【ペナント】留学の条件と効果

最終更新日時 : 2023/08/31 15:44

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パワプロ2022/2023のペナントの海外留学の条件と効果について解説しています。

目次 (【ペナント】海外留学)

海外留学の特徴
留学できる選手
留学地の解放条件と費用
留学時の効果（投手）
留学時の効果（野手）
ペナント関連情報

海外留学の特徴

海外留学できる選手の条件はあるが、一定の期間留学することで留学地に応じた能力を上昇させることができる。

一度にふたりまで可能で、期間は６０日から１２０日となっている。

留学できる選手

●25歳以下でプロ年数5年以下、もしくは29歳以下かつ投手は登板数143試合未満、野手は出場試合数２８６未満。

●海外留学未経験

●ケガをしていない

●外国人選手ではない

留学地の解放条件と費用

最初から全ての留学地が選べるわけではなく、条件を達成しないといけない

留学地	解放条件	費用
チャイナリーグ	プレイ年数が奇数年	1万
コリアリーグ	プレイ年数が偶数年	1万
オーストラリアリーグ	自チームの選手がベストナインに選ばれる	2万
ヨーロッパリーグ	自チームの選手がゴールデングラブに選ばれる	3万
アメリカリーグ	リーグ優勝	3万5000
メキシコリーグ	交流戦優勝	4万
ドミニカリーグ	ファンの人数が40万人以上	4万5000
アフリカリーグ	自チームの選手がオールスターに選ばれる	5万
ベナン島リーグ	日本一	5万5000

留学時の効果（投手）

留学地	効果
チャイナ	特殊能力を最大３つ取得（プラス能力２つとマイナス能力が５０％でひとつ）
コリア	１：球速＋１～５ｋｍ２：コントロール＋５～１２３：スタミナ＋５～１２４：変化球変化量＋１～２
オーストラリア	マイナスの特殊能力をふたつまで消す
ヨーロッパ	１：球速＋１～２ｋｍ２：コントロール＋１０～２０３：スタミナ＋１～１０４：変化球変化量＋１～２
アメリカ	１：球速＋３～５ｋｍ２：コントロール＋１～１０３：スタミナ＋１～１０４：変化球変化量＋１～２５：新変化球取得０～１
メキシコ	１：球速＋１～３ｋｍ２：コントロール＋５～１０３：スタミナ＋５～１０４：変化球変化量＋２～４
ドミニカ	次の効果のどれか一つ１：球速＋４～５ｋｍ２：コントロール＋２０～２５３：スタミナ＋２０～２５４：変化球変化量＋３
アフリカ	１：球速＋１～２ｋｍ２：コントロール＋１～１０３：スタミナ＋１０～２０４：変化球変化量＋１～２
ベナン島	次の効果のどれか二つ１：球速＋４～５ｋｍ２：コントロール＋１５～２０３：スタミナ＋１５～２０４：変化球変化量＋２５：新変化球を1球種取得

留学時の効果（野手）

留学地	効果
チャイナ	１：選球眼取得２：特殊能力を最大３つ取得（プラス能力２つとマイナス能力を５０％の確率で１つ）
コリア	１：ミート＋３～７２：パワー＋５～１０３：走力＋２～５４：肩力＋２～５５：守備力＋５～１０６：捕球＋５～１０
オーストラリア	マイナスの特殊能力をふたつまで消す
ヨーロッパ	１：ミート＋１～５２：パワー＋１～５３：走力＋１～２４：肩力＋２～７５：守備力＋１０～１５６：捕球＋１０～１５
アメリカ	１：ミート＋３～１０２：パワー＋８～１５３：走力＋１～２４：肩力＋１～２５：守備力＋１～５６：捕球＋１～５
メキシコ	１：ミート＋６～１２２：パワー＋４～１０３：走力＋１～２４：肩力＋１～２５：守備力＋１～５６：捕球＋１～５
ドミニカ	次の効果のどれか一つ１：ミート＋２０～２５２：パワー＋１５～２０３：走力＋１２～１５４：肩力＋１２～１５５：守備力＋２０～２５６：捕球＋２０～２５
アフリカ	１：ミート＋３～６２：パワー＋５～７３：走力＋５～１０４：肩力＋２～４５：守備力＋５～７６：捕球＋５～７
ベナン島	次の効果のどれか二つ１：ミート＋２０～２５２：パワー＋１５～２０３：走力＋１２～１５４：肩力＋１２～１５５：守備力＋２０～２５６：捕球＋２０～２５