コステ・シャンピーニ
雪だるまバージョンは、こちらのページを参考にして下さい→BOSSラッシュ雪だるま
→カームネスウルフ
→アリシア・インフ
…おまえ、こんなところまで来たの?…せっかくだから、ぼくが相手をしてあげる。
なんでぼくがこんな格好をしているか?…ぼくに勝てたら教えてあげる。…かも。
…がいこつの女の子と狼の男の子にはもう会った?ぼくの大切なお友達なんだ。
ぼくに勝てたら。特別にこのキノコの帽子をプレゼントしてあげる!…いらないとか言わないで。
ぼくは一人じゃなにもできないんだ。でもね、魔王軍のみんなはそれでも優しくしてくれる。…だからここから先には行かないで。…お願い。
…ぼくの大切な人たちを傷つけるなら、ぼくはお前と戦わなくちゃ。…でもおまえもきっと誰かのために戦っているんだよね。…むずかしいね!
ぼくのフィールドのローセにはもう会った?いずれ、このお城でも会うことになるかもね。
ぼくが本気を出したら、辺り一面をキノコだらけにできるよ。…おまえの口の中からもキノコを生やしてあげる。
ぼくたちは魔王様から、それぞれフィールドを任されているんだ。おまえもキノコの服を着たら特別に仲間にしてあげるのに。
魔王様や四天王さんはとっても強いから、きっと小さい王国なんて支配されちゃうよ。…その前に、キノコ姿にして、ぼくの仲間にしてあげる。
四天王のクラブおじいちゃんって知ってる?見た目はちょっと怖いけど、とっても優しいの。おじいちゃんはいい人なの。
ぼくのキノコの服ってかっこいいよね…?がいこつの女の子がダサイって言うんだ。くすん。
魔王軍には四天王っていう人たちがいるよ。ハート様はとっても怖い人。…ぼくはちょっとだけ苦手。
おまえも魔王軍に入りなよ。そ、そうなったらぼくといっしょに森であそんだらいいと思うよ。
…どうしてぼくたちは戦っているんだろうね。わからなくなってきちゃった。
スペードさんってよくわかんない…。でもこの前ボクが転んで起きれなくなってたときに無言で起こしてくれたの。だからきっといい人。
ぼくがキノコの服をあげたら着てくれる?いっしょに着たらお友達だね!
やっぱりお城はちょっと落ち着かないかも…。この格好が恥ずかしくなってきちゃった。
がいこつの女の子と狼の男の子もホントはとってもいい人なの。…だからぼくは魔王軍にいるんだ。
ぼくが男の子か女の子かって?ふふっ、…ないしょ!
ね、ぼくのフィールドにまたおいでよ!そしたらいっしょにひなたぼっこしよっ!
ぼくがこんなにがんばってるのに、まだ向かってくるなんてすごいよ。ちょっとだけ認めてあげる。でも負けないよ!
ボクの好きな食べ物?えーっと…。とうもろこしとか…かな?…キノコかと思った?えへへ。
がいこつの女の子はいつも悪口言いながら、ボクを助けてくれるんだ。この前も鳥に突かれてる所を助けくれたの。
…ボクもがいこつの女の子と狼の男の子のこと名前で呼んでもいいのかな?…ちょっと恥ずかしい。
…zzz。…違うよ。寝てないよ。…zzz。
…寝るときはこの服は脱いでるよ。あたりまえでしょ。…寝返りができないもん。
こんどがいこつの女の子と狼の男の子と散歩に行くんだ。…おまえも一緒にこれたらいいのにね。
なんでこんな格好してるのかって?…えーと。…うーん。…わかんない。
いつもこの服を着てるのかって?…なにいってるの?そんなわけないよ。これは制服みたいなもの!
ボクの必殺技は無限にキノコを繁殖させることができるんだ。胞子が広がって、とっても綺麗なんだよ。見せてあげる!ポイズンワールド!
この前、ぼくが日向ぼっこしてるときに、狼の男の子が上に座ってきたんだ。本物のキノコと間違えたんだって。…ひどいよね!
狼の男の子はとってもいい人。いつもぼくに優しくしてくれるんだ。だから、いじめたらダメ。
今度、おまえのお部屋に遊びに行ってもいい?ボクに似合う服とか教えてくれたら嬉しいな!
何回も会えて楽しいね。今度はお城以外のところで遊ぼうね!がいこつの女の子と狼の男の子といっしょがいいな。
四天王のダイヤちゃんはいっつもぼくを「じっけんだい?」にしようとするんだ。ひどいよね。でもこの前ロボットに乗せてくれたから許してあげたの。
…この前、がいこつの女の子がぼくに服をくれたんだ。「もっとかわいい服を着なさい!」だって。えへへ。
この前、寝ぼけててお城の中でポイズンワールドをしちゃったんだ。…いつも優しいみんなにも怒られちゃった。
お城の地下室にこっそりキノコを育ててるの。…バレたら怒られちゃうかな。…内緒にしてね。絶対だからね。
ぼくの体重?うーん…わかなんない。でもたまに風といっしょに飛ばされることもあるよ。
ぼくはお話するのはあまり得意じゃないんだけど…で、でもおまえとならちょっとだけ楽しくお話できるのかも。
もうぼくの装備やアバターは全部手に入った?全部手に入れるとぼくの姿になれるよ!
ぼくは森でずっと一人で育ったんだ。その時に魔王様たちがいっしょに行こうっていってくれた。…だから、ぼくはみんなのために戦うんだ。
狼の男の子はいつもいっしょにいれくれる。がいこつの女の子もいつもやさしくしてくれる。…二人を傷つけるなら、ぼくはおまえを倒さなくちゃ。
ぼくが魔王軍に入っていなかったら、おまえと仲間になっていたのかな?…でも、ぼくは魔王軍だから、おまえと戦わなくちゃいけないんだね。
森の中で、たまにフードをかぶった猫みたいな子を見かけるんだ。いつかもっとあの子と仲良くなりたいな。
みんな誰かのことを思って戦っているんだね。…ぼくも、優しくしてくれるみんなのために戦う。キミも誰かのために戦っているんだね。
…もう、ぼくはおまえと戦いたくない。森でいっしょにお話ししていたい。
ぼくはコステ・シャンピーニだよ。…また会うときまで忘れないでね。
ぼくたちとお話できるのは、いったんこれで終わりなんだ。…また今度会うときにお話ししようね!