してくる。

ドロップシップ

ロボット歩兵を輸送するドロップシップ。

ドロップシップ自体は攻撃してこないが、増援を投下してくる厄介な敵。

エンジン部分を破壊することでドロップシップ自体を破壊することが可能。

増援投下前に破壊すれば増援部隊もろとも破壊することはできるが、狙えるタイミングも少ないのでできる範囲で破壊を狙うのが良い。

ガンシップ

ドロップシップのような見た目の攻撃型シップ。

赤いサーチ範囲に見つかると機銃とロケット砲で攻撃してくる。

ドロップシップ同様にエンジン部分が弱点なので、使い捨て兵器や無反動ライフルなどでここを狙えば一撃で落とせる。

またガンシップはガンシップ施設から出現するため、見かけたら施設破壊を心がけよう。

施設はヘルボムでのみ破壊可能なので、他の施設に比べ破壊するのが手間。

またガンシップ施設から見つからなければガンシップも出現しないので、先に施設を見かけた場合はスニーキングで近づけるとベスト。