陣営抑制と信仰の加護
陣営抑制と信仰の加護について掲載しています。陣営抑制と信仰の加護を活用すれば、戦闘はもっと有利になります。気になる方は参考にしてください。
陣営抑制
『パニリヤ・ザ・リバイバル』の英雄たちは、出身地によって、それぞれの陣営に所属しています。そして陣営の間では、抑制関係があります。抑制された陣営の英雄をダメージを与える時、ダメージはさらに25%増加しますので、相手を抑制できる陣営の英雄を選択すると、本来勝てない強敵にも勝てるかもしれません。敵の陣営を見合わせて、自分のチームを有利の編成へ調整しましょう。
しかし、抑制された陣営の英雄がダメージを与える時、ダメージは減ったりしません。逆に言うと、敵から受けるダメージが高くなっても、仲間からの回復量やバフが間に合う場合、高火力の英雄は相変わらず大量のダメージを与えます。
陣営の抑制関係は、以下となります:
- ナイト連盟は、ユニオン部族を抑制する;
- ユニオン部族は、ドラグ自治領を抑制する;
- ドラグ自治領は、マージナル議会を抑制する;
- マージナル議会は、ナイト連盟を抑制する;
- 運命の神殿とアビスの国は、互いを抑制する。
ゲーム中、陣営抑制を確認したい場合、冒険画面の「ボス挑戦」ボタンをタップし、英雄布陣画面の右側にある「!」をタップで確認できます。
信仰の加護
同じ陣営の英雄を3体以上同時に出陣させる時、「信仰の加護」を有効化させ、チーム全員にダメージの補正を付与できます。英雄布陣画面の左上のアイコンをタップすると、現在の補正状況を確認できます。「信仰の加護」を有効化させる条件と相応の補正は以下となります:
- 同じ陣営の英雄を3体出陣させると、味方全員のATKと被撃ダメージ軽減は5%アップ;
- 同じ陣営の英雄を3体と、別陣営の英雄2名を出陣させると、味方全員のATKと被撃ダメージ軽減は7%アップ;
- 同じ陣営の英雄を4体出陣させると、味方全員のATKと被撃ダメージ軽減は9%アップ;
- 同じ陣営の英雄を5体出陣させると、味方全員のATKと被撃ダメージ軽減は12%アップ;
例外として、神殿とアビスの英雄は異なるルールを適用されます:
神殿英雄はアビス英雄以外の任意の陣営英雄として見なされ、陣形構成に使用できます。例えば、同じチームで連盟英雄4体と神殿英雄1体を編入した場合、同じ陣営の英雄を5体の補正は適用されます。
アビス英雄は他の陣営補正の条件になれませんが、チームに編入されているアビス英雄の数分だけ、味方全員に相応のバフを付与できます:
- アビス英雄は1体以上:HP+10%
- 2体以上:攻撃速度+15%
- 3体以上:タフネス+15
- 4体以上:CR率+10%
- 5体以上:貫通+15
例えば、チームにアビス英雄を3体編入した場合、HP+10%、攻撃速度+15%、タフネス+15三つのバフが付与されます;
連盟英雄3体とアビス英雄2体を編入した場合、アビス英雄は他の陣営補正の条件になれませんので、連盟英雄3体で味方全員のATKと被撃ダメージ軽減は5%アップする補正をもらい、さらにアビス英雄2体でHP+10%、攻撃速度+15%のバフも付与されます。