世界フィギュアバトル選手権「1話」
最終更新日時 :
1人が閲覧中
『こんな事になるなんてー |
神さま、いや、悪魔でさえ、 僕らの運命を知らなかったと この瞬間でも、僕は思ってる。 |
いつもなら僕にとっての悪魔は、 あのどうしようもない5人の兄。 でも、あの時。あの瞬間。 |
僕は神さまに祈っていたー』 |
カラ松:アイススケート 大丈夫か!!加速し過ぎだぞ!? |
トド松:アイススケート 今だ!踏み切って!! |
一松:アイススケート 今だ!!! |
おそ松:アイススケート おぉーーッ!飛んだぁーーーッ!! |
『一際高いジャンプを踏み切った、 口うるさい兄さんの緑の衣装と、 金色のボタンが、宙に舞うー』 |
十四松:アイススケート すごーーい!何回てーーーんッ!? |
『世界フィギュアバトル選手権ー ファイナルプログラム。 |
こんな事になるとは、 想像もしていなかった。 |
あの時はまだ、 僕も、兄さんたちもー』 |
コメント (アイススケート「1話」)
この記事を作った人
新着スレッド(おそ松さんのへそくりウォーズ【ストーリー】非公式Wiki)