瞳の中のシリウス

基本情報

曲名	瞳の中のシリウス
BPM	188
タイプ	Fairy曲
演奏時間	2:21
実装日	2019.12.01

コース情報

楽曲詳細

収録CD情報

-『THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 10』

動画

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譜面 / 攻略

注：一般的に6/8拍子とみなされる(8分音符3つで"1拍"とする)ことの多い楽曲ですが、ここでは暫定的にテンポ及び音符の基準を3/4拍子(4分音符3つで"1小節",♩=188)として扱います。

2MIX

• ノーツ数が111と少ないがノーツの大半がフリックになっている。Lv.4なのはそのためか。
• サビ：「羽ばたいた 流れ星」
• ロングノーツが流れ星のように画面横から飛んでくるという歌詞通りの演出。
• 特に横画面だと斜め30度程というとんでもない角度で着弾するため譜面スピードを上げていると視覚トラップになりやすい。落ち着いて左レーンを押す。

2MIX+

• 「羽ばたいた 流れ星」では、斜めから縦連打が飛んでくる。画面が狭い関係で左右どちらのレーンに来るのかがかなり見切りづらく、慌ててしまいやすいので注意。右のレーンでロングノーツを押しっぱなしにしながら、縦連打は左のレーンで押すと覚えておくとよい。

4MIX

• 「羽ばたいた 流れ星」では、斜めからフリックが1回飛んでくる。他の難易度同様この部分は低速になっているので、直前に押したロングノーツの速度に惑わされないように。

6MIX

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• 「羽ばたいた 流れ星」では、斜めから3連階段が飛んでくる。MMIXでは左フリックだが、6MIXでは通常ノーツとなっている。フリックのように大雑把でも近くで手を動かせば判定を取ってくれるのではなく正確にノーツの着地レーンを判断しなければならないので、ここだけはMMIXより難しい。階段の着地レーンは左から3番目、2番目、一番左。

MMIX

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• イベント楽曲としてはWhite Vowsに続く2例目となるLv.14となった。
• 難易度はMMIXとしても非常に楽な部類であり、下記の要素に気をつければ6MIX適正者でもクリアやフルコンボも充分狙える難易度である(もちろん個人差はあります)。
• フリックや若干の視覚トラップを含んだテクニカル寄りの譜面。楽曲自体が低速バラードということもあり、MMIX譜面だと頻出するトリルや乱打といった連打要素が一切ない。
• 譜面は歌合わせとメロディ合わせの部分がコロコロと変化するため初見だと戸惑いやすいが、リズムさえ覚えてしまえば攻略自体は非常に楽。
• Aメロ
• 2回降ってくる8分音符(BPM188相当)の4連階段は踏み外さないように着実に押す。
• サビ：「羽ばたいた 流れ星」
• MMIXでは3つの左フリックになっている。やはり急角度で降ってくるので着地点だけは間違えないようにしたい。
• スペシャルアピールノーツ
• 他難易度でも共通だが、譜面スピードにかかわらず降下速度が非常に遅い。
• しかもメロディが停止しているためにほぼ目押しに頼ることになる。これにより人によってはAll Perfect狙い最大の障壁となりうる。

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