【九日】難航した時のヒント
『九日』はレッドキャンドルゲームズが初挑戦したアクションゲームなので、ファンの中でACT不慣れな方もいらっしゃると思います。このページでは、難航した時に、いくつヒントになりそうなことをまとめています。
目次 (難航した時のヒント)
ストーリーモードで倍率を調整できる
ストーリーモードでも難しく感じた場合は、オプションメニューのゲームプレイの項目から、与ダメージと被ダメージの倍率をさらに調整できます。
与ダメージを1000%に、被ダメージを1%にすると、もはやどんな敵でも一瞬で倒せるようになるので、後は頑張ってパルクールを突破したら、最後までクリアできるはずです。
弾きはしっかりと習うべき
弾きは敵の攻撃を無効化し、隙を作り出し、呪符攻撃に必要な気力を得て、後半はさらに内傷を与えるというまさに攻防一体で、このゲームにおいて一番の基本かつ重要な要素です。
弾きの感覚をいち早く掴んでおかないと、どんどん大変になってくるので、序盤から慣れておいたほうが後に楽になります。
跳ね返しと瞬起は便利
序盤で習得できるスキル「跳ね返し」と「瞬起」は、複数の敵に囲まれてタコ殴りになりそうな場面でとても役に立ちます。
「跳ね返し」を習得すると、弾きで飛び道具を敵に跳ね返せるようになるので、攻防一体でそれで敵を倒せたりします。
「瞬起」を習得すると、ぶっ飛ばされた時もすぐ復帰できるようになるので、タコ殴りや罠に落ちそうな場面から脱出できるようになります。
弓矢はボム
弓矢はなかなか強いので、敵を一掃したり、強敵に大ダメージを与えたりできます。他に、一部の敵をスタンさせたり、苦手なパターンを阻止できたりするので、行き詰ったら弓矢も積極的に使ってみてください。
溜め攻撃で意外とハメれる
溜め攻撃の「乾坤剣」はリーチが長いほか、敵をスタンさせたりするので、「乾坤剣」だけでハメて強敵を倒し切ることもできます。さらに、「不動玉」を装備しておくと、溜め時間が短くなって、さらにやりやすくなります。
隙がない時は行雲流水
敵の攻撃頻度が高く、もしくは複数の敵がいて、呪符起爆がなかなか間に合わない場合は、「行雲流水」を試してみてください。
「行雲流水」はいわば時限爆弾のようなものなので、呪符を張る隙さえあれば、後は暫くしたら勝手に爆発します。ただし、爆発で敵もいつも通りに一瞬止まって、攻撃のリズムが乱れたりするので、慣れも必要です。