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【リバリバ】現在判明している情報まとめ

最終更新日時 :
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作成者: リゲル
最終更新者: Pizzicato
リリースまで残り……

4

各ゲームメディアによって先行レビューされた情報をまとめました。ストーリーに関してはネタバレ注意です。

ロビー画面


(リバ×リバ公式Xより)

画像(ファミ通App様)

左上部分にはユーザー名やレベルのような数値、L◯NEに似たアイコンが確認できる。
キャラ達との会話を楽しむものや公式からの通知の確認等を行うのだろうか。

左下部には「初心者ミッション」「BATTLE PASS」の文字、「光と静寂の中で/王の道標(スクリプト契約)」なるUIなどが確認できる。前者はおそらくゲームインストール直後から始まるミッション、後者はガチャなのだろうか?つまり契約=ガチャ?

右上部にはゲーム設定の調整などを行うのであろうUIが確認でき、ラジオのようなアイコンがあるため公式Xにて公開されたロビー画面でのラジオ音声がこれにあたるのだろう。

右部には任務のような戦闘、ショップシステムや手持ちのアイテム確認が行えそうなUIが確認される。

下部にはキャラの強化などを行ったり編成の変更、リリィの本棚(各騎士の情報が入ってるデータベースのようなものらしい)に契約(ガチャと予想)を行うUIが確認できる。

育成系

画像(ファミ通App様)

HP、攻撃力、物理/特殊防御なる複数のDEFタイプ、攻撃速度(数値ではなくランクで表現)、抵抗力(謎)、コスト(先頭に出すためのコスト)、再出撃(再度出撃させる場合のCT)、属性等の欄が確認

他にも開花や覚醒、深層覚醒、スキル(+その説明)にそのlv上げ、スクリプト(後述)の欄が確認。

騎士たちの育成要素は主に「強化」「開花」「覚醒」「BLADE強化」「深層覚醒」の5つだ。「強化」は単純にレベルがアップすることでステータスが上昇する。「開花」は専用アイテムを用いることでレアリティにもつながる「★」を増やせる要素だ。これにより,レアリティが「★1」でも開花で★2,★3と育成でき,バトルでも活躍できる。好きなキャラをしっかりと愛着を持って育成できるのはうれしい。


 「覚醒」はバトル中,自動で使用するアクティブスキルの効果上昇とBLADEのレベル上限を引き上げられる。「BLADE強化」は文字通りBLADEを強化して威力アップが行えるもので,先の「覚醒」で上がった上限まで強化が可能だ。「深層覚醒」は「覚醒」のレベルを7にすると行える育成方法で,専用アイテムを消費して行うと,ランダムで3種類の能力がアップする。

4gamer.net様より引用

補足:
強化に関しては3つの素材で育成でき、恐らくレア度によって効果量が変わりそう。
開花ではそのキャラに適応した素材(そのキャラ専用の素材)が必要そうだ。ガチャにてそのキャラの2回目以降ゲットで素材が手に入りそう。
なお、騎士の初期での最大lvは200

画像(ファミ通App様)

前述の“スクリプト”。それはキャラに装備させる本のようなものらしい。そのスクリプト自体のステータスに加え、スキルとして装備者の与ダメ増加やATK増加、などの効果が得られるようだ。もちろんlvや限界突破(3段階)要素あり。他のゲームで言えばまさに装備のようなものだろう。

スクリプトに関してはそれぞれにストーリーがあり、抜粋された内容ではあるが読めるらしい

任務

バトル種類

画像(4gamer.net様)

バトルコンテンツは「GARDEN依頼」「封印戦」「伝承戦」の3つの存在が確認されている。

GARDEN依頼

画像(4gamer.net様)

GARDEN任務のなかには「探索戦」「演習戦」「迎撃戦」があり、
「探索戦」は深層覚醒アイテム
「演習戦」では強化アイテム
「迎撃戦」ではBLADE強化アイテムがそれぞれ手に入る。

探索戦」と「演習戦」は通常のバトルだが,「迎撃戦」は少し趣が異なり、ステージ内に設置された4枚の防壁を破られる前にボスを倒すという形になっている。

封印戦

画像(4gamer.net様)

1日3回挑戦できる,強力なボスと戦うコンテンツだ。「封印戦」はボスを倒すか、時間切れの時点で与えていたトータルダメージによって「戦果」というアイテムを入手し、「戦果」はさまざまなアイテムと交換ができる。なお「封印戦」にはランキングも導入されている。

伝承戦

画像(4gamer.net様)

バトルに勝利しながら下へ下へと降下していくタワー型コンテンツ。通常の伝承戦(リバースバベル)のほか、騎士の出撃制限が設定されているアナザーバベルとバベルリビルドという3種が存在する。

他任務

エルのお世話

画像(4gamer.net様)

謎の生き物「エル」に餌となるメモリーを与えることで報酬がもらえる。メモリーは主なバトルコンテンツへの参加で使う「メンタル」の消費で増加する。lvの表記もあるので育成によって報酬量増加も見込める。

中枢管理

画像(4gamer.net様)

契約にも登場する「オモイカネ」を掃除することで「メンタル」が入手できるほか、FPというポイントを交換できる。FPはフレンドをフォローしたりフォローされたりすることで増加するようだ。こちらもlvの表記がある。

研究

画像(4gamer.net様)

騎士を最大6人選択,協力者として研究を進め、それによって溜まった研究データを提出することで報酬を獲得できる。ここは研究のテーマに合わせた騎士の選択が重要。

ラーメン

久条運命が経営するラーメン処「運命家」。来店した騎士たちにラーメンを提供したり,新たなラーメンを開発したりできる。売上金はしっかりと所持金として入手でき、「オッター商店」でアイテムの購入も可能。

実験

第三軌道人類史の騎士で、GARDEN医療局の総責任者でもあるメイズの実験に協力すると、強化に必要な素材が手に入る。ここではランダムで選ばれたなかから実験台にする騎士を1人選択する。それぞれ確率(成功率)が表示されるので,成功率の高い騎士を選んでもよいし、1枠だけ確率不明で誰がくるか分からない運任せな選択もできる。1日1回可能なコンテンツだ。

加工・培養

「エッグ」という物質を培養液を使って培養し,「スクリプト」を抽出(入手)できる。培養液は最大で20個まで使用でき,その種類によって濃度が変わっていく。濃度によって抽出されるスクリプトの種類やレア度に影響があるようだ。

戦闘

各騎士のステータス

プレイヤー側は最大6人の騎士でパーティ編成を行う。

騎士はそれぞれロール(ブレイカー/アタッカー/ヒーラー//シューター/サポータートリックスター)と属性(衝撃/破壊/爆発)を1つずつ持っている。

画像(4gamer.net様)

ロール
ロール名ブレイカーヒーラー
説明コストをためやすくバトル序盤に活躍味方の回復に長けており戦力の維持に貢献

ロール
ロール名アタッカーサポーター
説明高い攻撃力や耐久力による近接戦闘が得意味方への支援や敵への妨害で戦局を有利に

ロール
ロール名シュータートリックスター
説明高い火力を活かした遠距離攻撃が持ち味ユニークでトリッキーなスキルや特性が魅力

同じ騎兵でもクラスが違うという画像があったのでおそらく衣装違いの存在が居ることが確認されました。

衝撃と破壊属性に関してはアイコンが明確に識別できなかったので予想になります、ご了承ください。

属性
衝撃破壊爆発

実際の戦闘


(リバ×リバ公式Xより)

勝利条件制限時間内に敵を倒す
敗北条件制限時間終了もしくは
ステージ左端にいる久条運命が敵に倒される

戦闘の流れ:

ラインディフェンス型のバトルで、雑魚敵と戦い最後にエリアのボスと戦うものではなく最初からある1体のボスと戦いHPを削っていくもの

ボスのHPゲージを1本削ると次のWaveに進み、ボスの行動パターンが変わっていく。また通常Waveのほか、本作の特徴として「BLADE」Waveが存在する。これはWave中、ボスがBLADE(必殺技)をひたすら発動してくる。

味方キャラは最初から全員出せるわけではなく、出撃させるためにコストが必要だ。また、スキルにも出撃させてから発動するのに時間がかかったり再使用時間が設定されていたりするので脳死でポンポンプレイしていくのには限度がある。これらの要因により、敵の行動パターンによって臨機応変に出撃させたりスキル発動させたりする能力が求められる。

なお、バトル中は画面上部にボスのHPゲージとWaveの数と種類が表示されており、白い四角は通常Waveで、赤いアイコンはBLADEWaveとなる。

BLADEWaveではボスのHPゲージ下に表示された制限時間内にHPを削り切ることで,味方側のBLADEゲージが大幅に上昇。逆に削りきれなかった場合はさまざまなデメリットが発生する。


おそらくこのような時系列でストーリーは進んでいくだろう、という予想で編集しました。


神の登場

自称「神」の存在が登場。どうやって人類を滅ぼしていくかを話し合い中?(複数人居そう)。英雄とも自称している?

画像(4gamer.net様) 画像(電撃オンライン様) 画像(4gamer.net様)

勇者との旅的な

冒頭部分。始まりは「伝説の勇者もパーティー」と魔王を倒すため行動を共にしているところから始まる。しかし実は魔王などは存在せず、勇者たちは世界を支配するために「魔王」という悪を倒すために「勇者」という善として行動していることが明かされる。

画像(電撃オンライン様)

旅の目的を知ってしまった主人公(運命)。もちろん勇者達は逃すわけもなく主人公を殺そうとする。

画像(電ファミニコゲーマー様)

ここで主人公の正体が判明。九条運命。
勇者パーティーの攻撃は通じず、そこに立っている。自らのことを魔王と紹介、勇者に対峙する。

画像(電ファミニコゲーマー様)

戦闘みたいな

と、ここで「天使」なる存在が登場。(神に逆らう者のため)運命を殺そうとする。

画像(電ファミニコゲーマー様)

そして戦闘へ移行していく。

戦闘では戦闘方法の解説がある。ここでとりあえずバトルの流れを感じよう。ちなみにここでは出撃コストは無限のため脳死でOK

画像(電ファミニコゲーマー様)




ここで分かっている情報は終了。以下は先行プレイヤーのストーリの感想。

このように、本作では「いきなり主人公が仲間にブン殴られる」展開から始まり、殴られてる最中に主人公の姿を選択し、突然頭の中に住む女の子に出会い、勇者の攻撃を受けてノーダメージで立っているといった怒涛の展開が楽しめます。どんな展開ですか。


ちなみにこの急展開ジェットコースターはまだ動き出したばかり。この後もたっぷり激しく動き、ものすごいテンポのよさと「どんでん返し」をワンコ蕎麦の如く味わえます。


そしてなにより、こんなに序盤でかっ飛ばしてくるストーリーなのに、「全然わからないから読むのをやめよう」と思わない。


なぜなら、読者の想像を超える怒涛の展開がモリモリ、絶えることなく詰め込まれているから。これによって読者は、「次は何が起こるんだろう?」ってドキドキしながら、引き込まれながら読み進められる。


とはいえ、ただ単に沢山の出来事を起こすだけでは読者は引き込まれない。読者の予想を裏切るような驚きが、「ジェットコースターを楽しませ続ける」ために必要だと思うんです。


つまり、本作のストーリーは「読者をオッたまげさせる出来事」を供給し続けるという荒業を成し遂げている。中途半端なことでは決してすませない展開こそ、このストーリーに“厚み”を持たせているのではないでしょうか。


ちなみに私は、このストーリーの“どこが伏線回収になるか分からない”と焦り、意味ありげな台詞はすべてスクショしました。979枚です。


さすがにちょっと撮りすぎじゃない?と思いますよね。でも本作を実際にプレイすれば、決して大げさではないと感じるはずです。


本当に「全てのセリフに意味が込められているんじゃないか」っていう気持ちになるほど、本作はどんでん返し的な展開に溢れていました。私のように「スマホ向けゲームのストーリーなんざ……」とか思ってる人こそ、本作のストーリーを楽しめるかもしれません。

電ファミニコゲーマー様のページより引用

先行プレイヤー記事

https://app.famitsu.com/article/202408/14089

https://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/240820g

https://dengekionline.com/article/202408/13814

https://www.4gamer.net/games/729/G072908/20240809054/

https://www.famitsu.com/article/202408/14680

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ゲーム情報
タイトル リバースブルー×リバースエンド
対応OS
    • iOS
    • リリース日:2024年10月20日
    • Android
    • リリース日:2024年07月01日
カテゴリ
  • カテゴリー
  • RPG(ロールプレイング)
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