【九日】裏技・小ネタ
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裏技
- 一瞬の方向転換で三元剣の３発目の硬直をキャンセルできます。
- 地上ダッシュと空中ダッシュを交互に使うと、素早く移動できます。
- 空中で蹴りと通常攻撃を交互に使うと、素早く連撃できます。
小ネタ
- 太陽人の文字は倉頡輸入法に基づいたものであり、法則通りに漢字に転換できます。
- 太陽人の言語は中古漢語をも参考にした架空言語であるため、発音が南の言語、例えば台湾語や広東語、もしくは日本語の音読みに近いです。
- 戦闘は本来、弾きと呪符攻撃しかない仕様だった。さすがに、やり過ぎたかもしれないという懸念で、通常攻撃とダッシュを追加し直しました。
- 緑攻撃は本来、延髄蹴りでしか中断できない仕様だった。実際にやってみると、あまりに爽快感に欠けるため、太極蹴りでも中断できる仕様になりました。
- インスタント口糧は本来、監獄に配置されていました。場所を変えられたのは、MGSネタをあまりにもぶち込みすぎたと思われたからなのでしょうか。
- 截全のキャラは、『Bloodborne』みたいに拉致されるシーンと『MGS』みたいに拷問されるシーンが欲しいという理由で、ああいう「変態」になりました。
- 蚨蝶の攻撃パターンは『HOLLOW KNIGHT』のカマキリの王を参考にしています。
- 易公の攻撃パターンは『SEKIRO』の葦名一心を参考にしています。
- 姫はボスの中で、唯一攻撃パターンに元ネタがなく、完全にオリジナルでした。
- 身分札の内容は、「不老不死」プランのクラファン支援者との共同創作で、９名限定でしたが、その中の２名はその権利を放棄したため、身分札は７枚しかありませんでした。
- 「己亥」は大凶の年と思われ、コロナ禍の2019年もまさに己亥の年でした。
- 「エム」は台湾のVtuber「ユメビエム」さんでした。
- 「史陽月」の身分札の原文には折句が隠されており、「機密在研究所底」と読めます。
- スタッフロールにある男執事というのは、韓国のこちらの動画が元ネタです。
- スタッフロールにある召喚師というのは、開発の最終段階にコネを使って、他のゲームの開発者なども呼び寄せて、テストプレイを行ったことです。
- 羿に算盤呼ばわりされている如羿は本来、名前通り、羿本人を模倣するAIでした。如羿は北京語で如意と同じ発音で、算盤と合わせると四字熟語の「如意算盤」となり、身勝手な計算、取らぬ狸の皮算用といった意味です。北京語で算盤は打つもので、打つはまた戦うという意味があって、本来予定されていた如羿戦のヒントにもなっているという高度なダジャレでした。
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