俺たちドラァグクイーン!「8話」
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カラ松:ドラァグクイーン イヤミのヤツ達、結構な人数で 押しかけて来たな?5人もいたのか? え?・・・見世物にすればいい? |
カラ松:ドラァグクイーン なる程、この争い自体を。 確かにサラリーマンのオジサンは キャットファイトが大好物!! |
カラ松:ドラァグクイーン これをショーとして公開して、 こっちの店は大繁盛って事だな! フッ、支配人。あんたサエてるぜ! |
チョロ松:ドラァグクイーン ・・・誰と喋ってるんだよ!? 一人でずっとブツブツ言ってるよ? カラ松さ? |
カラ松:ドラァグクイーン 支配人さんは、地上げ屋さえ 売上で黙らせられたら、 この店をジャズクラブに変えて、 |
カラ松:ドラァグクイーン 自分の腕ひとつ、 いや、何本かで 何とかやっていくそうだ。 |
カラ松:ドラァグクイーン それまで、手を貸してくれないか という事みたいだ。 |
一松:ドラァグクイーン 渋いね。 ジャズやるんだ。この人。 |
チョロ松:ドラァグクイーン 腕何本かって・・・。 それだけの気概でやるって事? あ、まためっちゃペコペコしてる。 |
チョロ松:ドラァグクイーン なんかこういう腰が低くて おどおどしてる所を見ちゃうと 気の毒なんだよね。仕方ない。 |
トド松:ドラァグクイーン とにっかく儲ければ、万事問題なし! 僕達も大量のギャラを貰って、 解放されるって事だよね? |
おそ松:ドラァグクイーン やってやろうじゃない! 究極のキャットファイト! |
おそ松:ドラァグクイーン 負けないぞ!? 本当はオジサンのオバサンども!! |
カラ松:ドラァグクイーン よぉし! アイライン描いたか!? |
十四松:ドラァグクイーン は~いっ!! |
カラ松:ドラァグクイーン つけまつげ、つけたか!? |
トド松:ドラァグクイーン は~いっ!! |
カラ松:ドラァグクイーン ・・・ハイヒールで、 コケるなよ!?・・・フッ。 |
一松:ドラァグクイーン ・・・・・・え?俺!? ・・・は、はい・・・! ・・・チッ、なんだよ。 |
十四松:ドラァグクイーン よいっしょーー!! いつでも、きなさーーい!? |
一松:ドラァグクイーン わ!わ!十四松の髪の毛が!? だ!だから!どういう仕組み!? 巻き付くう゛!!ぐ、ぐるじい・・・ |
コメント (ドラァグクイーン「8話」)
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