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おそ松さんのへそくりウォーズ【ストーリー】非公式Wiki

名探偵イヤミ 六色の怪盗団「2話」

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作成者: 空箱の中身
最終更新者: 空箱の中身
おそ松:怪盗
 おいカラ松・・・外なんか見て
 何やってんだ?
十四松:怪盗
 敵ー!?
 警備員ー!?
一松:怪盗
 ・・・イエロー、放っとけ。
 触るとアバラ折れるぞ。
カラ松:怪盗
 フッ、やはりカッコいい・・・
 カッコよすぎるだろ俺・・・
カラ松:怪盗
 あんまりカッコよすぎて、
 自分の姿に心を奪われて
 しまいそうだ・・・
カラ松:怪盗
 おっとソーリー・・・
 見つめすぎて、月まで俺に
 惚れちまうところだったぜ・・・
チョロ松:怪盗
 うっわ・・・うっわ~・・・
 見てるだけで精神に来るほど
 ヤバいよ、あれ・・・
トド松:怪盗
 ほんと、イタいよねぇ~。
 もうナルシストじゃなくて、
 完全にサイコパスだよ・・・
一松:怪盗
 ・・・最悪、何かあったら、
 あいつを差し出して罪を逃れよう。
ハタ坊:警備員
 侵入者発見!あっちだじょー!
 (・・・ドドドドドド)
コメント (怪盗「2話」)
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